立ち読みのススメ
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雑誌イブニングにて『スーパードクターK』の続編っぽい『K2』ってのが連載してるんよ。
今回は臓器移植の話。
肝臓が悪い患者さんがいて、臓器移植しか助かる道がない。
そんなときにバイクの事故によって脳死状態の患者が見つかる。
ドナーカードを持っていたので後は家族の了解だけ。
幸いというか、患者の父親は病院関係者で移植推進派の会長だった。
目を覚まさない我が子の前で泣き崩れる母親。
「息子は誰かの臓器となって生き続けられるんだ」
と説得する会長。
そして移植手術当日。
これから移植というときに会長が突然現れる。
「やっぱり移植は中止してくれ!」
一同驚愕。
「頭ではわかっているのだが、これ以上息子が切られるのが耐えられない!」
移植は家族の同意がないと行えない。
結局手術は中止となる・・・

といったところで終わったので、次回どうなるだろね。
現在の日本の臓器移植の現状ってだけの1話かもしれないし、主人公ドクターKがなんとか説得して移植するのかもしれない。

さて。
1994年に山口県で発生した母子殺人事件。
当時18歳の少年が1歳にもならない赤ん坊を床に叩きつけ、母親を殺害し陵辱するという信じられない事件。
だがもっと信じられないのは裁判所の判決。
[無期懲役]であると。
誰もが耳を疑い、国民から相当反発があったのかはわからないが、昨年6月最高裁判所が、「死刑を選択しない理由がない」と広島高裁に審理を差し戻した。
まぁこの時点で最高裁が死刑を求刑すりゃよかったんだろうけども。

その広島高裁による差し戻し控訴審が24日から始まった。
元少年には死刑反対派の弁護士達21人による弁護団がついている。
・・・ってアレ?
ここまでスラスラ書いてきてこの件について言いたいかったこと忘れちゃったなぁ…
今朝のニュースの中で弁護団のオッサンのセリフが衝撃的だったからこそ、そもそもこの記事書こうと思ったんだけども。
なんで忘れるかなー。
ただ、忘れたのには理由がある。
衝撃が大きかったからさ。
まぁそれは次の記事で。

でだ。
もうなんかグダグダだけどももうちょっとだけお付き合いを。
オレは断然死刑賛成派なんだけども、過去にそういう記事書いたときに結構反対派の人がいた。
反対派の人の中には、仮に自分の近しい人が殺されても犯人の死刑を望まないって人もいた。
オレはどうだろうなぁって。
もしオレの近しい人(親友や家族)に死刑が宣告されたら。
それでもやっぱりクズは死ね、とか言えるかな。
『K2』の会長みたいに、土壇場になって反対するんかもなぁって。
2007/ 05/ 25(金) 22: 36: 36 | 日記 | この記事のURL | コメント:3 |
コメント
この記事へのコメント
死刑の話からそれるけど。

あたしは臓器移植のドナーカードを持ってる。
ほぼ全ての臓器を提供することを「承認する」と記入した状態で。

でもこのカードには最後、念のための親族の承認サインを記入する欄があって、ずいぶん前だけど母親にサインを頼んだことがあるの。
そしたら

「サインはしたくない」って。

めちゃめちゃ驚いたよ。

だってその臓器移植カードを持つようにしたのは母も持ってるから。もちろん母も全部「承認する」と書いてある。しかも、当時母は骨髄移植のドナーにも登録してたし。
だから断られるなんて信じられなかった。

理由を聞いたらね、
「自分の体は死んでから何に使われようと平気だし、いちごちゃんが死んでから臓器を提供したいというのもいいと思うのよ?でももし、いざいちごちゃんが目の前で死んでたら、お母さんどんな気持ちになってるか自信がないから。臓器提供のサインは出来ないわ」と言われた。
その時は理解できなかったけど、数年後にあたしの娘が交通事故で脳死状態になった時。理解できた。

たしか子供からの臓器提供のシステムはないらしかったけど、「耐えられないな」と。
例え本人の意思でも、体を傷付けてまた手術台に乗せるのが。体の一部がどこかで生きてるから、なんて思えない。もう血一滴たりとも流させたくない。このままそっと息を引き取らせたい。このまま穏やかに死を迎えさせたい。

そう思った。

死刑制度も反対派だけど。実際その場になってみないと、被害者や加害者に関わらないとわからない部分は大きいだろうね。

そのくらい身内の死って、複雑だよ。
ちなみに娘の事故の加害者を怨んだことは一瞬もないけどね。
2007/05/26(土) 07:14:16 | URL | うるめいちご
自分の体はね、死んだらどうなっても良いんだよね。でも我が子は無理。そもそも葬式自体が送る側、生きてる人間が死んだ方の死を納得するための儀式だから、そう言う文化を持つ我々には臓器移植って難しいのかも。

死刑は絶対賛成。
江戸時代の話にも有ったのですが、まさに人面獣心(獣こそしないけど)の極悪非道の罪人なんかは、きっちり改心させて、己の罪を自覚させてから死刑にしたらしいですよ。
拓真守でしたか、ああいった自ら死刑を希む自暴自棄の犯罪者なんかは改心させてから死刑にしないと、御遺族の方も救われないなと思います。
いっそ死刑囚の臓器を移植したりして。

もちろん中国とは一緒にならないです。あそこは共産党の一党独裁国家で司法は全く独立してませんので。
2007/05/26(土) 12:04:39 | URL | バタ
>うるめさん
親の心子知らずってとこなんかなぁ。
オレもそうなんかなー。
実際オレが臓器移植賛成なのは、使えるものがあるのに使わずに埋葬するのはもったいないじゃん、っていう感情無視した合理的な考えだからねぇ。
自分が同じ立場になったら、そこまで事務的に処理できんかも。

>バタさん
自分が提供を受ける側だとどうでしょうねぇ。
『ブラックジャックによろしく』というマンガで、現在腎臓に問題があって毎週3回人工透析してる女性がいますけども、このままだと命も危ないとか。
もし自分もひょんなことからそうなったとき、脳死者から移植が可能って言われたら受けちゃいません?

タクママモルの件はちょっと特異でしたね。
自分から死刑を望んで死刑ってのはどうなんでしょうねぇ。
それだとやっぱり遺族は納得できないかもですね。
やっぱり拷問がよろしいかと。
倫理的なことがあるけども、遺族からしたら知ったこっちゃないでしょうし。
2007/05/26(土) 22:09:56 | URL | あるてぃ
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