立ち読みのススメ
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正直坂本龍馬のことってあんまりよく知らないんだな。
龍馬を主役にしたマンガや小説も読んだことないし、去年の大河ドラマも観てないし。
なのでイマイチ龍馬がどれくらいこの時代重要なことしたかとかわかってなかったりする。
でも確かお互い敵同士だった薩摩と長州の間を取り持ったんだっけ。
今回もそんな場面あったねぇ。
西郷どんに対してえらい熱い剣幕で迫ってたところは普通にカッチョイイなぁと。
他の役者の龍馬を観てないから比較できないけども、この内野さん(だっけ?)の龍馬は素直にカッコイイと思う。
去年はこんな役を福山雅治がやったのかい?
1回くらい観ておけばよかったなぁ。

さて今回は2つの手術があったねぇ。
首にでっかいコブができた奥方さまと何やら不思議な少女のお初。
奥方様のあたりは微妙に原作と違ってたけどほとんど一緒だったかな。
原作だと奥方様は首のコブを先生に見られるのを最初嫌がったけども、おっぱいの存在に気付いてオッパイに診てくれという。
そこでおっぱいがコブを診断して声で症状を先生に報告。
先生はすぐに病名がわかったと思うけどもあえておっぱいにその病気が何かを訊いて、おっぱいが今回言ってたなんちゃら病とかいうカタカナの病名を見立ててた。
後の流れは一緒かな。
輸血のあたりはドラマっぽい演出になってたけども。
あーあと櫛の使い方もちょっと違ったか。
ドラマではおっぱいが策士的に使ってたけどもマンガではそーいう意図がなく普通に渡して奥方様が気付いたって感じ。
おっぱいと奥方様の意地の話もドラマだけだわね。
どうにもなんか微妙に原作よりも恋愛描写が増えつつあるような気がするのがちょっと気になる。
ドラマオリジナルの演出でマンガよりもよくなってる部分はもちろんあるんだけども、あんまり恋愛描写に重きを置いてほしくないところだわね。

そして問題のお初。
の前に2人旅してたね今回。
あれ自体は原作と一緒。
ただ違うのが…以下もしかしたら結構なネタバレになってしまうかもしれないので別にいいやって人はマウスで反転してくださいな。
前回の感想でちょっとボヤかして書いたんだけども、前回のプロボーズは原作だと普通にオッケーしてるんだな。
原作では未来からもってきた荷物の中に指輪があって、その指輪を渡しながらプロポーズしてるのです。
そもそもなぜ指輪を持っていたかというとタイムスリップする日の昼間にプロポーズだったかプレゼントだかをしようとして断られてそれをそのままポケットに入れてたってこと。
ただ前シリーズに1度も指輪が登場してなかったのでこのプロボーズの話どうするんだろうとは思ってたんだけどもまさかのお断りとはね。
まぁつまり原作ではこの時点でオッケーしてたわけですよ。

江戸時代の貞操観念ってのはどうだったんだろうかねぇ。
モノの本によると、結構普通に混浴だったとか聞くけどねぇ。
あるいは夜這いの文化とか田舎では祭の後は乱交のようなことが行われてたとか。
当時の浮世絵(春画かな?)にはタコが女性の裸に絡みついてるようなのもあるから、結構オープンなイメージがあるけどもどうだろか。
それでも武家の娘が夫婦(めおと)の契りを交わしていない殿方と2人旅ってのはやっぱり珍しかったんだろか。
原作でもドラマみたいに同じ部屋で寝るシーンがあります。
そして原作は別に少年マンガ雑誌ではなくて、大人が読むのを対象としてるであろうスーパージャンプってところで連載されてました。
つまり…

まぁ何もなかったんだけどね原作もw
ただ今回実は結構重要な伏線っぽい流れがあったりしたねぇ。
おっぱいの子どもの話。
これ何気に意味深だったりします。

でお初。
先生が紙飛行機なんて教えるから事故っちゃってまぁ。
実際当時の医療技術だとあれクラスのケガはもうどうすることもできなかったんかねぇ。
でもこの時代にとっては反則な医療知識と技術を持った先生がいるから大丈夫、ってところで先生消えちゃったねぇw
まぁここらへんは原作と同じですわ。
ただ次回予告見る感じだとなんか消えてる描写が結構長くなりそうだな。
原作だと3ページくらいだったような。
ただ正直わかりづらかったのでドラマでわかりやすく描いてくれたらいいかな。
お初を助けることできそうになったら先生消えっちゃったねぇ。
それがどういうことなのかってのが問題だわね。
あーでも予告で「あの時代に戻るぜよ」ってあったような。
あれはいいのかあそこで。
2011/ 05/ 08(日) 23: 07: 22 | テレビ・映画 | この記事のURL | コメント:8 |
コメント
この記事へのコメント
仁先生のプロポーズを咲が断ったのは原作のテーマをよりはっきりさせることと、咲の感情の変化に盛り込みたいからでしょう。この後龍馬が結婚、ハネムーンなので他人のお惚気に仁先生がどんなリアクションをとるか気になります。
お初ちゃんは見事に内臓を傷つけているので当時では無理でしょうね。予告を見る限りペニシリン粉末化と鉛毒の話もやるみたいなので、原作どおりあっさりすませそうですが、お初ちゃんは仁が飛行機を教えようが教えまいが子供時代に死ぬ感じですね。仁の先祖に影響を与えるのでタイムパラドラックスが生じたのでしょうが、助かった後で何らかの原因で死んでも、つじつまが合うので仁が消えてしまう展開にはやや無理を感じました。
2011/05/10(火) 20:29:20 | URL | よしぼう
>よしぼうさん
原作のテーマってなんでしたっけ?w
最近作者インタビューをチラっと読んだら、現代の医者があの時代にどれくらいのことができるかどうか、みたいなことを言ってましたけども。
というかプロポーズ断ったのは単純に3話で2人がくっついてもおもしろくないからでしょうけどねw

原作2回ほどよんだけども、いまいちあのパラドクスの意味がわからんかったのですよ。
お初の子孫が先生の先祖に嫁入りしてませんでしたっけ原作って。
あーそうか。
それによって本来生まれるはずの先生が生まれなくなるのか。
2011/05/15(日) 17:38:17 | URL | あるてぃ
テーマというほどのこともないけれど、原作お読みになったのなら知っているはずですが、咲さんの願いどおり仁友堂が未来にも存在しているということの伏線張りでしょうね。でないと、あの「仁友堂を残すことです」や「仁友堂が私の子供です」発言は唐突だし、意味不明です。
それにプロポーズについて書けば、「いまの仁先生」は最終回でも、咲さんとすれ違ったままですよ。結ばれてから引き離した方がいいか、すれ違ったままの方が悲劇的かは原作とドラマの作者の感覚の差だけだと思います。
2011/05/15(日) 23:51:55 | URL | よしぼう
>よしぼうさん
おっぱいが仁友堂を未来へ、ってのは原作知ってるとやっぱりニヤリとしてしまいますね。
原作のラストってアレって先生の意識が分裂したってことなんでしょかねぇ。
確かに未来に戻った先生はおっぱいと一緒になれなかったけども過去の自分が一緒になれたからそれはそれでありだったんじゃないですかねぇ。
2011/05/20(金) 00:18:16 | URL | あるてぃ
そうだといいけれど、結局あの階段の格闘の場面にぶつかった時、これから「タイムスリップするもう一人の仁先生」に「江戸での全ての記憶」も持っていかれたとあったと思うので、「いまの仁先生」は包帯男として現在残されたままで、とんびにから揚げを持っていかれたような話にも取れるような気がしました。そうすると救いがないなと思うのですが、あのあとマリアに出会えるから、まあいいんでしょうね。
2011/05/20(金) 02:21:06 | URL | よしぼう
>よしぼうさん
記憶もってかれた描写ありましたっけ?
覚えてるのは、現代に戻ってきた先生が自分がいなかった頃の記憶が当たり前のように思い出せた、みたいな描写。
江戸の記憶持ってかれたら後から仁友堂の歴史みたいなシーン見るときに困りませんっけ?

原作では先生が野風の子孫と上手くいくような感じで終わりますけども、ドラマだとどうなるでしょかねぇ。
2011/05/22(日) 22:52:34 | URL | あるてぃ
記憶うんぬんに関しては、都合よすぎる気がします。「後からタイムスリップした仁先生」にホスミンで咲さんの感染症治してもらわなければならないので、記憶を持っていかれたことにしているのかと感じました。ただ「現代に残った仁先生」も江戸の記憶が残っているのは、どうなんでしょうか。ただ、ドラマ版でもう少し合理的に説明してくれることを期待しています。
2011/05/23(月) 15:07:47 | URL | よしぼう
>よしぼうさん
ある程度のご都合主義はまぁしょうがないですわね。
オレが好きなマンガ家が、マンガは教科書じゃないんだから矛盾や間違いもある、みたいなこと言ってるんですよ。
物語が根本的におかしいようなのはアレですけども、記憶のあたりはまぁいいんじゃないです?
2011/05/29(日) 22:38:05 | URL | あるてぃ
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