先日アンパンマンミュージアムへ行ってみた。
小さい子どもがいる人は知ってるかもだけど、よーするにアンパンマンをモチーフにしたテーマパークみたいなもんだわ。
どうも原作者のやなせたかしさんが出身地の四国のどこだかに記念館があってそれが一応最初なのかな。
その次が横浜で、その次が三重県で去年仙台にできたのかな?
テーマパークといってもいわゆるディズニーランドほど巨大なものでもなくもっと小さい規模。
2年前くらいだったかな、子どもはおろかまだ妊娠すらしてない奥さんと横浜のアンパンマンミュージアムに行ってきた。
元々奥さんが行ってみたいって言ってて、じゃあ横浜デートのついでに行くかーみたいな流れで。
ここは微妙に場所覚えてないんだけど、なんか普通に街中な住所だった覚えがある。
基本無料なのよ入場料。
ジャムおじさんのパン工場とか床屋さんとか雑貨屋とかドキンちゃんのカフェだとかあったりする。
たまにアンパンマンとかの着ぐるみが出てきたりするんかな。
その中にもうちょっと特化したスペースがあって、そこだけ1,000円かかる。
当時のオレらはそこは入らなかったけどもまぁ普通に楽しめた。
で先日行ったのが三重県は長島のとこ。
知ってる人は知ってるかもだけどもいわゆる長島スパーランドに併設されたような感じだな。
もうすぐ1歳の娘がアンパンマンなんて認識しているわけないのに行ったのには理由がある。
この施設って1歳以上から料金が発生するんさね。
それも横浜は基本無料なのに三重県は最初から入場料が1,500円いる!
1,500円だよ?
1歳以上の子ども連れてったらそれだけで4500円だよ?
しかも車で行った場合駐車料金が1,000円強制徴収だよ?
横浜の街中と違ってこちらは三重県の海の近くにあるような場所でなんでこんなに金取るんだか。
かといって園内のフードが安いかっていったらそんなことはなくて、レストランなんてセットで1900円とかあったしw
もうなんだよココ。
結局普通のうどん食べた。
それでも800円くらいだったが。

行った時はバレンタインのイベントがやってたのでドキンちゃんとコキンちゃんがうろちょろしてた。
あとカレーパンマン、食パンマンもいた。
肝心のアンパンマンはいなかったなぁ。
なんかミュージカルじゃないけどダンスショーみたいなのはあった。
みんなちゃんと踊ってる中、バイキンマンだけ全然踊らず客席の人にちょっかい出してたのが中々よかった。
長島スパーランドは遊園地なので当然入園料がいるんだけど、すぐ隣にアウトレットモールがあるんだよ。
こちらは当然無料なんだからさ、横浜みたいにアンパン施設も基本無料スタイルにすればいいのに。
そしたらもっと気軽に行けると思うんだけどねぇ。
ちょっとボッタクリすぎるわ。
園内狭いから2,3時間もいればじゅーぶんだし。
ハルがアンパンマンに興味持たなかったら2度と行くことはないだろうな!
小さい子どもがいる人は知ってるかもだけど、よーするにアンパンマンをモチーフにしたテーマパークみたいなもんだわ。
どうも原作者のやなせたかしさんが出身地の四国のどこだかに記念館があってそれが一応最初なのかな。
その次が横浜で、その次が三重県で去年仙台にできたのかな?
テーマパークといってもいわゆるディズニーランドほど巨大なものでもなくもっと小さい規模。
2年前くらいだったかな、子どもはおろかまだ妊娠すらしてない奥さんと横浜のアンパンマンミュージアムに行ってきた。
元々奥さんが行ってみたいって言ってて、じゃあ横浜デートのついでに行くかーみたいな流れで。
ここは微妙に場所覚えてないんだけど、なんか普通に街中な住所だった覚えがある。
基本無料なのよ入場料。
ジャムおじさんのパン工場とか床屋さんとか雑貨屋とかドキンちゃんのカフェだとかあったりする。
たまにアンパンマンとかの着ぐるみが出てきたりするんかな。
その中にもうちょっと特化したスペースがあって、そこだけ1,000円かかる。
当時のオレらはそこは入らなかったけどもまぁ普通に楽しめた。
で先日行ったのが三重県は長島のとこ。
知ってる人は知ってるかもだけどもいわゆる長島スパーランドに併設されたような感じだな。
もうすぐ1歳の娘がアンパンマンなんて認識しているわけないのに行ったのには理由がある。
この施設って1歳以上から料金が発生するんさね。
それも横浜は基本無料なのに三重県は最初から入場料が1,500円いる!
1,500円だよ?
1歳以上の子ども連れてったらそれだけで4500円だよ?
しかも車で行った場合駐車料金が1,000円強制徴収だよ?
横浜の街中と違ってこちらは三重県の海の近くにあるような場所でなんでこんなに金取るんだか。
かといって園内のフードが安いかっていったらそんなことはなくて、レストランなんてセットで1900円とかあったしw
もうなんだよココ。
結局普通のうどん食べた。
それでも800円くらいだったが。

行った時はバレンタインのイベントがやってたのでドキンちゃんとコキンちゃんがうろちょろしてた。
あとカレーパンマン、食パンマンもいた。
肝心のアンパンマンはいなかったなぁ。
なんかミュージカルじゃないけどダンスショーみたいなのはあった。
みんなちゃんと踊ってる中、バイキンマンだけ全然踊らず客席の人にちょっかい出してたのが中々よかった。
長島スパーランドは遊園地なので当然入園料がいるんだけど、すぐ隣にアウトレットモールがあるんだよ。
こちらは当然無料なんだからさ、横浜みたいにアンパン施設も基本無料スタイルにすればいいのに。
そしたらもっと気軽に行けると思うんだけどねぇ。
ちょっとボッタクリすぎるわ。
園内狭いから2,3時間もいればじゅーぶんだし。
ハルがアンパンマンに興味持たなかったら2度と行くことはないだろうな!
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第46話 母と仔
「シュウガの決断は!?」
前回の感想で、新魔法じゃない気がするなぁみたいなこと書いたけども普通に<マザー>だったわねw
しかも空間を越えてマザーコンピューターの星まで行けないだろ、みたいなこと書いたけども普通にぶった斬りにいったなぁシュウガ。
あれは自分自身が空間移動したわけじゃなくて、分身みたいなのを飛ばして斬ったんかしら?
まぁこれも通常の<マザー>の能力ではなくてあくまで<エクスレイブ>発動状態での<マザー>ってことかね。
しかしシュウガ、どうして<マザー>なんて名前つけたんだろ。
母なる大地のチカラ、みたいなところからつけたんかねぇ。
自分たちがその大地の仔って言いたいんかな。
無印時代ではクゥがグリ・ムリ・アのことを「お母さん」呼ばわりしてたから普通に母親の意味でのマザーだとばかり思ったけども。
これによってこの時代に<真紅虎龍牙>と<命七乱月>と<マザー>が出てきたねぇ。
<ゴッドマシン>はどうなんだろ。
この後シュウガが創造してそれをうまいこと使ってミト様の廻天の術をなかったことにするとかw
<ヘルキルデスベル>も出てくるのかな。
というわけでデュデュマとその黒幕を倒しちゃったわけだけども、今後どうするんだろうか。
滅びの物語ってわりにはメインキャラは誰も死んでないし。
このままハッピーエンドだとこの時代の大地の記憶がない理由にならないし。
そしてこのままだと、伝説の女神の話がおかしくなる。
あーでも伝承はあくまでミト様がデュデュマを倒したってことになるんかな。
三十指(士)も全然足りないけど。
「シュウガの決断は!?」
前回の感想で、新魔法じゃない気がするなぁみたいなこと書いたけども普通に<マザー>だったわねw
しかも空間を越えてマザーコンピューターの星まで行けないだろ、みたいなこと書いたけども普通にぶった斬りにいったなぁシュウガ。
あれは自分自身が空間移動したわけじゃなくて、分身みたいなのを飛ばして斬ったんかしら?
まぁこれも通常の<マザー>の能力ではなくてあくまで<エクスレイブ>発動状態での<マザー>ってことかね。
しかしシュウガ、どうして<マザー>なんて名前つけたんだろ。
母なる大地のチカラ、みたいなところからつけたんかねぇ。
自分たちがその大地の仔って言いたいんかな。
無印時代ではクゥがグリ・ムリ・アのことを「お母さん」呼ばわりしてたから普通に母親の意味でのマザーだとばかり思ったけども。
これによってこの時代に<真紅虎龍牙>と<命七乱月>と<マザー>が出てきたねぇ。
<ゴッドマシン>はどうなんだろ。
この後シュウガが創造してそれをうまいこと使ってミト様の廻天の術をなかったことにするとかw
<ヘルキルデスベル>も出てくるのかな。
というわけでデュデュマとその黒幕を倒しちゃったわけだけども、今後どうするんだろうか。
滅びの物語ってわりにはメインキャラは誰も死んでないし。
このままハッピーエンドだとこの時代の大地の記憶がない理由にならないし。
そしてこのままだと、伝説の女神の話がおかしくなる。
あーでも伝承はあくまでミト様がデュデュマを倒したってことになるんかな。
三十指(士)も全然足りないけど。
いくつか観てるのでそれらの感想を。
■「スマイルプリキュア」
まぁこれは1年モノなので多分冬アニメってくくりではないんだろうけども。
本日3話まで観た感じは、やっぱりシリーズごとに雰囲気が違うんだなぁと。
といっても前作の「スィートプリキュア」しか知らないんだけども、前作よりはなんかギャグというかお笑いテイストが多いというか。
関西娘が自分のキャラ的なものなのか、自分の時の変身後のセリフや今日の黄色の変身後のセリフにツッコミを入れてたのがメタっぽくていいかなと。
関西キャラ自体はちょっと典型的すぎるのでいただけないが。
まだプリキュアになりたてで戦いに慣れてないからなのか、前作に比べて肉弾戦が全然ないなぁと。
今回もろくにダメージ与えてないのにいきなり必殺技出したのに吹いたわ。
結局ご都合主義もあって2人とも不発だし。
必殺技に体力が必要ってのは過去にもあった要素なのかな?
前作はなんかいろいろな技を特にデメリットなく連発してたような気がするが。
あと気になるのが5人そろってから半年くらい経ってからなんだけども、最初からあのマスコットがプリキュアは5人って言ってるってことは新プリキュアは登場しないんかな?
必殺技が増えるのはありそうだし、パワーアップフォームとかもあるとは思うけども新キャラは出ないのかしら?
■「輪廻のラグランジュ」
これはまだ録画してあるのを2話目までしか観てないのでなんとも言えないんだけども、正直リタイアしてもいいかなとか思ってたりする。
元々観ようと思ったのが作中の敵キャラ3人組が主役(なんだっけ?)のマンガ版を描いてるのがオレが好きなマンガの『マテリアル・パズル ゼロクロイツ』の作画の人だってことなのでじゃあそのつながりで、ってこと。
リタイアしようと思ったのが、主人公達のコスチュームが変にエロっぽいってのと、主人公がロボットに乗って戦うことに全然悩んでないというかあんまり問題にしてないっぽいってのと、鴨川をアピールしすぎてるところ。
3話目以降も録画はしているので一応観るつもりではいるんだけどもどうしようかな。
■「あの夏で待ってる」
これも3話までしかまだ観てない。
1話観てて思ったのが、これって「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」に似てる?
つーかそれ以上にこのヒロイン先輩のキャラデザインと宇宙人設定って昔やってたアニメと同じ?
みたいなこと。
調べたらどうやらどちらも同じスタッフのようで納得。
納得できないのは主人公のモテ度と、彼を好きなのがバレバレなあのショートの女の子の恋は結局実らないのだろうなぁと思うとかわいそう。
だからって長身メガネとくっつくのもどうかと思うし。
ちなみにショートの青い女の子。
ちょっと前までヤングアニマルで連載してた『フロッグマン』に登場する女の子にデザインも性格もそっくりな気がする。
まぁこのマンガの女の子はもうちょっとSっぽい子だったけど。
■「偽者語」
前作なのかな? 「化物語」を観てないし原作も読んでないのでもう意味不明すぎて。
でもなんつーかすごいアニメってのはわかった。
演出というか作画っていうか。
これまた3話までしか観てないんだけど、この3話まででほとんどしゃべってるだけで話がまったく進んでないってのがまたすごい。
ジャンプで連載してる『めだかボックス』が好きなのでこれ以外の西尾維新作品を読んでみようと思ってね。
月刊アフタヌーンで連載が始まった『零崎双識の人間試験』を読んでみてるけどもいやはやこちらも原作を読んでないと結構厳しい気がする。
でちょうど今期から物語シリーズが放映するってので観てみようと思ったわけさ。
まぁこれは今度DVDをレンタルして補完することにします。
ところで同じ作者だけどもキャラの名前がそこまでぶっとんでないんだねこちら。
暦(こよみ)とか月火(つきひ)とか。
そのまま読めるしギリギリ人名でもありそうじゃない?
『めがかボックス』のキャラ名は名字が九州の地名ってのはいいとして、名前が半袖(はんそで)とか青黄(あおき)とか杖(つえ)とか処理(しょり)とかとか。
新キャラ出てくるたびになんだその名前は、と思ってしまう。
他の西尾作品知らないけども他もこういう感じなんだろねぇ。
とりあえず現在観てるのはこんだけかな。
多分どれも7話くらいまで現在放映されてると思うけども、ちょっとずつ観てるとこれくらいのペースになってしまうわけなんですよ。
というのも少し前まで年末に再放送してた「けいおん。」の1期を録画してたのを観ててね。
「モーレツ海賊」なんちゃらとかいうのも最初録画してたんだけども、なんかタイトルがタイトルだったので1話も観ることもなく消してしまったw
なんかどっかで画を見たら全然まともだったのでしまったかな。
「シンフォギア」?ってのも最初録画してたけども、なんか歌を歌って戦うってのどっかで見てこれもいいやって1話も見ずに切ったなぁ。
アニメ化する前からマンガがおもしろいと言われてた「男子高校生の日常」も1話は観たんだけども、確かにまぁこういうのもありかなとも思ったんだけども録画してまで観ることもないかと結局やめた。
「新テニスの王子様」はネットで話題になってたから4話くらいから録画したけども、やっぱりなんかアニメだとぶっ飛びすぎてて観れない!
毎月マンガの方読んでるからいいや。
これ以外に「銀魂」と「ガンダムAGE」も観つづけてます。
「ハンターハンター」と「トリコ」は途中からリタイアしてしまったわ。
「未来日記」と「ちはやふる」が観たかったんだけどもどちらも名古屋では放映してないっぽいのが残念。
■「スマイルプリキュア」
まぁこれは1年モノなので多分冬アニメってくくりではないんだろうけども。
本日3話まで観た感じは、やっぱりシリーズごとに雰囲気が違うんだなぁと。
といっても前作の「スィートプリキュア」しか知らないんだけども、前作よりはなんかギャグというかお笑いテイストが多いというか。
関西娘が自分のキャラ的なものなのか、自分の時の変身後のセリフや今日の黄色の変身後のセリフにツッコミを入れてたのがメタっぽくていいかなと。
関西キャラ自体はちょっと典型的すぎるのでいただけないが。
まだプリキュアになりたてで戦いに慣れてないからなのか、前作に比べて肉弾戦が全然ないなぁと。
今回もろくにダメージ与えてないのにいきなり必殺技出したのに吹いたわ。
結局ご都合主義もあって2人とも不発だし。
必殺技に体力が必要ってのは過去にもあった要素なのかな?
前作はなんかいろいろな技を特にデメリットなく連発してたような気がするが。
あと気になるのが5人そろってから半年くらい経ってからなんだけども、最初からあのマスコットがプリキュアは5人って言ってるってことは新プリキュアは登場しないんかな?
必殺技が増えるのはありそうだし、パワーアップフォームとかもあるとは思うけども新キャラは出ないのかしら?
■「輪廻のラグランジュ」
これはまだ録画してあるのを2話目までしか観てないのでなんとも言えないんだけども、正直リタイアしてもいいかなとか思ってたりする。
元々観ようと思ったのが作中の敵キャラ3人組が主役(なんだっけ?)のマンガ版を描いてるのがオレが好きなマンガの『マテリアル・パズル ゼロクロイツ』の作画の人だってことなのでじゃあそのつながりで、ってこと。
リタイアしようと思ったのが、主人公達のコスチュームが変にエロっぽいってのと、主人公がロボットに乗って戦うことに全然悩んでないというかあんまり問題にしてないっぽいってのと、鴨川をアピールしすぎてるところ。
3話目以降も録画はしているので一応観るつもりではいるんだけどもどうしようかな。
■「あの夏で待ってる」
これも3話までしかまだ観てない。
1話観てて思ったのが、これって「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」に似てる?
つーかそれ以上にこのヒロイン先輩のキャラデザインと宇宙人設定って昔やってたアニメと同じ?
みたいなこと。
調べたらどうやらどちらも同じスタッフのようで納得。
納得できないのは主人公のモテ度と、彼を好きなのがバレバレなあのショートの女の子の恋は結局実らないのだろうなぁと思うとかわいそう。
だからって長身メガネとくっつくのもどうかと思うし。
ちなみにショートの青い女の子。
ちょっと前までヤングアニマルで連載してた『フロッグマン』に登場する女の子にデザインも性格もそっくりな気がする。
まぁこのマンガの女の子はもうちょっとSっぽい子だったけど。
■「偽者語」
前作なのかな? 「化物語」を観てないし原作も読んでないのでもう意味不明すぎて。
でもなんつーかすごいアニメってのはわかった。
演出というか作画っていうか。
これまた3話までしか観てないんだけど、この3話まででほとんどしゃべってるだけで話がまったく進んでないってのがまたすごい。
ジャンプで連載してる『めだかボックス』が好きなのでこれ以外の西尾維新作品を読んでみようと思ってね。
月刊アフタヌーンで連載が始まった『零崎双識の人間試験』を読んでみてるけどもいやはやこちらも原作を読んでないと結構厳しい気がする。
でちょうど今期から物語シリーズが放映するってので観てみようと思ったわけさ。
まぁこれは今度DVDをレンタルして補完することにします。
ところで同じ作者だけどもキャラの名前がそこまでぶっとんでないんだねこちら。
暦(こよみ)とか月火(つきひ)とか。
そのまま読めるしギリギリ人名でもありそうじゃない?
『めがかボックス』のキャラ名は名字が九州の地名ってのはいいとして、名前が半袖(はんそで)とか青黄(あおき)とか杖(つえ)とか処理(しょり)とかとか。
新キャラ出てくるたびになんだその名前は、と思ってしまう。
他の西尾作品知らないけども他もこういう感じなんだろねぇ。
とりあえず現在観てるのはこんだけかな。
多分どれも7話くらいまで現在放映されてると思うけども、ちょっとずつ観てるとこれくらいのペースになってしまうわけなんですよ。
というのも少し前まで年末に再放送してた「けいおん。」の1期を録画してたのを観ててね。
「モーレツ海賊」なんちゃらとかいうのも最初録画してたんだけども、なんかタイトルがタイトルだったので1話も観ることもなく消してしまったw
なんかどっかで画を見たら全然まともだったのでしまったかな。
「シンフォギア」?ってのも最初録画してたけども、なんか歌を歌って戦うってのどっかで見てこれもいいやって1話も見ずに切ったなぁ。
アニメ化する前からマンガがおもしろいと言われてた「男子高校生の日常」も1話は観たんだけども、確かにまぁこういうのもありかなとも思ったんだけども録画してまで観ることもないかと結局やめた。
「新テニスの王子様」はネットで話題になってたから4話くらいから録画したけども、やっぱりなんかアニメだとぶっ飛びすぎてて観れない!
毎月マンガの方読んでるからいいや。
これ以外に「銀魂」と「ガンダムAGE」も観つづけてます。
「ハンターハンター」と「トリコ」は途中からリタイアしてしまったわ。
「未来日記」と「ちはやふる」が観たかったんだけどもどちらも名古屋では放映してないっぽいのが残念。
さっき何かのネットニュース読んでたら「躊躇(ちゅうちょ)」って表記があった。
んー。
そりゃまぁ書けって言われたら多分っつーか絶対書けないけども読むくらないらいけるでしょ。
大体ニュースなんだからさ、それなりの年齢の人でしょ読むの。
と思って読み進めてたら「完璧(かんぺき)」ってのがあってオイオイと。
なんだっけなー。
最近新聞とかでこういう書き方はないだろうってのがあったんだけどな。
ちょっと違うけど「障害者」を最近では「障がい者」っていうのもあるねぇ。
これは害って言葉がうんぬんってことで意味合いが違うけども、なんか最近こういうの多い気がする。
一般常識あれば読めるっつーのって言葉にふりがなあるようなこと。
かと思えば普通に考えて読めないっつーのっていう子どもの名前も増えてるねぇ。
これまたちょいと違うけどもニュースで「問題が山積みです」ってのはNGで正しく「山積(さんせき)しています」ってことらしい。
これなんか音だけ聞いてたらよっぽど「やまづみ」の方が伝わりやすいと思うけどねぇ。
んー。
そりゃまぁ書けって言われたら多分っつーか絶対書けないけども読むくらないらいけるでしょ。
大体ニュースなんだからさ、それなりの年齢の人でしょ読むの。
と思って読み進めてたら「完璧(かんぺき)」ってのがあってオイオイと。
なんだっけなー。
最近新聞とかでこういう書き方はないだろうってのがあったんだけどな。
ちょっと違うけど「障害者」を最近では「障がい者」っていうのもあるねぇ。
これは害って言葉がうんぬんってことで意味合いが違うけども、なんか最近こういうの多い気がする。
一般常識あれば読めるっつーのって言葉にふりがなあるようなこと。
かと思えば普通に考えて読めないっつーのっていう子どもの名前も増えてるねぇ。
これまたちょいと違うけどもニュースで「問題が山積みです」ってのはNGで正しく「山積(さんせき)しています」ってことらしい。
これなんか音だけ聞いてたらよっぽど「やまづみ」の方が伝わりやすいと思うけどねぇ。

今日奥さんから、
「ブログのタイトルさ、【立ち読みのススメ】じゃなくて【マテリアル・パズルのススメ】にしたら?」みたいなこと言われた。
いやまぁ確かに普通のマンガの感想記事じゃなくて特定のマンガの感想しかほとんど書いてないけどもさ。
なので久しぶりに育児記事でも書くかと思って11ヶ月になった娘の写真(in大阪)を貼ったんだけども、ちょっと別な感じのことを書いてみます。
ちょっと前のネットニュースで最近ツィッターとかSNSやってる人たちに気疲れが、みたいな記事があった。
よーするにネット上のやりとりで気を使ってしまうってことでしょ。
ブログが一般的になってもう何年か経ったけども、やっぱり流行しだしたときにも同じようなニュースというか記事があったの覚えてる。
あーでもブログの場合は記事にするネタを常に探してしまう、みたいなニュースだったなそういえば。
まぁいいや。
このネット上の人付き合いについてはオレも思うところもあって過去に何度か記事にしたこともある。
ブログ暦今年で8年目のオレの持論としては「リアル知人とは交流するな」だねやっぱり。
これはブログを始めて結構すぐ悟った。
オレがブログ始めた頃は今とは別の会社だったんだけども、始めてすぐはやっぱりアクセスなんてないからとりあえず職場の人にブログ始めてみたんだ、みたいなことを言ったんよ。
8年前はツィッターはおろかミクシィとかもなくてブログサービスも始まって間もない頃なのでみんな珍しがってアクセスしてくれた。
オレはオレで職場の人の反応が楽しかったり嬉しかったりして(今考えると信じられないが)毎日2,3記事をアップしてたりした。
でもすぐ気付くんよね。
あれ、これ職場のこと書けないじゃんって。
別に悪口を書きたいわけじゃなくて、例えば職場のAさんがこういう考え方だったけどもオレはこうだなーみたいなことすら書けない。
だって本人見てるもん。
この本人が見てるってのがやっぱりネック。
今現在、オレがこのブログをやってるってことを知ってるリアル友人は多分5人くらいだと思う。
月に1回くらい麻雀する友達がいて、そのうち1人は結構見てくれてるようでそれ自体は嬉しい。
けども前述の理由で彼のことを書けないというか書きづらい。
別に君の事を非難しようってわけじゃないんだけどもさ公僕Nくん。
同じように書けないのが奥さんのこと。
やはり一緒に暮らしている以上いろいろと思うこともあっていくつでもネタにできることもあるんだけども、それを書くことによって本人の目に留まるともうケンカにしかならない。
いやマジで。
それがイヤなのでわざわざ記事にしない。
奥さんが知らないような別ブログ作ったら書くかも知れないけどもそんなメンドウなことしたくないし。
逆にオレはオレで奥さんのブログを読んでストレス感じることがあるかもしれないので、もう多分2年くらいはちゃんと奥さんのブログ読んでないと思う。
後リアルの人に知らせたくない理由に、なんつーか素の自分を知られたくないってこともある。
まぁこれはオレ自身の性格とか交友関係とかだからかもしれんけども。
オレはオレのことをよく知らないような友達じゃなくて知人とか職場の人にマンガ好きとかゲーム好きとかプリキュア観てるとか知られたくない。
根底にあるのは恥ずかしいって感情なのかもしれないけども、どっちかというとめんどくさいから。
もしかしたら知人や職場の人に『マテリアル・パズル』好きな人がいるかもしれないし、毎週プリキュア観てる人がいるかもしれない。
まぁプリキュアはいるんだけども。
でも正直別に交流したくないんよね。
そりゃね、隔週の木曜日の昼にweb上で『マテリアル・パズル ゼロクロイツ』が更新されるわけさ。
オレはその週の木曜日の朝からワクワクして、お昼になったらiPhone片手に小さい画面のページをめくりながら興奮しながらお弁当食べたりするんだよ。
夕方会社戻ってきて職場の人とその日の話ができりゃ楽しいだろうけどさ。
あるいは会社の人とモンハンとかプレイしたら楽しいし狩りも捗るだろうさ。
でもやっぱりいいやオレは。
そこまで突っ込んだ付き合いしたくないわ。
当然こういう性格なので付き合いの飲み会とかは極力避けるようにしてる。
つーか特に誘われないけども。
なんか横道にそれたけども、まぁそういうわけで素の自分を出してないのでそれをブログとかで知られたくないってのがある。
オレからしたらやっぱりミクシィが信じられないんよね。
友達同士しか閲覧できないって環境がもうダメだ。
いやまぁホントに仲いい同士なら素の自分の問題はオッケーかもしれんけども、上述の書きたいことがかけない症候群があると思うのだが。
でミクシィの場合あれなんでしょ?
同じ中学校卒業とかのコミュニティっていうの?で本名登録とかしてたら検索されたりするんでしょ?
それがイヤなんさ。
よーするに知人レベルなわけじゃんそいつって。
もしかしたら20年ぶりの再会とかあるかもしれんけども、別にそれもオレはもうそういうのいいやーって。
まぁもしかしたらそう考えてる人は結構多いのかも知れないなーってのが最初の方に書いた気付かれ問題。
結局はこういうネット上の人の目を気にして書きたいことも書けないし、ちょっとしたコメントにもいちいち返事をしなくちゃいけない、みたいになって疲れちゃうんじゃないんかねぇ。
そういう観点からするとツィッターが楽なんだろかなーとか思う。
ツィッターはいまだにやったことないから実はまだよくわかってないこと多いんだけども、元々あまり好きじゃないんだよね。
先ほどのリアル友人公僕Nくんがミクシィ上でツィッター?やってるのがメールで送られてくるんだけども「今から市役所行ってきます」みたいなつぶやきが来たりする。
そーいうつぶやきがツィッターなんだろうから別にいいんだろうけどもオレはそれがイヤなんさ。
ブログはつぶやきじゃなくてあくまで記事だ、ってのがあるから一応ちゃんとした体裁をとるようにはしてる。
1つの記事にそれぞれタイトルがあるってのが大きいと思う。
ツィッターって1日に何度も無意味だったり有意味だったりなつぶやきがいくつも垂れ流されてるって感じがある。
ブログの場合せいぜい1日1つだろうしね記事。
ただまぁ最近ツィッターのその無責任感というかお手軽感が楽なんかなと思ってきたりしてる。
今日こんなめんどくさい内容の記事を書くかーって思ったきっかけになった奥さん。
さっきも書いたけど奥さんもブログやってるけども、なんか最近というか子ども生まれてからはあまり記事を書く時間が取れないようでやりたいことができないストレスを感じたりしてるみたい。
オレなんかはもう思ったことを書いてるだけなのでちゃっちゃと書いてるんよ。
事実今回の記事書き始めてなんだかんだでそろそろ40分くらい経過してておそらく後少しで終わる予定なんだけども、その間特にこう書こうとか決めずに書いてる。
でも奥さんはそこらへんをちゃんとしたいようでなんか1つの記事書くのにえらい時間かけたり、途中まで書いて保存とかしてるみたい。
そういうタイプの人はツィッターとかの方が手軽なんじゃないかなーと。
実際自分がやってないのでよくわからんのがあれだが。
ツィッターは無責任に垂れ流しててブログはタイトルとか決めて責任ある記事を、みたいなこと書いておいてオレは基本推敲しないから我ながらどうなんだか。
だってもう2時だし。
明日朝から出かける予定だし。
そろそろ寝ないと。
あーでもオレもそういう意味じゃツィッターの方がいいんかなー。
でも無意味なつぶやきとかしようと思わないしなぁ。
なんつーかツィッターって独り言に似てるんだろね。
本日3度目の登場の公僕Nくんも麻雀やってる最中やたらと独り言言ってる。
独り言というか唐突に「あー明日歯医者行くのめんどくせー」みたいなこと。
その場に自分以外の人間がいる場で、このように自分のことをひとりごちる場合って基本ツッコミ待ちなわけじゃない?
「なんで?」とか「遠いの?」みたいな返答を(無意識に)期待しての発言じゃないんかなーって。
ツィッターってこれに似てない?
あーしかしNくんをネタにしすぎてるな。
普段のオレならここまで書かないけどもあえて書いてみた。
本人読んだら不快に思うかも知れないので後で先にメールしとこうかな。
こういう文字だけの情報ってのは怖いわね。
ケイタイメールでもそうだけども意図しないことが伝わってしまうこともあるし。
今回別にNくんを否定してるわけじゃないけどもそんな風に伝わってしまうかもしれん。
実際オレは、面と向かっては恥ずかしいしなんか悔しいから言わないけどもNくんのことを尊敬してたりする。
別にフォローしてるわけないんだけども、彼は自分に厳しいというかストイックというか、別にいいじゃんってこともよしとせずに自分で決めた目標を達成したりしてるんだわ。
なんか難しい国家資格もそれで取りそうな勢いだし。
なんだかんだで1時間くらいですよ。
結局何が言いたい記事なんだっけ。
ミクシィとツィッターの批判しかしてないような気がする。
まぁオレには合わない、ってだけでシステムが悪いわけじゃないが。
それにしたってネットにまで現実の人間関係持ち込まなくてもいいわねって話。
何年か前までこのブログでもブログを通して仲良くなった人たちとコメントのやり取りをよくしててそれが楽しかった。
何人かとはオフ会もやってそれも楽しかった。
お互いハンドルネームで呼びあうだけで本名も知らない人ばっかだけども全然問題なくて彼らのおうちに泊まったりうちに泊まりにきたりとか。
今はもうほとんどの人と交流が途切れてしまった。
それはそれで寂しいことだけども、元々関係がなかった人たちとのことだしね。
ここら辺がリアル友達とは違うところだよね。
よしもう寝ます。
こういうとりとめのない文章って多分読む方は疲れるんだろうけども書いてる方は楽しいんだよね。
別にお金もらってるわけじゃないからちゃんとする必要ないし。
だけどもやっぱり書くことによって何かを表現したい、ってことだろうし。
結局ブログでもなんでもだけど、ネット上に文章書いてる人ってかまってちゃんなんだろね。
反応がほしいというか。
あーでもさっきも書いたけども別にこうして書いてるだけでも楽しいしなー。
うーん。
さてタイトルどうしようかな。
第45話 古の力と新たな力
■乱舞!
「デュデュマ撃破なるか!?」
ついに発動した最初のクロイツであるヌルによる魔導鍵<エクスレイブ>。
それは大地に眠る全ての魔法を使いこなせる能力なわけだけども、前回<ウィンクルディレクター>と<四閃三獄>を放ったと思いきや、今回も序盤から飛ばす飛ばす。
<三千大千世界>に関してはグラヴィタチオンフィーアを吸収したから使えるのはいいとして、重力で制御しつつの<ムーンアデルバ・ディスパイアレイ>!
上空からの光線放射から今度は大地からの腕<メテオン>パンチ!
もうイマイチクロイツやデュデュマの大きさがよくわからんからなんともだけど、それでも超巨大であろうデュデュマが空に舞う!
そこへ<焦天回廊>の炎を浴びせ、それをそのまま<夜叉水晶>で氷らかす!
基本1人1つの魔法しか使えないっぽい無印の世界じゃまず考えられない魔法によるコンボ。
これを無印の時代でやろうとすると、故ボブリッツ、コルクマリー、謎の誰か、故ヨマ、メルチナ、クインベル、故月丸がみんな強力できたらいけるw
虹7体がデュデュマに吸収されていくような描写があるんだけども、そう考えるとデュデュマでかすぎじゃね?
あーでも例えばだけども、無印のメルチナが召還した<メテオン>でさえ結構巨大だったので、今のフェーダドライによる<メテオン>ってとてつもなく巨大なのかも。
で虹が吸収されたっぽいかと思ったら一気にデュデュマ砲っぽいの発射!
今のシュウガなら<7thボルト>を展開することもできただろうけどもここで登場したのが新魔法<奈落ノ大筒>!
んーいいねぇ。
やっぱり新魔法は熱い。
属性<筒>ってのがまた。
世にいろいろなファンタジーマンガやゲームや小説あれど、魔法の属性が<筒>なんて物語あるかよまったくw
この<筒>ってコミック20巻の4章予告ページの左下にある見切れてる文字かなーって思ったんだけども微妙に違うっぽいんだよね。
同、の部分はそうかもだけどもタケカンムリっぽくなくね?
まぁそれはとりあえずいいとしてこの新魔法。
どうやら相手の魔法を跳ね返せるっぽいけども筒状の中に入ったものをそっくりそのまま返せるのかな?
でも描写見る限りなんか普通に波動出してるような。
まぁこれも無印登場を待つか、コミックによる作者解説ページを待ちますか。
あんだけ絶望たっぷりだったデュデュマ相手に一方的なシュウガ。
舞台が海になったことで今度は<ブルーリングス>発動。
そろそろシュウガの魔力もやばくなってきたのでこれで蹴りをつけるとばかりに発動したのが<霊磁砲>だもんな。
時間経過による一撃必殺魔法なはずなのに<エクスレイブ>を用いればいきなり発射できるのね!
もうこうなってくると何かを変換するっていうこの世界の魔法の原理をまったく無視した魔法だな<エクスレイブ>。
このまま一気にっと思ったところでミト様から待ったの声が。
このままデュデュマ滅ぼしちゃうと世界も終わっちまうぜと。
まぁこの問題は戦う前からわかってたことではあったけども、いざホントに大地の守護神を滅ぼせそうな状況になったら思い出すわな。
倒すのがムリなら元に戻そうということで<極楽連鞭>発動。
魂を操作できるこの魔法ならあるいは・・・!
だがこの魔法によって新たな事実が発覚!
■マザー、コンピューター
デュデュマの魂に触れたことでわかったのか、デュデュマ自身を操っている者が判明する。
それは虹を作った遠い宇宙の星。
すでに星間戦争によってその星の住人はいなくなっていたけども、その中枢にあるマザーコンピューターはまだ活動しており、そいつこそがデュデュマを操ってる張本人!
学がない、というかコンピューターなんてないような世界に住んでるシュウガなのによくもまぁマザーコンピューターなんてもの理解できたなぁw
とにかく遠い宇宙の彼方にいるそいつをどうにかしないとデュデュマをどうこうできないということはわかった。
でもそんなことできるわけがない。
じゃあどうする?
魔導鍵エクスレイブ。
魔法を越える存在。
魔法を生み出す存在?
宇宙に新たな法則を作り出せる存在?
<エクスレイブ>の可能性に気付いたシュウガだったけどもどうやら時間もないようで。
このままじゃ勝てないと思ったのかデュデュマ、星を巻き込んで自爆しようとしてやがる!
お前それでも元大地の守護神かよ!w
「世界崩壊へのカウントダウンが始まる・・・・・・!」
■その他いろいろ
今回も魔法ラッシュが熱かったねぇ。
前回の感想では<ブルーリングス>くらいしかなくね?とか書いたけども全然違ったじゃんか。
まさか<霊磁砲>まで出てくるとは思わなかったわw
そして新魔法<奈落ノ大筒>ね。
無印には未登場の三十指がもう何人かいるだろうからそいつらが使うのかねぇ。
あるいは20巻の4章予告ページに「新たな魔法」とかいうキーワードもあったっぽいからそっちかも。
今回いわゆるラスボスならぬ裏ボス的なのが登場したけどもこれはあれだろか。
この虹を作った星ってのが裁きの星なのかなーって思った。
新しい法則ってのはまだこの時代に存在してない魔法のことなんだろか。
ありえそうなのはやっぱり禁断五大魔かねぇ。
<真紅虎龍牙>はもういるし、<エクスレイブ>自体が<命七乱月>っってことでいいんだよね?
<ヘルキルデスベル>はこの状況だと意味ないし。
そうなると考えられるのは<ゴッドマシン>か<マザー>か?
今デュデュマが自爆しようとしている状況の中でどうにか打破できるとしたら<ゴッドマシン>で時間軸を歪めるか、空間を歪める<マザー>ってとこ?
<マザー>がこのとき生まれたってのはあるかもしれんわね。
空間移動によってマザーコンピューターがいる星まで跳躍ってのはさすがにムリな気がするけども。
でも例えばだけど、マザーコンピューターがいる星まではムリだとしても、自爆しそうなデュデュマごと宇宙空間へ移動くらいならできそうじゃない?
それなら爆発しても大地傷つかないし、この時代に大地の記憶がないことも説明つくしw
んーでもどうなんだろなー。
なんか魔法を生み出す魔法じゃない気がするんだけどなぁ<エクスレイブ>って。
法則、かー。
■乱舞!
「デュデュマ撃破なるか!?」
ついに発動した最初のクロイツであるヌルによる魔導鍵<エクスレイブ>。
それは大地に眠る全ての魔法を使いこなせる能力なわけだけども、前回<ウィンクルディレクター>と<四閃三獄>を放ったと思いきや、今回も序盤から飛ばす飛ばす。
<三千大千世界>に関してはグラヴィタチオンフィーアを吸収したから使えるのはいいとして、重力で制御しつつの<ムーンアデルバ・ディスパイアレイ>!
上空からの光線放射から今度は大地からの腕<メテオン>パンチ!
もうイマイチクロイツやデュデュマの大きさがよくわからんからなんともだけど、それでも超巨大であろうデュデュマが空に舞う!
そこへ<焦天回廊>の炎を浴びせ、それをそのまま<夜叉水晶>で氷らかす!
基本1人1つの魔法しか使えないっぽい無印の世界じゃまず考えられない魔法によるコンボ。
これを無印の時代でやろうとすると、故ボブリッツ、コルクマリー、謎の誰か、故ヨマ、メルチナ、クインベル、故月丸がみんな強力できたらいけるw
虹7体がデュデュマに吸収されていくような描写があるんだけども、そう考えるとデュデュマでかすぎじゃね?
あーでも例えばだけども、無印のメルチナが召還した<メテオン>でさえ結構巨大だったので、今のフェーダドライによる<メテオン>ってとてつもなく巨大なのかも。
で虹が吸収されたっぽいかと思ったら一気にデュデュマ砲っぽいの発射!
今のシュウガなら<7thボルト>を展開することもできただろうけどもここで登場したのが新魔法<奈落ノ大筒>!
んーいいねぇ。
やっぱり新魔法は熱い。
属性<筒>ってのがまた。
世にいろいろなファンタジーマンガやゲームや小説あれど、魔法の属性が<筒>なんて物語あるかよまったくw
この<筒>ってコミック20巻の4章予告ページの左下にある見切れてる文字かなーって思ったんだけども微妙に違うっぽいんだよね。
同、の部分はそうかもだけどもタケカンムリっぽくなくね?
まぁそれはとりあえずいいとしてこの新魔法。
どうやら相手の魔法を跳ね返せるっぽいけども筒状の中に入ったものをそっくりそのまま返せるのかな?
でも描写見る限りなんか普通に波動出してるような。
まぁこれも無印登場を待つか、コミックによる作者解説ページを待ちますか。
あんだけ絶望たっぷりだったデュデュマ相手に一方的なシュウガ。
舞台が海になったことで今度は<ブルーリングス>発動。
そろそろシュウガの魔力もやばくなってきたのでこれで蹴りをつけるとばかりに発動したのが<霊磁砲>だもんな。
時間経過による一撃必殺魔法なはずなのに<エクスレイブ>を用いればいきなり発射できるのね!
もうこうなってくると何かを変換するっていうこの世界の魔法の原理をまったく無視した魔法だな<エクスレイブ>。
このまま一気にっと思ったところでミト様から待ったの声が。
このままデュデュマ滅ぼしちゃうと世界も終わっちまうぜと。
まぁこの問題は戦う前からわかってたことではあったけども、いざホントに大地の守護神を滅ぼせそうな状況になったら思い出すわな。
倒すのがムリなら元に戻そうということで<極楽連鞭>発動。
魂を操作できるこの魔法ならあるいは・・・!
だがこの魔法によって新たな事実が発覚!
■マザー、コンピューター
デュデュマの魂に触れたことでわかったのか、デュデュマ自身を操っている者が判明する。
それは虹を作った遠い宇宙の星。
すでに星間戦争によってその星の住人はいなくなっていたけども、その中枢にあるマザーコンピューターはまだ活動しており、そいつこそがデュデュマを操ってる張本人!
学がない、というかコンピューターなんてないような世界に住んでるシュウガなのによくもまぁマザーコンピューターなんてもの理解できたなぁw
とにかく遠い宇宙の彼方にいるそいつをどうにかしないとデュデュマをどうこうできないということはわかった。
でもそんなことできるわけがない。
じゃあどうする?
魔導鍵エクスレイブ。
魔法を越える存在。
魔法を生み出す存在?
宇宙に新たな法則を作り出せる存在?
<エクスレイブ>の可能性に気付いたシュウガだったけどもどうやら時間もないようで。
このままじゃ勝てないと思ったのかデュデュマ、星を巻き込んで自爆しようとしてやがる!
お前それでも元大地の守護神かよ!w
「世界崩壊へのカウントダウンが始まる・・・・・・!」
■その他いろいろ
今回も魔法ラッシュが熱かったねぇ。
前回の感想では<ブルーリングス>くらいしかなくね?とか書いたけども全然違ったじゃんか。
まさか<霊磁砲>まで出てくるとは思わなかったわw
そして新魔法<奈落ノ大筒>ね。
無印には未登場の三十指がもう何人かいるだろうからそいつらが使うのかねぇ。
あるいは20巻の4章予告ページに「新たな魔法」とかいうキーワードもあったっぽいからそっちかも。
今回いわゆるラスボスならぬ裏ボス的なのが登場したけどもこれはあれだろか。
この虹を作った星ってのが裁きの星なのかなーって思った。
新しい法則ってのはまだこの時代に存在してない魔法のことなんだろか。
ありえそうなのはやっぱり禁断五大魔かねぇ。
<真紅虎龍牙>はもういるし、<エクスレイブ>自体が<命七乱月>っってことでいいんだよね?
<ヘルキルデスベル>はこの状況だと意味ないし。
そうなると考えられるのは<ゴッドマシン>か<マザー>か?
今デュデュマが自爆しようとしている状況の中でどうにか打破できるとしたら<ゴッドマシン>で時間軸を歪めるか、空間を歪める<マザー>ってとこ?
<マザー>がこのとき生まれたってのはあるかもしれんわね。
空間移動によってマザーコンピューターがいる星まで跳躍ってのはさすがにムリな気がするけども。
でも例えばだけど、マザーコンピューターがいる星まではムリだとしても、自爆しそうなデュデュマごと宇宙空間へ移動くらいならできそうじゃない?
それなら爆発しても大地傷つかないし、この時代に大地の記憶がないことも説明つくしw
んーでもどうなんだろなー。
なんか魔法を生み出す魔法じゃない気がするんだけどなぁ<エクスレイブ>って。
法則、かー。
先日友達と麻雀やったときのこと。
つーかやる前のこと。
朝の10時から友人宅で、ということだったので早起きして8時からマンガ喫茶に行ってた。
9時半頃、もうちょっとしたら行こうかなってときにメンバーの1人から「洗濯するから遅れます」というメールが。
まぁいつも約束の時間通りに来ない奴なので半ば予想はしてたけども。
しばらく経ってからこちらから「何時くらいになる?」とメールしたけども返信なし。
まぁいいかとそのままマンガ喫茶でマンガ読んでたら11時くらいに別のメンバーから電話。
「まだ来れない? もうみんなそろってるよ?」と。
何ですと?
すると洗濯してた友達から「はよこい。ついてる」 (原文ママ)とメールがががが。
もうね。
死ねよ、と。
なんのために何時くらいになるかって訊いたんだと。
わかってたらちゃんとその時間に間に合うように行ってたっつーの。
こいつに限らずだけども、時間を守らない奴ってのは何を考えているんだろうか。
約束の時間に間に合わないことがあるのはしょうがない。
ならば何時くらいにに着くくらいの連絡があってしかるべきじゃなかろうか。
相手を待たせることになんとも思ってないんだろうかねぇ。
あるいは計画を立てるのが下手なんじゃないかなと。
単純にこの友人がクズってるってだけの話っちゃー話なんだが。
で何よりムカつくのが、結局この日の麻雀コイツが1人勝ちしたってのがまたね。
あーイライラ。
つーかやる前のこと。
朝の10時から友人宅で、ということだったので早起きして8時からマンガ喫茶に行ってた。
9時半頃、もうちょっとしたら行こうかなってときにメンバーの1人から「洗濯するから遅れます」というメールが。
まぁいつも約束の時間通りに来ない奴なので半ば予想はしてたけども。
しばらく経ってからこちらから「何時くらいになる?」とメールしたけども返信なし。
まぁいいかとそのままマンガ喫茶でマンガ読んでたら11時くらいに別のメンバーから電話。
「まだ来れない? もうみんなそろってるよ?」と。
何ですと?
すると洗濯してた友達から「はよこい。ついてる」 (原文ママ)とメールがががが。
もうね。
死ねよ、と。
なんのために何時くらいになるかって訊いたんだと。
わかってたらちゃんとその時間に間に合うように行ってたっつーの。
こいつに限らずだけども、時間を守らない奴ってのは何を考えているんだろうか。
約束の時間に間に合わないことがあるのはしょうがない。
ならば何時くらいにに着くくらいの連絡があってしかるべきじゃなかろうか。
相手を待たせることになんとも思ってないんだろうかねぇ。
あるいは計画を立てるのが下手なんじゃないかなと。
単純にこの友人がクズってるってだけの話っちゃー話なんだが。
で何よりムカつくのが、結局この日の麻雀コイツが1人勝ちしたってのがまたね。
あーイライラ。