・仮面ライダーフォーゼ
第20話「超・絶・磁・力」
メテオ登場してから書いてなかったからメテオの感想を。
初見はやっぱりあのデザインはさすがに・・・と思ったけどもやっぱり動くとカッコイイわね。
基本が拳法というのが珍しいライダーだなぁと。
技?発動の「ジュピター、レディ」ってのがすごい好きw
ただその技が不思議エネルギー使った攻撃なのが残念ではないけどもやっぱりそういうものかと。
フォーゼのスイッチももちろん不思議パワーなんだけども、どれも実在するモノを基準とした物理的な攻撃がほとんどなわけじゃん。
<スパイク>なんてただのトゲトゲだし。<シールド>もただの盾だし。
でもメテオのはなんか不思議なエネルギーパンチだったり<サターン>はカッターみたいなの飛ばしてたし。
差別化って意味ではいいんかなぁと。
さて今週の感想。
元々マンガでもそうなんだけども、熱い友情みたいなのがヤバイ。
今回もマグフォン調整中の賢吾君と弦太郎の会話で泣いたw
磁石をテーマにしたすごいいい話だったわ。
ただ新ステイツの<マグネット>はさすがにどうなんだあれw
まんまガンキャノンなので前線で殴りあうのではなくてメテオのサポートみたいな位置付けなんだろうか。
リミットブレイクが前述の不思議エネルギーだけどもまぁいいか。
磁石を使った攻撃なんて反発くらいしか思いつかないし。
流星がちょっとずつ変化してきてるのかな。
そもそも戦う動機が友を救うためなので今回の2人のわだかまりには思うところがあったのかねぇ。
今後の展開ではやっぱり友を救うためにアリエスに言われてフォーゼと戦ったりするんだろか。
ネタバレではメテオにも新フォームがあるみたいなのでそれにも期待。
・スィートプリキュア
最終話「ラララ~♪世界に響け、幸福のメロディニャ!」
途中からだけども初めてちゃんとシーズン通して観たプリキュアシリーズが終わってしまった。
公式ページの過去の話を見てると、多分だけど8話くらいから観だしたような気がする。
まだセイレーンがネコの頃ってそうそう。
結局セイレーン、ネコに戻らず人間のままで生きていくんだろうか?w
元々はハミィとメイジャーランドで幸福のメロディを歌う歌姫の座を争っていたんじゃなかったのかな?
毎回毎回ネガトーンが出てきて倒す、みたいなのって古くはタイムボカンシリーズのノリかねぇ。
一応背景に音符を探すというストーリーはあるけども基本毎回毎回敵と戦うってのが。
基本子どもが相手なのでそこらへんはわかりやすく毎度毎度盛り上がりどころがありつつ玩具を売りつけるというねw
そういう商法で今作で9年目くらいなんだっけ。
メインターゲットが小さい女児だけでなく大きいお友達を狙っていると言うのも現実的。
そんなイメージを持って約1年観てたけどもいやはや普通におもしろかった。
大人の感想としては、もう少しメインキャラの恋愛描写があってもよかったかなぁと。
オレは恋愛がメインのストーリーは好きじゃないんだけども、メインのストーリーの中でのキャラ同士の恋愛話は好きなんよね。
お子様が観るような番組でセックスを想起させるシーンはもちろんダメだろうけども、お互い実は好き同士ってのがわかるシーンとかギリキスシーンくらいあってもいい気がするけどもどうだろか。
過去シリーズにはそういうシーンあったんかな?
さて最終回。
前回ノイズとの戦いが終わったわけだけども、いい意味で子供向け番組っぽい決着の着け方だったかなと。
ノイズが少し微笑んだのが印象的だったし。
初めてプリキュアを観た頃に思ったのが、全然女の子向けアニメの戦闘シーンじゃないなぁってこと。
他の少女向けアニメを観てないからわからんけども、今までのシリーズもこんな感じの戦闘シーンだったら普通に男の子でもおもしろいと思った。
ただ、なんというか肉弾戦がメインになってしまうとどうしても『ドラゴンボール』みたいな戦闘になってしまうのはしょうがないわな。
そういう戦闘シーンがおもしろい、って思って観てる女の子って多分だけど恋愛ばっかの少女マンガよりもバトル要素が多い少年マンガに興味を持つと思うんだけどどうなんだろか。
でノイズを倒したというか浄化したのが前回だったわけだけども、てっきりそれで全て元に戻るわけじゃなかったのね。
最初の頃から集めてた幸福のメロディがようやく日の目をみることによってみんなが元に戻る。
まぁそっちの方が演出的にはいいか。
つーかオレが予想してたのは、ラストバトルで絶対絶命になったときにメイジャーランドやカノン町のみんな全員が幸福のメロディを歌ってそのパワーでノイズに勝つ、みたいなのかなぁと思ったんだけどな。
まぁベタだけどw
来週からスマイルプリキュアが始まるわけだけどもさて。
いやプリキュアの過去シリーズを観てはいないけども、やっぱりCM見てると過去のキャラが出てくるわけじゃん。
なんかやっぱり微妙にキャラデザが違うんだね。
オレはスイートのキャラデザ好きなんだけども、スマイルのはなーんか線が太いような気がするし色が原色すぎてハデすぎるというか5人も必要なのかとかあんまりいい印象を持ってないな今のところ。
元々プリキュアを観ようと思ったのが1年くらい前に生まれた娘のために今のうちから勉強しとくかってことなので、一応スマイルも観ようとは思うけどもどうだろか。
肝心の娘は当然まだ全然興味を持ってないんだけどさ。
奥さんすら結局ほとんど観なかったわ。
世のお父さんお母さんはどうなんだろ。
案外オレみたいにお父さんがはまってしまうパターンも多いのかも。
それはやっぱり少年マンガの要素が多いからそういうのにあまり触れてこなかったお母さんからしたらおもしろく感じないというか朝ごはんの支度しなくちゃみたいな。
第20話「超・絶・磁・力」
メテオ登場してから書いてなかったからメテオの感想を。
初見はやっぱりあのデザインはさすがに・・・と思ったけどもやっぱり動くとカッコイイわね。
基本が拳法というのが珍しいライダーだなぁと。
技?発動の「ジュピター、レディ」ってのがすごい好きw
ただその技が不思議エネルギー使った攻撃なのが残念ではないけどもやっぱりそういうものかと。
フォーゼのスイッチももちろん不思議パワーなんだけども、どれも実在するモノを基準とした物理的な攻撃がほとんどなわけじゃん。
<スパイク>なんてただのトゲトゲだし。<シールド>もただの盾だし。
でもメテオのはなんか不思議なエネルギーパンチだったり<サターン>はカッターみたいなの飛ばしてたし。
差別化って意味ではいいんかなぁと。
さて今週の感想。
元々マンガでもそうなんだけども、熱い友情みたいなのがヤバイ。
今回もマグフォン調整中の賢吾君と弦太郎の会話で泣いたw
磁石をテーマにしたすごいいい話だったわ。
ただ新ステイツの<マグネット>はさすがにどうなんだあれw
まんまガンキャノンなので前線で殴りあうのではなくてメテオのサポートみたいな位置付けなんだろうか。
リミットブレイクが前述の不思議エネルギーだけどもまぁいいか。
磁石を使った攻撃なんて反発くらいしか思いつかないし。
流星がちょっとずつ変化してきてるのかな。
そもそも戦う動機が友を救うためなので今回の2人のわだかまりには思うところがあったのかねぇ。
今後の展開ではやっぱり友を救うためにアリエスに言われてフォーゼと戦ったりするんだろか。
ネタバレではメテオにも新フォームがあるみたいなのでそれにも期待。
・スィートプリキュア
最終話「ラララ~♪世界に響け、幸福のメロディニャ!」
途中からだけども初めてちゃんとシーズン通して観たプリキュアシリーズが終わってしまった。
公式ページの過去の話を見てると、多分だけど8話くらいから観だしたような気がする。
まだセイレーンがネコの頃ってそうそう。
結局セイレーン、ネコに戻らず人間のままで生きていくんだろうか?w
元々はハミィとメイジャーランドで幸福のメロディを歌う歌姫の座を争っていたんじゃなかったのかな?
毎回毎回ネガトーンが出てきて倒す、みたいなのって古くはタイムボカンシリーズのノリかねぇ。
一応背景に音符を探すというストーリーはあるけども基本毎回毎回敵と戦うってのが。
基本子どもが相手なのでそこらへんはわかりやすく毎度毎度盛り上がりどころがありつつ玩具を売りつけるというねw
そういう商法で今作で9年目くらいなんだっけ。
メインターゲットが小さい女児だけでなく大きいお友達を狙っていると言うのも現実的。
そんなイメージを持って約1年観てたけどもいやはや普通におもしろかった。
大人の感想としては、もう少しメインキャラの恋愛描写があってもよかったかなぁと。
オレは恋愛がメインのストーリーは好きじゃないんだけども、メインのストーリーの中でのキャラ同士の恋愛話は好きなんよね。
お子様が観るような番組でセックスを想起させるシーンはもちろんダメだろうけども、お互い実は好き同士ってのがわかるシーンとかギリキスシーンくらいあってもいい気がするけどもどうだろか。
過去シリーズにはそういうシーンあったんかな?
さて最終回。
前回ノイズとの戦いが終わったわけだけども、いい意味で子供向け番組っぽい決着の着け方だったかなと。
ノイズが少し微笑んだのが印象的だったし。
初めてプリキュアを観た頃に思ったのが、全然女の子向けアニメの戦闘シーンじゃないなぁってこと。
他の少女向けアニメを観てないからわからんけども、今までのシリーズもこんな感じの戦闘シーンだったら普通に男の子でもおもしろいと思った。
ただ、なんというか肉弾戦がメインになってしまうとどうしても『ドラゴンボール』みたいな戦闘になってしまうのはしょうがないわな。
そういう戦闘シーンがおもしろい、って思って観てる女の子って多分だけど恋愛ばっかの少女マンガよりもバトル要素が多い少年マンガに興味を持つと思うんだけどどうなんだろか。
でノイズを倒したというか浄化したのが前回だったわけだけども、てっきりそれで全て元に戻るわけじゃなかったのね。
最初の頃から集めてた幸福のメロディがようやく日の目をみることによってみんなが元に戻る。
まぁそっちの方が演出的にはいいか。
つーかオレが予想してたのは、ラストバトルで絶対絶命になったときにメイジャーランドやカノン町のみんな全員が幸福のメロディを歌ってそのパワーでノイズに勝つ、みたいなのかなぁと思ったんだけどな。
まぁベタだけどw
来週からスマイルプリキュアが始まるわけだけどもさて。
いやプリキュアの過去シリーズを観てはいないけども、やっぱりCM見てると過去のキャラが出てくるわけじゃん。
なんかやっぱり微妙にキャラデザが違うんだね。
オレはスイートのキャラデザ好きなんだけども、スマイルのはなーんか線が太いような気がするし色が原色すぎてハデすぎるというか5人も必要なのかとかあんまりいい印象を持ってないな今のところ。
元々プリキュアを観ようと思ったのが1年くらい前に生まれた娘のために今のうちから勉強しとくかってことなので、一応スマイルも観ようとは思うけどもどうだろか。
肝心の娘は当然まだ全然興味を持ってないんだけどさ。
奥さんすら結局ほとんど観なかったわ。
世のお父さんお母さんはどうなんだろ。
案外オレみたいにお父さんがはまってしまうパターンも多いのかも。
それはやっぱり少年マンガの要素が多いからそういうのにあまり触れてこなかったお母さんからしたらおもしろく感じないというか朝ごはんの支度しなくちゃみたいな。
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第44話 七つの命と乱れる月
■ちょいと家庭の事情で更新が出来なかったので箇条書きで
もうこのマンガは始まって10年くらい経つみたいだけども、よーするに読者も年をとるわけだ。
オレなんてもう32歳で子どもまでいるんだぜw
なのでたまには更新日に記事が書けないこともあるのです。
にしても32だよさんじゅうに。
ガンガンが想定しているであろう読者の年齢層って普通に10代後半から20代前半だろか。
まぁにしたって10年たてばそいつらも年取るしオレのような30代読者がいてもおかしくないのです。
では感想。
・「ヌル発動!」と前回なかった柱の文字が今回あった。あったりなかったりするのはなんでだろうか。
・前回の<鍵十字>儀式によってついにヌルの骨が出現。
・ミト様が手にしようとしたところをシュウガが横取り!
・お前を守るために、ってことだけどもミト様の寿命がカウントダウン状態ってのはシュウガ知ってるんだっけ?
・夢の樹に刺さってる伝説の最強剣<命七乱月>。デザインは無印と同じだわね。
・剣を抜くことによってその者以外の命?(クロイツ?)を生け贄として魔法発動、なのかな?
・にしたって別に死んじゃいないが。あるいは人間は死なないけどクロイツが死ぬ?
・剣に触れることによって瞬時に使い方がわかる。
・剣の名前はなんだ。
・煌めきの剣エクスレイブ。
・魔導鍵エクスレイブ!
・まず流れがカッコイイ。
・個人的に『ゼロクロイツ』で1番好きなシーンがベルジの「世界を救えばいいんだろ!!」の流れなんだけども、それと同じくらいカッコよくて好きだ。
・そしてここでエクスレイブなる謎のキーワードが出てくることに驚き。
・てっきり4章に登場する魔法か何かだとおもっていたのに。
・でもそういや「うるせぇよ」も4章じゃなくてこちらに登場したなぁ。
・煌めきの、ってのはどういう意味だろうねぇ。
・幻の3章のタイトルが「煌めきの少年」ってのだったけどもそれと関係あるんかしら?
・以前作者コメントでメモリア魔法陣を振り返ってる部分でも煌めきがどうたら言ってたから、単純に好きな言葉なのかも。
・エクスレイブってのもどういう意味なんだろうか。
・剣でエクス~って言うとエクスカリバーを思い出すけども、あれってオレが読んだマンガの知識だと元々カリバーだかカリバーンだかいう剣があってそれを鍛えなおしたから改ってニュアンスのエクスがついたのだとか。(By『聖闘士星矢』より)
・まぁエクスレイブのエクスはそういう意味ではないだろうけども、スレイブって奴隷って意味じゃなかったっけ?
・これもドイツ語なんかしら。
・魔導鍵ってのもよいわね。
・鉤十字を鍵十字と読んだり、剣を鍵と読んだりとまぁよく考えるわ。
・魔を導く鍵ってだけあって当然ただの巨大な剣にあらず。
・他のクロイツを吸収しただけあってそいつらの魔法を使えるのは当然。
・それだけではなく大地に眠った魔法を越えた魔法をも扱える!
・開け、星の扉!
・ここで洞窟に暮らす少年が出てきたけども、普通にここに来て新キャラかと思った。
・だって顔もそれっぽいし名前まであるし。
・シュウガによって開かれた星の扉だけども、それはどうも大地に眠ってた星の卵っぽいのを強制孵化させるようなものなのか、次々と何かが生まれてそれが集まっていく。
・世界中から集ったエネルギーにより充電完了!
・全マテリアル・パズル封印解除!
・大地に眠る全ての魔法を扱える魔法、それが始まりのクロイツであるヌルのチカラ、ってことでいいのかな?
・<ウィンクルディレクター>による波動、そして<四閃三獄>による斬撃!
・10年前からの読者からしたら歓喜モノの展開だぜw
・この状態から繰り出したらカッコよさそうな魔法は何かあるかな。
・近くに海があるなら<ブルーリングス>とか熱そうだし、んー。
・ほかに思いつかないなぁ。
・後の魔法って巨大クロイツが使うとなんか変なのが多くない?
・クロイツが<妖老裸骨蛇>で蛇召還するのも変だし、<ディシーヴワールド>や<修羅万華鏡>は地味だし、<ムーンアデルバ>は月光を用いた攻撃とかできそうか。
・にしてもヌルってのはただの剣なのかねぇ。
・他のクロイツみたいに生物、てんじゃないのねぇ。
・てっきり超巨大なクロイツだとばかり思ってたのに。
・あとミト様はどうやってフラメアインスで剣を手にしようとしてたんだろか。
・今回のタイトルの乱れる月ってのはどこら辺がそうだったんかな?
・ていうかていうか、作中で命七乱月って言葉出てきたっけ?
・次はまた2週間後か。
・バトル自体はもうあと2話位で終わるかもね。
・で残り2話位で終了だろうか。
・「その力圧倒的!!」
■ちょいと家庭の事情で更新が出来なかったので箇条書きで
もうこのマンガは始まって10年くらい経つみたいだけども、よーするに読者も年をとるわけだ。
オレなんてもう32歳で子どもまでいるんだぜw
なのでたまには更新日に記事が書けないこともあるのです。
にしても32だよさんじゅうに。
ガンガンが想定しているであろう読者の年齢層って普通に10代後半から20代前半だろか。
まぁにしたって10年たてばそいつらも年取るしオレのような30代読者がいてもおかしくないのです。
では感想。
・「ヌル発動!」と前回なかった柱の文字が今回あった。あったりなかったりするのはなんでだろうか。
・前回の<鍵十字>儀式によってついにヌルの骨が出現。
・ミト様が手にしようとしたところをシュウガが横取り!
・お前を守るために、ってことだけどもミト様の寿命がカウントダウン状態ってのはシュウガ知ってるんだっけ?
・夢の樹に刺さってる伝説の最強剣<命七乱月>。デザインは無印と同じだわね。
・剣を抜くことによってその者以外の命?(クロイツ?)を生け贄として魔法発動、なのかな?
・にしたって別に死んじゃいないが。あるいは人間は死なないけどクロイツが死ぬ?
・剣に触れることによって瞬時に使い方がわかる。
・剣の名前はなんだ。
・煌めきの剣エクスレイブ。
・魔導鍵エクスレイブ!
・まず流れがカッコイイ。
・個人的に『ゼロクロイツ』で1番好きなシーンがベルジの「世界を救えばいいんだろ!!」の流れなんだけども、それと同じくらいカッコよくて好きだ。
・そしてここでエクスレイブなる謎のキーワードが出てくることに驚き。
・てっきり4章に登場する魔法か何かだとおもっていたのに。
・でもそういや「うるせぇよ」も4章じゃなくてこちらに登場したなぁ。
・煌めきの、ってのはどういう意味だろうねぇ。
・幻の3章のタイトルが「煌めきの少年」ってのだったけどもそれと関係あるんかしら?
・以前作者コメントでメモリア魔法陣を振り返ってる部分でも煌めきがどうたら言ってたから、単純に好きな言葉なのかも。
・エクスレイブってのもどういう意味なんだろうか。
・剣でエクス~って言うとエクスカリバーを思い出すけども、あれってオレが読んだマンガの知識だと元々カリバーだかカリバーンだかいう剣があってそれを鍛えなおしたから改ってニュアンスのエクスがついたのだとか。(By『聖闘士星矢』より)
・まぁエクスレイブのエクスはそういう意味ではないだろうけども、スレイブって奴隷って意味じゃなかったっけ?
・これもドイツ語なんかしら。
・魔導鍵ってのもよいわね。
・鉤十字を鍵十字と読んだり、剣を鍵と読んだりとまぁよく考えるわ。
・魔を導く鍵ってだけあって当然ただの巨大な剣にあらず。
・他のクロイツを吸収しただけあってそいつらの魔法を使えるのは当然。
・それだけではなく大地に眠った魔法を越えた魔法をも扱える!
・開け、星の扉!
・ここで洞窟に暮らす少年が出てきたけども、普通にここに来て新キャラかと思った。
・だって顔もそれっぽいし名前まであるし。
・シュウガによって開かれた星の扉だけども、それはどうも大地に眠ってた星の卵っぽいのを強制孵化させるようなものなのか、次々と何かが生まれてそれが集まっていく。
・世界中から集ったエネルギーにより充電完了!
・全マテリアル・パズル封印解除!
・大地に眠る全ての魔法を扱える魔法、それが始まりのクロイツであるヌルのチカラ、ってことでいいのかな?
・<ウィンクルディレクター>による波動、そして<四閃三獄>による斬撃!
・10年前からの読者からしたら歓喜モノの展開だぜw
・この状態から繰り出したらカッコよさそうな魔法は何かあるかな。
・近くに海があるなら<ブルーリングス>とか熱そうだし、んー。
・ほかに思いつかないなぁ。
・後の魔法って巨大クロイツが使うとなんか変なのが多くない?
・クロイツが<妖老裸骨蛇>で蛇召還するのも変だし、<ディシーヴワールド>や<修羅万華鏡>は地味だし、<ムーンアデルバ>は月光を用いた攻撃とかできそうか。
・にしてもヌルってのはただの剣なのかねぇ。
・他のクロイツみたいに生物、てんじゃないのねぇ。
・てっきり超巨大なクロイツだとばかり思ってたのに。
・あとミト様はどうやってフラメアインスで剣を手にしようとしてたんだろか。
・今回のタイトルの乱れる月ってのはどこら辺がそうだったんかな?
・ていうかていうか、作中で命七乱月って言葉出てきたっけ?
・次はまた2週間後か。
・バトル自体はもうあと2話位で終わるかもね。
・で残り2話位で終了だろうか。
・「その力圧倒的!!」
第43話 ヌルと7つの魂
あれ、今回柱の文字がないな。
前回虹が復活したところで終わったわけだが、先週の休載もあって約40日ぶりくらいの更新。
結構覚えてないもんだ。
前回の感想であの虹は誰が復活させたんだろか、とか思ってたら機械じゃなくてエネルギー体だったのね。
なるほど。
大地の記憶から甦らせれるなら何度でも復活できますな。
ラストバトルってことでついにヌルを呼び出すことにしたミト様。
ただどうやら条件であるクロイツ5体がそろったはいいけども肝心の呼び出し方が不明とのこと。
でもまぁデュデュマが大地の記憶から虹を呼び出したように、ヌルの記憶をデュデュマ本体から聞き出しちゃえ、という作戦に。
そのためには並み居る復活虹を抑えつつ直接デュデュマに接触する必要がある。
なんか気付けば当然のように空中で戦ってるイメージだけども、フェーダドライ以外は飛べないのでそこは<エンゼルフェザー>でみんなに黒い翼をつけてあげるシュウガ。
やっぱりこの魔法はサポートってイメージだわね。
というわけで5体のクロイツと7体の虹と大魔王デュデュマという総勢13体の競演。
これが過去に作画吉岡氏がどうやって画にすれば、みたいに言ってたシーンかねぇ。
最初昼間にiPhoneでこのページ読んだときは小さくてよくわからんかったけども、やっぱりパソコンのディスプレイで見るといいわね。
“青ノ彗龍”がシルエットだけっぽいのがかわいそうだw
初めての空中戦だったり連携プレイだってのにえらい調子がいいクロイツ連中。
そのおけげ虹のガードをあっさりぬけたミト様によるフラメアインスによる魔法<焦天回廊>の最大奥義<太陽陣>を廻天の術でブーストつけての3連発!
相手がデュデュマじゃなければ虹だろうとグランドゼロだろうと瞬殺できそうな威力だろうな。
さらに<炎陣剣>によってデュデュマから直接<仙里算総眼図>を実行。
あと少しでヌルの秘密がわかるってときに前回倒したはずのブルートゼクスが復活!
ピンチを救ったのがシロサギなわけだが、なんかこいつどんどんキャラがおかしくなっていってるような。
以前はクロイツを使って世界をどうこうするとか言ってなかったっか?
いつのまにかヘタレキャラみたいになってる。
まぁ主人公であるベルジが死んだ後でメインの男キャラってシュウガとアースカルフがどちらもダークというか暗いキャラなのでシロサギみたいなキャラがいた方がいいわな。
ヌル起動の条件。
それが5体のクロイツによる<ゼロクロイツ>。
元々この魔法は5体そろって使うものだったらしく、正しく使えばヌルを起動させることができる。
そんなこととは露知らずにミトパパやミト兄は発動しちゃって消滅しちゃってまぁ。
当然失敗したら全員消滅。
デュデュマをどうにかできる唯一の方法ということはみんなわかってる。
エンドは信じ、テレサは理解し、ナツメは請負い、アースカルフは挑み、シロサギは諦める。
1人シュウガだけはあいかわらず無口だけどもミト様を気にしているのは死んだ友のことを思ってか。
ヌルを呼び出すために最初で最後のチャンス。
<鍵十字>!!!
「発動なるか!?」
■その他いろいろ
鍵十字ときたか。
普通だと鉤十字なわけだけども、ヌルを呼び出す魔法?が鍵ってのがやっぱり想像しちゃうわね。
おそらくヌルの魔法である<命七乱月>が無印時代に姿を変えていた魔法が<マスターキィ>なわけだし。
女王メモリアは<命七乱月>を「禁断の扉を開く鍵の魔法」と言ってる。
7人の魔法使いを生け贄にして魔法を越えた存在を手に入れる鍵だ、と。
いよいよここらへんの記述に近づいてきたねぇ。
元々この『ゼロクロイツ』は過去に飛んだグリンがクードラドールを倒すためのヒントを手に入れるための話なわけだ。
無印と関係なく単体のマンガとしてもじゅーぶんおもしろいんだけども、やはり多くの読者がラストの4章を楽しみにしていると思う。
その4章につながるであろう<命七乱月>の秘密がもうあと1,2話くらいで少しはわかりそうってのがワクワクするわね。
次回は2週間後か。
また1ヶ月待たされるのかと思ったわ。
結局前回の休載はなんだったのかねぇ。
何かしら事情がある休載なら別にあんな謝ってるミト様にしなくてもいいし。
作画吉岡氏が作画やってるマンガが最近アニメ化したみたいね。
ネットのニュース見てる感じだと評判がよいようでよかったねぇ。
オレも一応録画はしてあるんだけどもまだ観てないんよね。
マンガの方もノータッチだし。
これを機にこちらも人気になるといいんだけどねぇ。
あれ、今回柱の文字がないな。
前回虹が復活したところで終わったわけだが、先週の休載もあって約40日ぶりくらいの更新。
結構覚えてないもんだ。
前回の感想であの虹は誰が復活させたんだろか、とか思ってたら機械じゃなくてエネルギー体だったのね。
なるほど。
大地の記憶から甦らせれるなら何度でも復活できますな。
ラストバトルってことでついにヌルを呼び出すことにしたミト様。
ただどうやら条件であるクロイツ5体がそろったはいいけども肝心の呼び出し方が不明とのこと。
でもまぁデュデュマが大地の記憶から虹を呼び出したように、ヌルの記憶をデュデュマ本体から聞き出しちゃえ、という作戦に。
そのためには並み居る復活虹を抑えつつ直接デュデュマに接触する必要がある。
なんか気付けば当然のように空中で戦ってるイメージだけども、フェーダドライ以外は飛べないのでそこは<エンゼルフェザー>でみんなに黒い翼をつけてあげるシュウガ。
やっぱりこの魔法はサポートってイメージだわね。
というわけで5体のクロイツと7体の虹と大魔王デュデュマという総勢13体の競演。
これが過去に作画吉岡氏がどうやって画にすれば、みたいに言ってたシーンかねぇ。
最初昼間にiPhoneでこのページ読んだときは小さくてよくわからんかったけども、やっぱりパソコンのディスプレイで見るといいわね。
“青ノ彗龍”がシルエットだけっぽいのがかわいそうだw
初めての空中戦だったり連携プレイだってのにえらい調子がいいクロイツ連中。
そのおけげ虹のガードをあっさりぬけたミト様によるフラメアインスによる魔法<焦天回廊>の最大奥義<太陽陣>を廻天の術でブーストつけての3連発!
相手がデュデュマじゃなければ虹だろうとグランドゼロだろうと瞬殺できそうな威力だろうな。
さらに<炎陣剣>によってデュデュマから直接<仙里算総眼図>を実行。
あと少しでヌルの秘密がわかるってときに前回倒したはずのブルートゼクスが復活!
ピンチを救ったのがシロサギなわけだが、なんかこいつどんどんキャラがおかしくなっていってるような。
以前はクロイツを使って世界をどうこうするとか言ってなかったっか?
いつのまにかヘタレキャラみたいになってる。
まぁ主人公であるベルジが死んだ後でメインの男キャラってシュウガとアースカルフがどちらもダークというか暗いキャラなのでシロサギみたいなキャラがいた方がいいわな。
ヌル起動の条件。
それが5体のクロイツによる<ゼロクロイツ>。
元々この魔法は5体そろって使うものだったらしく、正しく使えばヌルを起動させることができる。
そんなこととは露知らずにミトパパやミト兄は発動しちゃって消滅しちゃってまぁ。
当然失敗したら全員消滅。
デュデュマをどうにかできる唯一の方法ということはみんなわかってる。
エンドは信じ、テレサは理解し、ナツメは請負い、アースカルフは挑み、シロサギは諦める。
1人シュウガだけはあいかわらず無口だけどもミト様を気にしているのは死んだ友のことを思ってか。
ヌルを呼び出すために最初で最後のチャンス。
<鍵十字>!!!
「発動なるか!?」
■その他いろいろ
鍵十字ときたか。
普通だと鉤十字なわけだけども、ヌルを呼び出す魔法?が鍵ってのがやっぱり想像しちゃうわね。
おそらくヌルの魔法である<命七乱月>が無印時代に姿を変えていた魔法が<マスターキィ>なわけだし。
女王メモリアは<命七乱月>を「禁断の扉を開く鍵の魔法」と言ってる。
7人の魔法使いを生け贄にして魔法を越えた存在を手に入れる鍵だ、と。
いよいよここらへんの記述に近づいてきたねぇ。
元々この『ゼロクロイツ』は過去に飛んだグリンがクードラドールを倒すためのヒントを手に入れるための話なわけだ。
無印と関係なく単体のマンガとしてもじゅーぶんおもしろいんだけども、やはり多くの読者がラストの4章を楽しみにしていると思う。
その4章につながるであろう<命七乱月>の秘密がもうあと1,2話くらいで少しはわかりそうってのがワクワクするわね。
次回は2週間後か。
また1ヶ月待たされるのかと思ったわ。
結局前回の休載はなんだったのかねぇ。
何かしら事情がある休載なら別にあんな謝ってるミト様にしなくてもいいし。
作画吉岡氏が作画やってるマンガが最近アニメ化したみたいね。
ネットのニュース見てる感じだと評判がよいようでよかったねぇ。
オレも一応録画はしてあるんだけどもまだ観てないんよね。
マンガの方もノータッチだし。
これを機にこちらも人気になるといいんだけどねぇ。
うおーい!
まさかの休載?かよ。
前回12月1日更新とかじゃなかったっけ。
最近のペースだと2週間に1回だったのになぜか1ヵ月後更新だったのにそれすら間に合わなかったのかい。
これは単純に作画が間に合わなかったってことなんかねぇ。
土塚氏のネームはすでにおわってそうなイメージだし。
ところで吉岡氏がヤングガンガンで連載してるマンガまったくノーチェックなんだけども、タイトルにメモリアって文字があるけどもこれはたまたま?
そりゃまぁ無印とリンクがあるとは思えんけどさ。
まさかの休載?かよ。
前回12月1日更新とかじゃなかったっけ。
最近のペースだと2週間に1回だったのになぜか1ヵ月後更新だったのにそれすら間に合わなかったのかい。
これは単純に作画が間に合わなかったってことなんかねぇ。
土塚氏のネームはすでにおわってそうなイメージだし。
ところで吉岡氏がヤングガンガンで連載してるマンガまったくノーチェックなんだけども、タイトルにメモリアって文字があるけどもこれはたまたま?
そりゃまぁ無印とリンクがあるとは思えんけどさ。
あけましておめでとうございます。
何年か前まで毎日のように記事をアップしてたのが懐かしい今日この頃。
とりあえず今年も続く予定です。
なんか最近ブログタイトルにあるようなマンガ感想記事がないので、今年はそこらへんを増やしていこうかね。
で、この約1ヶ月くらいブログの記事書いてなかったのはあれですよ。
「モンスターハンター3G」を買ってしまいましてね。
いやはや。
最近はゲーム全然やらないけども、1度買うとずーっとハマッてしまうわね。
現在10ヶ月の我が子の育児もあってやる時間もないだろうから当初は買う予定もなかったんだけども、本体と拡張パッドとソフトあわせて20,000円くらいだったからつい買ってしまった。
ただいま村クエのラストだと思われる緊急が出たところ。
並行して港クエもやっててそちらは2つ目の上位の緊急が出たところ。
どちらも相手はラギアクルス亜種。
今回はネットに接続できないからなんかあれだわね。
上位くらいならソロでもいいけども、この後のG級とかはどうなん?
ソロでも多分いけるだろうけども、個人的には1回の狩りに時間がかかるのがいやなんよね。
まぁそこらへんはオレがうまく立ち回ればいいのかもしれんけども。
武器は毎度おなじみのハンマーとランスばっか。
今までのシリーズは大剣ばっかだったけどもさすがにちょい飽きてきた。
基本他の武器はやる気しない。
今回3DSってことで初めて3D機能体験したけどもオレにはムリだわ。
なんかちょっとでも視点がズレるとぼやける感じがもうムリ。
慣れの問題かもしれんないけども、説明書に左右の視力が違う人はやめとけ、みたいなこと書いてあったからそれかも。
一応メガネで矯正してるけども、ストレス感じてまで3Dでやりたくないし。
今作プレイしてて思うのは、なんか下位の村クエから敵強すぎじゃね?ってこと。
オレが上手くないってのもあるんだけど、そうじゃなくて初モンハンの人からしたらどうなんだろうなぁと。
なんか前回のモンハンP3が手応えなかったって意見が多かったから今回そうしたのかなと。
下位リオレウスとかの動きとか絶対初心者の人反応できないと思うんだけども。
そりゃまぁそういうのを何度か経験して自分が上達したのを実感するゲームではあるが。
wiiのモンハン3の時も思ったけども相変わらず水中がダメだ。
操作がいまだになれない。
各人によってこのゲームに求めているものが違うと思うけども、オレは基本敵の攻撃をよけて一撃を叩き込むスタイルが好きなの。
ハンマーやら大剣のタメとか。(ランスはカウンター突きがおもしろいから好き。)
でも水中だとなんか動きがもっさりとしてしまってダメだ。
そして平地だけじゃなくて上下の高さが追加されるのが全然なれない。
ラギアクルスやガノトトスと戦う時はついランスにしてしまう。
水中ハンマー苦手だし防御できないのがきつい。
上手い人のプレイ動画今度見てみようっと。
しかしこのゲームはやっぱりリアルで会って何人かとやった方がおもしろいんだろうねぇ。
友達が1人やってて先日プレイしたけどもさすがに頻繁にはできないし。
職場の人がやってたらできるかもしれないけども別に会社の人間とプレイしたくないなぁ。
やっぱりネットがいいかな。
モンハン4がどのハードで出るか知らんけども、是非ともネットプレイを復活してほしいもんだわ。
何年か前まで毎日のように記事をアップしてたのが懐かしい今日この頃。
とりあえず今年も続く予定です。
なんか最近ブログタイトルにあるようなマンガ感想記事がないので、今年はそこらへんを増やしていこうかね。
で、この約1ヶ月くらいブログの記事書いてなかったのはあれですよ。
「モンスターハンター3G」を買ってしまいましてね。
いやはや。
最近はゲーム全然やらないけども、1度買うとずーっとハマッてしまうわね。
現在10ヶ月の我が子の育児もあってやる時間もないだろうから当初は買う予定もなかったんだけども、本体と拡張パッドとソフトあわせて20,000円くらいだったからつい買ってしまった。
ただいま村クエのラストだと思われる緊急が出たところ。
並行して港クエもやっててそちらは2つ目の上位の緊急が出たところ。
どちらも相手はラギアクルス亜種。
今回はネットに接続できないからなんかあれだわね。
上位くらいならソロでもいいけども、この後のG級とかはどうなん?
ソロでも多分いけるだろうけども、個人的には1回の狩りに時間がかかるのがいやなんよね。
まぁそこらへんはオレがうまく立ち回ればいいのかもしれんけども。
武器は毎度おなじみのハンマーとランスばっか。
今までのシリーズは大剣ばっかだったけどもさすがにちょい飽きてきた。
基本他の武器はやる気しない。
今回3DSってことで初めて3D機能体験したけどもオレにはムリだわ。
なんかちょっとでも視点がズレるとぼやける感じがもうムリ。
慣れの問題かもしれんないけども、説明書に左右の視力が違う人はやめとけ、みたいなこと書いてあったからそれかも。
一応メガネで矯正してるけども、ストレス感じてまで3Dでやりたくないし。
今作プレイしてて思うのは、なんか下位の村クエから敵強すぎじゃね?ってこと。
オレが上手くないってのもあるんだけど、そうじゃなくて初モンハンの人からしたらどうなんだろうなぁと。
なんか前回のモンハンP3が手応えなかったって意見が多かったから今回そうしたのかなと。
下位リオレウスとかの動きとか絶対初心者の人反応できないと思うんだけども。
そりゃまぁそういうのを何度か経験して自分が上達したのを実感するゲームではあるが。
wiiのモンハン3の時も思ったけども相変わらず水中がダメだ。
操作がいまだになれない。
各人によってこのゲームに求めているものが違うと思うけども、オレは基本敵の攻撃をよけて一撃を叩き込むスタイルが好きなの。
ハンマーやら大剣のタメとか。(ランスはカウンター突きがおもしろいから好き。)
でも水中だとなんか動きがもっさりとしてしまってダメだ。
そして平地だけじゃなくて上下の高さが追加されるのが全然なれない。
ラギアクルスやガノトトスと戦う時はついランスにしてしまう。
水中ハンマー苦手だし防御できないのがきつい。
上手い人のプレイ動画今度見てみようっと。
しかしこのゲームはやっぱりリアルで会って何人かとやった方がおもしろいんだろうねぇ。
友達が1人やってて先日プレイしたけどもさすがに頻繁にはできないし。
職場の人がやってたらできるかもしれないけども別に会社の人間とプレイしたくないなぁ。
やっぱりネットがいいかな。
モンハン4がどのハードで出るか知らんけども、是非ともネットプレイを復活してほしいもんだわ。