第6話 炎と水
中々進まない過去の感想話。
気が向いたら書いてます。
あと今回からタイトルを「補足」じゃなくて「補完」にしようかなと。
前回アビャクはいいキャラって書いたけども、よく考えたらいくら<ホワイトホワイトフレア>で強化されたといっても戦闘訓練受けてもないような田舎の少年に体術で互角ってのはどうなんだろか。
そこでアダラパタがバトルマンガにおいてある意味やってはいけない、戦闘力の数値化なんてのをやってくれてやがりますねぇ。
まぁこの場合はアビャクを100としての割合のことだから別にいいのかな。
ティトォの尋問。
ここでの首振りの件が後からの伏線になってるんだけども、コミックスで読めばそのご数十ページ後のことだからいいけども、当時は月をまたいでたんじゃないかなぁ。
覚えてたのかなぁ。
アビャク金で雇われないと怒ってるけども、なんでじゃあ言うこと聞いてるんだっけ?
アダラパタに騙されてだっけ?
グリ・ムリ・アの崇高の理念のためだっけ?
アビャクはむしろバリバリの金で働く傭兵のようなイメージだけどな。
その後読んでたら、グリ・ムリ・アがおこすであろうデュデュマ復活が楽しみだから協力してんのか?
案外世の中滅んでしまえっていう破滅論者なのかも。
ラスト水を大量に吸い込むことによって体型まで変化してしまったアビャク。
過去、というか今後いたっけ体型までかわるようなのって。
ガムの人(本気で名前が出てこない)はちょっと違うし。
中々進まない過去の感想話。
気が向いたら書いてます。
あと今回からタイトルを「補足」じゃなくて「補完」にしようかなと。
前回アビャクはいいキャラって書いたけども、よく考えたらいくら<ホワイトホワイトフレア>で強化されたといっても戦闘訓練受けてもないような田舎の少年に体術で互角ってのはどうなんだろか。
そこでアダラパタがバトルマンガにおいてある意味やってはいけない、戦闘力の数値化なんてのをやってくれてやがりますねぇ。
まぁこの場合はアビャクを100としての割合のことだから別にいいのかな。
ティトォの尋問。
ここでの首振りの件が後からの伏線になってるんだけども、コミックスで読めばそのご数十ページ後のことだからいいけども、当時は月をまたいでたんじゃないかなぁ。
覚えてたのかなぁ。
アビャク金で雇われないと怒ってるけども、なんでじゃあ言うこと聞いてるんだっけ?
アダラパタに騙されてだっけ?
グリ・ムリ・アの崇高の理念のためだっけ?
アビャクはむしろバリバリの金で働く傭兵のようなイメージだけどな。
その後読んでたら、グリ・ムリ・アがおこすであろうデュデュマ復活が楽しみだから協力してんのか?
案外世の中滅んでしまえっていう破滅論者なのかも。
ラスト水を大量に吸い込むことによって体型まで変化してしまったアビャク。
過去、というか今後いたっけ体型までかわるようなのって。
ガムの人(本気で名前が出てこない)はちょっと違うし。
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