立ち読みのススメ
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第8話 戦略と本能

■海上バトル
前回魔法<エンゼルフェザー>を発動させるというド熱い展開を見せたフェーダドライinベルジ。
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ってことだけども、今までそのことまったく説明しなかったね2人とも。
ところでこの世界では魔法の存在ってのはどういう位置づけなんだろか。
無印の世界では魔法使いって呼ばれる存在がいるから一般人でも普通に知ってそうだけども、この世界ではクロイツの存在なんて知られてないだろうし。
そもそも魔法って概念はクリムとか理解できてるのか?

<エンゼルフェザー>発動したことによって風によるオートバリアみたいなのがついたのか、ミサイルなんてもう全然余裕。
でも前回吹っ飛ばされたあのビーム兵器。
あれはさすがに軌道を変えられない。
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なので距離を詰める。
でもビームの速度がどれくらいかはわからんけども、距離を置いてよけた方がいいんじゃね?
と思ったら、
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飛べない!?
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このとき思いっきり飛んでたように見えたんだけども…
でもあれは「飛ぶ」じゃなくて「跳ぶ」だったようで。

■パン屋もびっくり
接近してパンチを繰り出してダメージを与えたところ、ロボットの方が距離を取ろうとした。
まぁ向こうからしてもいきなり魔法使われてびっくりしたってのもあるんでしょう。
逃げはしないけども距離を取ろうと。
でももしかしたら逃げるつもだったのかも。
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逃がさない!
ってことで一気に距離を詰める!
…これも飛んでるわけじゃないの?
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尻尾で掴む!
掴んだら海へ投げ飛ばす!
だがさすがは高機動型!
空を飛べるだけじゃなくて海もいける。
海底に逃げれば追ってこれまい、とか判断したんだろか。
逃げる気まんまんじゃないか高機動型!

でも逃がさない。
DSC02150.jpg
魔法使い始めてまだ5分と経過してないのに。
すでに相手の体へ羽をつけるという発想。
もちろんそれじゃ相手への足止めだけ。
DSC02122.jpg
取り出すたるは月鉱石。
先ほどぶん投げようとしてビームをくらったけども今度こそは!
と見事命中大爆発。
かと思ったがロボットの方が1枚上手だったようで。
羽がついてた部位を自ら破壊することによって危機を脱出したみたい。
あの一瞬で最善の方法を導く。
それが上位機種のロボット達の特徴とのこと。
しかし…
DSC02124.jpg
コンピューターかー。
このナレーションって誰が言ってるんだっけ?
天(作者)?
グリン?
どちらにしてもコンピューターってのもなんだかなぁ。

■ダイヤモンドに大切な4Cの1つ カット
致命的な1撃が外れたので第2撃といきたいところだけども相手もバカではない。
コンピュータあるしw
そしてこちらも万全でもない。
2度目の存在変換、上位ロボットとの戦闘、魔法発動。
体力、魔力ともにもうギリギリ。
でも、クリムやシュウガを守るために…!
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<エンゼルフェザー>の応用による風による削岩!
しかもその形は前回アップル博士が解説してた、
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正58面体!
ググったけどもいまいちちゃんと出てこないんだけどもちゃんと存在するんだよなぁ58面体って。
まぁそれはいいとして。
文字も読めないベルジが数学なんてもっとできそうもないのにどうやって正確な多面体を構成できたかも置いときましょう。
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普通に投げずにしっぽで掴んでぶん投げる。
さっきロボットぶん投げたときに、こちらの方が威力があると感じたのか?
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今度は直撃!

■コンピューターの導き出した答え:「巻き添え」
今回のロボット。
クロイツに殴られ、手足を自分で破壊し、月鉱石をまともに直撃。
でもまだ原型をとどめてるというタフネスぶり。
たださすがに最後のは効いたようでもう無理っぽい。
そのまま爆発するよりかは…ってことでコンピューターが計算した答えが、
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巻き添えですよ。
まぁロボットくらいの質量があれば船くらい簡単に沈むわな。
でもベルジからしたらここで船が沈んだら何のために戦ってたのかわからない!
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もうこのコマだけ見るとお前誰だよって感じだけどもとにかく叫ぶ主人公!
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クイっとした手の動きによって海中から飛び出す月鉱石(正58面体!)。
おそらく読んだ人全てが、あのシェンさんすら一撃をくらった伝説の<操気弾>を思い出したのではなかろうか。
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そのほとんど卑怯じみた位置からの月鉱石によって今度こそ爆発四散したロボット。
最後まで君の個体名はわからなかったのが残念だわ。

■ミト様は見ていた!
羽を使うクロイツということでアップル博士が命名したフェーダドライ(羽、3)。
ベルジのバトルからそこまでをすべて見てたミト様。
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なので今さっき名前がついたクロイツだろうとなんのその。
って今思ったけども、クロイツの命名権ってアップル博士が持ってるのか?
まぁそこらへんミト様どうでもいいわな。

さてこのミト様シーンの2ページ。
いろいろと重要っぽいことがチラホラ。
まずはヌルって初登場のクロイツの名前。
ヌルとは他のクロイツ同様ドイツ語でゼロを表す言葉。
でもこいつだけ特別っぽいし、他のクロイツみたいに「?ヌル」ではない。
なんか炎っぽいの使うからてっきりミト様のクロイツはフラメアインツ(炎、1)かと思ってたけども違うっぽいかも。
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伝承?
なんのだ?
デュデュマのか?
まぁそれによると全部で6体いるわけだ。
ヌル、フラメアインツ、シルトツヴァイ、フェーダドライ、?フィア、?フンフ、と続くのかな。
ドイツ語の語感だとゼクス(6)やノイン(9)が好きだけどもなにそのウィングってことになるしな。
しかし6、か。
無印の中だと3、5、7って数字はいろいろあったけども、6ってなんかあったっけ?
特にリンクにつながらないなぁ。

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父、母はなんとなくいない感じはしてたけども、兄上?
兄がいるのか。
これはなんかの伏線か?
あるいはかつて兄がヌルに乗ってたとか。

■ミト様が言ってた虹の意味がようやく判明
戦い終わって。
以前は普通に気を失ってたのに今回はわりと平気なベルジ。
もちろん体力的にはもう無理なんだろうけども意識はしっかりしてる。
しっかりしてたから気づけた。
もう1体の存在に!
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空に光るロボットらしきモノ。
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驚愕しまくりの2人。
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人類の抹殺が目的のハズだがなぜか襲ってこないという。
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青い光。
ミト様が初登場の時に言っていたセリフ。
「虹との闘いの時が」
虹。
それは天空に君臨しこの世界のロボットを統べる7体7色のロボット達のこと。
ミト様が闘うべき相手。
そしてベルジが戦うべき相手。

■その他いろいろ
・虹のロボットはなんかしゃべりそう
超高性能だから普通に人間の言語も解析してるでしょう。
でもってさすがに個体識別名くらいありそうだ。
虹の7色がそのまま名前になってるか?
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫。
クロイツと同じドイツ語だとしたら、ロート(赤)、オランジュ(橙)、ゲルプ(黄)、グリューン(緑)、ブラウ(青)、インディゴ(藍)、リラ(紫)になるんかな。間違ってるかもしれないのでアレだけども。
しかし7体も出てくるとなると・・・いつまで連載続くんだろか。

・シュウガがやばい
無印のキャラで1番好きなのは誰かと言われたら、ベタだけどもミカゼだろうか。
ゼロクロイツならば断然にシュウガだな。
1話の時点でもうこいつはやばいと思ってたけども今回もやばかった。
まったく戦闘に参加してないのに「いや・・・」とか「攻撃をするまでもないということだ」とかえっらそうに!
でもそこがいいんだよねコイツは。
なんだろかなこの安心できるダメキャラというか。
こいつは確実に「やってくれない」をやってくれるキャラだと思う。
そして今回の極めつけはやっぱりラストでしょ。
ベルジの天才クロイツっぷりを見て、自分もできると思いこんでるところがなんともナイス。
第1話でガケを飛び越えることもできずにクロにほっぽりだされたヘタレ野郎が、クロイツによる魔法戦闘なんて高等なことできるかっての。
レベル1すらあやしいってのに。
しかもしかも!
今回初めて気づいたんだけどもマンガの最初にあるキャラクター紹介。
ベルジやクリムの紹介文はかわってないけども、シュウガだけ微妙に変化してるのよ。
DSC02151.jpg
今月のがコレ。
変わってる部分は「出番少なめ?」の箇所。
DSC02152.jpg
先月がコチラ。「船が苦手」。
DSC02153.jpg
6話がコチラ。「投げ縄が得意」と。
5話も取ってあるんだけどもこのキャラ紹介のページは捨てちゃったのでわからんのよ。
ガンガンごと保管してるとジャマなので本編だけくり抜いてるわけさ。
いやーしかしシュウガはいいキャラだわまったく。
今後にも期待したいところだ。

・守護騎士ときいて
『清村くんと杉小路くんろ』のあらすじ紹介において、クロイツのことを星の守護騎士を称していた。
ふむ。
守護騎士といえば思い出すのが無印にて未だシルエットと声くらいしか登場してない最後の5本の指であるナトラレーゼ。
なんであえてあそこで守護騎士って言い方したんだろなーて。
ただナトラレーゼの魔法属性が<盾>で、クロイツの中にシルトツヴァイ(盾、2)とかいうのもいるのもきになるっちゃーなる。
もしかして、と思ってナトラレーゼって名前がドイツ語でないか調べてみた。
といってもメンドウなのでナトラとレーゼで。
そしたらあったんよね。
ナトラが古いドイツ語で「蛇」、レーゼが「読む」って意味みたい。
うーむ意味がわからん。
もしかしてナトラレーゼがゼロクロイツとのリンクあったらおもしろいなーとか思ったんだけどもさすがに考えすぎか。

・あいかわらずの作者
毎度毎度作者コメントが素敵すぎてたまらない。
ガンガンの場合、週刊少年サンデーと同じで作者コメントにお題が毎回出るようになったけども、オレの記憶では過去1度くらいしかまともにお題に答えてないw
まったくお題を無視したコメントしまくり。
今月なんて土塚氏以外全員ちゃんと答えてるのにw
しかも何がいいって、この人結構作品のことをコメントするからいいわね。
以前もこの感想記事で書いたことあるんだけども、読者からしたら、作者のオススメの眠気覚まし方法なんてどうでもいいと思うのよ。
だったら作品のこと少しでもいいから語ってくれた方が嬉しいと思うんだけどな読者って。
少なくともオレは。
あるいはフリースタイルにするか。
まぁ別にどうでもいいことだけども。
2009/ 05/ 12(火) 01: 25: 04 | マテリアル・パズル | この記事のURL | コメント:9 |
コメント
この記事へのコメント
エンゼルフェザーってこんなに万能な魔法だったんだなあ。
しかもいきなりの魔法なのにかなりの応用力だなあ。
虹は7体のロボットか。これがボスキャラみたいなあつかいなんだろうか?
2009/05/12(火) 17:18:03 | URL | たこやき
シュウガも活躍するんかねー
どうも、お久しぶりです。マテパはとんでもないバトルでしたね~こんなにエンゼルフェザーがすごいとは、リュシカが涙目ですねw
ミトも魔法を使えるとなると何でしょうね。

土塚先生はいつも単行本の話とかしてますね。そういうところが面白いんですけども
2009/05/12(火) 18:58:11 | URL | ホロホロ
こんにちは
なんというかエンゼルフェザーってこうしてみると結構使えますね~ ぶっちゃけパンとかにしなくても充分だろ まあこれはリュシカが弱いからいけないんだろうな なんか同じ魔法でもここまで使い方が分かれるのが新鮮でした
魔法の知名度 ようわからん クリムやシュウガが魔法に対して反応がないところをみると常識OR全く知らんの二択かな とりあえず無印の世界とはいろんな意味で切り離したほうがよさそう
コンピュータ 人工知能とかのほうがいいんでないかな まあいきなりロボットとか言うのと同じくとつかさんのセンスなんだろうな
シュウガ 頑張ってください つうかホントよくわかんないやつだ マジでそう考えてるのだとしたら相当天然だな 来月あたりには出番あるのかな(笑)
2009/05/12(火) 22:37:10 | URL | south
>たこやきさん
魔法ってのがどういうものかはもしかしたらクロイツに変換した時点ですぐに理解できたのかも。
じゃなかったら初めて使ってあそこまではできないわなぁ。

>ホロホロさん
基本クロイツに変換しないと魔法は使えないイメージだけども、なんかミト様はあの状態で普通に魔法使えそう。
作者コメントはホント毎回お題を無視して自分の好きなとこ語るところがいいわぁ。

>southさん
<エンゼルフェザー>があそこまで使えるならば、もし現在の使い手がリュシカじゃなくてジール・ボーイとかだったら、<三獅村祭>ほどの威力はないけども、戦いに幅が出まくったかも。

無印の世界とは絶対何かしらのリンクがあるって。
じゃないと0章なんてやらないでしょ。
つーかむしろリンクが出るたびにワクワクするわぁ。

シュウガはクールキャラなのかすらよくわからん。
ある意味キャラが立ってない気がするのよね。
2009/05/13(水) 00:39:25 | URL | あるてぃ
毎回の深い分析お疲れさまです。これからも気になるんですが、やっぱり打ち切りは怖いっすね。 
クリムもクロイツに乗るんですかね?フィアでアデルバあたりを希望です。
2009/05/13(水) 01:46:01 | URL | ししゃも
ゼロクロイツの人物紹介は6話から始まってますよ。
2009/05/13(水) 17:18:53 | URL | Sieg
今月号を読んでなんとなくなんですけど、この0章って
まだ見ぬ4章の展開と同じ内容なのかなという印象を持ちました

魔王の骨6体が、世界を食らう謎の7体のロボットと戦う
ってのがゼロクロイツの物語なので、4章も
魔王の骨と魔王そのものをを蘇らせた7人の魔法使いが
世界を取り戻すために戦う物語になる・・・
のかな、なんて思いました。
魔法剣も「命七」乱月ですし。

あと作者コメントについて、自分は作者の人となり
そのものに興味があるタイプなので、どっちかってーと
質問に答えて欲しかったりします。こういう考えの人もいますよって事で、一応
2009/05/14(木) 23:24:21 | URL | 初
>ししゃもさん
別に深くないですよw
ただ記事書くために何度も読んだり見たりしてるから、その都度いろいろと疑問が出てきたりすることはあるかも。
シュウガよりも先にクリムが変換したらシュウガがかわいそすぎますなw

>Siegさん
おおそうでしたか。
てことは今のところシュウガコンプリートしてますわね。

>初さん
元々、作者が0章を描くつもりがなかったのならば、4章をよりおもしろくわかりやすくする意味もあるでしょうから、そういう形でのリンクもあるかもしれませんね。

作者コメントは確かにそういうのが知りたい人からしたら素直にコメント答えろよ、とか思うかもしれませんね。
毎週ジャンプ、サンデー、マガジンの作者コメント読んでると、どうしてもフリーのジャンプ、マガジンの方がおもしろいんですよ。
土塚氏がもっとマンガ以外の自分のこと語ってもいいかもしれませんね。
2009/05/15(金) 00:21:28 | URL | あるてぃ
少し過去のコミックを読んでいてふと思ったんですが、
命七乱月って今回出てきた「虹」の7体を起動させるor存在を復活させる魔法かなぁと思ったりしました。

・魔法を越えた存在を生み出すって点は、
魔法とは違う科学の力であるロボットのこと。
それか科学と魔法が融合した力のこと。

・元々のマスターキィが「鍵」の魔法で、
メモリアさんも禁断の扉を開ける「鍵の魔法」といっている点。
やっぱりロボットにも車みたいに鍵が必要(笑)

・そもそもデュデュマがやられてしまった時点で、
魔法の力(クロイツ含む)でクードラドールに勝てないような気が・・・

以上の点からそう思ったんですが・・・
2009/06/09(火) 00:19:32 | URL | ダージリン
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