第36話 行く者と残された者
■シュウガ
「ポッカ島に戻ったシュウガが向かう先は!?」
この『ゼロクロイツ』が始まった当初から、オレが1番好きなキャラシュウガ。
一見するとよくあるクール系キャラっぽいくせに、実はちょっと天然入ってるというかフリーダムでいて、主人公ベルジに勝るとも劣らないポテンシャルでスペックもバケモノレベル。
今まで感情を表に出すようなこともあまりなく、というかまずもってあんまりしゃべらないキャラであったけども。
今回の胸の内激白よかったねぇ。
今まで生まれたときから一緒に過ごしてきた兄貴分であり対等な友であり目標でもあったベルジが死んでしまった。
そのベルジのおかげで世界からロボットの脅威もなくなったかと思ったら、生まれた島へ戻る途中でロボット達が再起動したことを知る。
島で何年かぶりに父親と再会し、デスレオンのクロとも再会した後、かつてのベルジとペルの幻を追いかける。
島を出る前はクリムと3人で週に1度なるポッカの実を奪い合うレース。
あのときのようにベルジの後を追いかけるシュウガ。
目指すべき目標を失ってしまい何をしていいかわからなくなってしまった。
世界も今度こそ終焉を迎えてしまいそう。
ならばいっそ自分もベルジの元へ。
そんなことを思ったシュウガにベルジの幻が出した答えは自分の代わりに世界を救うこと。
世界を救うこと。
「ベルジの思いシュウガに届く!!」
■その他いろいろ
いろいろっていうか今回はなんというか今後シュウガ中心に物語が動くっていう回だったのかな?
まぁ最終章なのでもうそうやることはないんだけども。
ベルジの代わりはムリだろうけども、シュウガの才能だったらフラメアインスあればある程度はなんとかなるだろうしね。
デュデュマが操ってるフェーダドライタナトスとシルトツヴァイ以外のロボットなら余裕でしょう。
その2体はまぁナツメたちのグラヴィタチオンフィーアとアースカルフのフュンフがちゃんと魔法を使えれればどうにか無力化できるんじゃないかなぁ。
あーでも相手はタナトスだしなー。
しかもデュデュマが使役してるってことはシルトツヴァイってばレオドリスが未完成だったら<7thボルト・第7の盾>使えるんじゃね?
シルトツヴァイがその最後の盾で守りつつタナトスが<メギドウィング>で突っ込んでこられたらどうしようもないがw
■なんちゃって年表
さて今回1番驚いたのはコルシカ隊長が誘拐してった少年チオがやたらとでかくなってること。
じゃなくてそのチオがコルシカ隊長のことを母さん呼ばわりしてることだわね!

こんなちっこかった子どもがなんか今回大きくなってるんだけども。
で、だね。
実は以前から調べようと調べようと思ってたんだけどもメンドウだからやってなかったことをこの際やろうかなと。
何をするかというといわゆる第1話の時点から今までで作中の時間はどれくらい経過してるんだってこと。
無印の頃にはどっかになんか載ってたような覚えがあるねぇ。
コチラではないので地道にコミックを読み返してみた。
1000年4月1日:便宜上第1話をこの日に設定。ロボット襲来によりクロイツ起動。
↓
1000年10月1日:アズラックさんに言われた半年後。話数的にはここら辺でチオ登場。
↓
1000年10月8日:魔王の骨を船に積み込むため1週間。
↓
1000年10月9日:クリムが駄々こねて1日延期。
↓
1000年10月15日:アップル博士のマジェンガまで6日と半日かかる。ミト様とデート。
↓
1000年10月22日?:入学説明会。マルキスが半年前と言っているのでそこまで時間経過してないと思われる。
↓
1000年10月27日:魔獣捕まえる期限が5日間。
↓
1000年10月28日:入学式。
↓
1000年10月29日:魔獣テスト。マルキスリタイア。
↓
1000年10月30日:体力テスト。
↓
1000年10月31日:アドーさん死亡。
↓
1000年11月1日:赤ノ妃龍戦。
↓
1000年11月2日:ベルジマジェンガ魔法陣辞めるけどすぐ復帰。
↓
1001年7月2日:8ヶ月経過。ロボット蹴散らす。
↓
1001年7月3日:マスターパイネルのジュエリアガーデンの日。
↓
1001年7月4日:ジュエリア家の3人組入院。
↓
1001年7月5日:北の大平原で修行。
↓
1001年7月7日:虹2体襲来。
↓
1001年7月8日:魔獣ベルジ停止。
↓
1001年10月8日:グランドゼロ発見。
コミックだとこんな感じかな。
この後ミト様がグランドゼロ遠征にどれくらいかかってるんだろ。
星詠みして1ヵ月後にグランドゼロ発見してるからミト様も船で行ったとしたら1ヶ月後かね。
でもってそっから虹全滅させて1ヶ月後に世界が滅ぶってんだから、現在のシュウガの時間軸は1001年の11月から12月の間らへんってことでどうでしょか?
もちろんこれはコミック読んで明確に何日と表記してないのもあるので正確じゃないけどまぁ大体あってると思う。
そうなるとだ。
チオが登場したのが1000年10月頃で現在が1001年の12月頃なので、実質1年しか経ってないってことになる。
チオってばてっきり9歳とか10歳くらいのイメージだったんだけども、今回登場したのは15歳くらいに見えるなぁ。
ていうか。
実はあいつチオじゃないんじゃない?
チオは別にいて普通にコルシカ隊長のことを姉さん呼ばわりしてるんであって、今回登場したあいつは本物の息子!
あの少年がまぁ大人びて見えて13歳くらいだとして実はコルシカ隊長が29歳くらいだとしたらまぁギリギリなんとかムリはないかな!
■今後の更新ペースは?
今回はどういうわけかわからんけども本来の更新日である第2木曜日じゃなくて第4木曜日だったわね。
月に2回あるのはまぁいいんだけども、これは今回だけの特例だったのかしら。
でもでも、次回は9月15日更新なんだな。
第3木曜日でやがる。
2010年7月のときと同じカレンダーの配列だけども、そのときはちゃんと8日に更新してたんだけどなぁ。
あるいはもしかして9月29日にも更新があるんだろか?
これから月2回更新になるのは実はラッキーだったりはするんだけども。
さてどうなることやら。
■シュウガ
「ポッカ島に戻ったシュウガが向かう先は!?」
この『ゼロクロイツ』が始まった当初から、オレが1番好きなキャラシュウガ。
一見するとよくあるクール系キャラっぽいくせに、実はちょっと天然入ってるというかフリーダムでいて、主人公ベルジに勝るとも劣らないポテンシャルでスペックもバケモノレベル。
今まで感情を表に出すようなこともあまりなく、というかまずもってあんまりしゃべらないキャラであったけども。
今回の胸の内激白よかったねぇ。
今まで生まれたときから一緒に過ごしてきた兄貴分であり対等な友であり目標でもあったベルジが死んでしまった。
そのベルジのおかげで世界からロボットの脅威もなくなったかと思ったら、生まれた島へ戻る途中でロボット達が再起動したことを知る。
島で何年かぶりに父親と再会し、デスレオンのクロとも再会した後、かつてのベルジとペルの幻を追いかける。
島を出る前はクリムと3人で週に1度なるポッカの実を奪い合うレース。
あのときのようにベルジの後を追いかけるシュウガ。
目指すべき目標を失ってしまい何をしていいかわからなくなってしまった。
世界も今度こそ終焉を迎えてしまいそう。
ならばいっそ自分もベルジの元へ。
そんなことを思ったシュウガにベルジの幻が出した答えは自分の代わりに世界を救うこと。
世界を救うこと。
「ベルジの思いシュウガに届く!!」
■その他いろいろ
いろいろっていうか今回はなんというか今後シュウガ中心に物語が動くっていう回だったのかな?
まぁ最終章なのでもうそうやることはないんだけども。
ベルジの代わりはムリだろうけども、シュウガの才能だったらフラメアインスあればある程度はなんとかなるだろうしね。
デュデュマが操ってるフェーダドライタナトスとシルトツヴァイ以外のロボットなら余裕でしょう。
その2体はまぁナツメたちのグラヴィタチオンフィーアとアースカルフのフュンフがちゃんと魔法を使えれればどうにか無力化できるんじゃないかなぁ。
あーでも相手はタナトスだしなー。
しかもデュデュマが使役してるってことはシルトツヴァイってばレオドリスが未完成だったら<7thボルト・第7の盾>使えるんじゃね?
シルトツヴァイがその最後の盾で守りつつタナトスが<メギドウィング>で突っ込んでこられたらどうしようもないがw
■なんちゃって年表
さて今回1番驚いたのはコルシカ隊長が誘拐してった少年チオがやたらとでかくなってること。
じゃなくてそのチオがコルシカ隊長のことを母さん呼ばわりしてることだわね!

こんなちっこかった子どもがなんか今回大きくなってるんだけども。
で、だね。
実は以前から調べようと調べようと思ってたんだけどもメンドウだからやってなかったことをこの際やろうかなと。
何をするかというといわゆる第1話の時点から今までで作中の時間はどれくらい経過してるんだってこと。
無印の頃にはどっかになんか載ってたような覚えがあるねぇ。
コチラではないので地道にコミックを読み返してみた。
1000年4月1日:便宜上第1話をこの日に設定。ロボット襲来によりクロイツ起動。
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1000年10月1日:アズラックさんに言われた半年後。話数的にはここら辺でチオ登場。
↓
1000年10月8日:魔王の骨を船に積み込むため1週間。
↓
1000年10月9日:クリムが駄々こねて1日延期。
↓
1000年10月15日:アップル博士のマジェンガまで6日と半日かかる。ミト様とデート。
↓
1000年10月22日?:入学説明会。マルキスが半年前と言っているのでそこまで時間経過してないと思われる。
↓
1000年10月27日:魔獣捕まえる期限が5日間。
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1000年10月28日:入学式。
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1000年10月29日:魔獣テスト。マルキスリタイア。
↓
1000年10月30日:体力テスト。
↓
1000年10月31日:アドーさん死亡。
↓
1000年11月1日:赤ノ妃龍戦。
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1000年11月2日:ベルジマジェンガ魔法陣辞めるけどすぐ復帰。
↓
1001年7月2日:8ヶ月経過。ロボット蹴散らす。
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1001年7月3日:マスターパイネルのジュエリアガーデンの日。
↓
1001年7月4日:ジュエリア家の3人組入院。
↓
1001年7月5日:北の大平原で修行。
↓
1001年7月7日:虹2体襲来。
↓
1001年7月8日:魔獣ベルジ停止。
↓
1001年10月8日:グランドゼロ発見。
コミックだとこんな感じかな。
この後ミト様がグランドゼロ遠征にどれくらいかかってるんだろ。
星詠みして1ヵ月後にグランドゼロ発見してるからミト様も船で行ったとしたら1ヶ月後かね。
でもってそっから虹全滅させて1ヶ月後に世界が滅ぶってんだから、現在のシュウガの時間軸は1001年の11月から12月の間らへんってことでどうでしょか?
もちろんこれはコミック読んで明確に何日と表記してないのもあるので正確じゃないけどまぁ大体あってると思う。
そうなるとだ。
チオが登場したのが1000年10月頃で現在が1001年の12月頃なので、実質1年しか経ってないってことになる。
チオってばてっきり9歳とか10歳くらいのイメージだったんだけども、今回登場したのは15歳くらいに見えるなぁ。
ていうか。
実はあいつチオじゃないんじゃない?
チオは別にいて普通にコルシカ隊長のことを姉さん呼ばわりしてるんであって、今回登場したあいつは本物の息子!
あの少年がまぁ大人びて見えて13歳くらいだとして実はコルシカ隊長が29歳くらいだとしたらまぁギリギリなんとかムリはないかな!
■今後の更新ペースは?
今回はどういうわけかわからんけども本来の更新日である第2木曜日じゃなくて第4木曜日だったわね。
月に2回あるのはまぁいいんだけども、これは今回だけの特例だったのかしら。
でもでも、次回は9月15日更新なんだな。
第3木曜日でやがる。
2010年7月のときと同じカレンダーの配列だけども、そのときはちゃんと8日に更新してたんだけどなぁ。
あるいはもしかして9月29日にも更新があるんだろか?
これから月2回更新になるのは実はラッキーだったりはするんだけども。
さてどうなることやら。
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『BLEACH』/一護とルキアのあの漫才みたいなのをずっと見てたんだろか銀城とか恋次とかは。
しかし死神達のチカラを注いで復活するんだったらもっと早くやってあげればよかったのに。
『ワンピース』/今回のボスのホーディーだっけ?はもうなんかかわいそうになるくらい存在感がないわね。
ルフィがどうこうする以前に普通にジンベエにあっさりやられそうじゃないか。
『スケットダンス』/あのゲスキャラ好きだったので再登場は嬉しいな。
本来ならばもっときわどいこと言ってそうだけどもそこは少年誌だからフィルター入るわな。
今のご時世ならばスイッチみたいにノートパソコン持参してエロサイトめぐりとかしそう。
『鏡の国の針栖川』/前作の『エムゼロ』が結構好きだったんだけども今回はどうだろかねぇ。
なんかイマイチ設定が微妙な気がするんだよね。
鏡の制約のせいで世界観が狭いというか。
最初から5巻くらいで終わることにしてるならいいと思うけども。
『めだかボックス』/あの魔法少女チェックシートの中で「思う」じゃなくて「想う」が笑えたw
中学生組の中じゃまだあの子だけ活躍してないんだっけ?
今回の課題的にはうってつけそうではあるけども。
ところで委員長連中がどいつもこいつもバケモノクラスなわけだけども、かつてフラスコ計画編のボスキャラだった都城王土はどうやって学園を制覇しようとしてたんだろか。
彼の能力って電磁波かなんかくらいだけじゃなかったっけ?
『ハンターハンター』/再開2話目にしてもうすでに画が不安定な気がするんだけどもだいじょうぶか?
てっきりコミックス1巻分は描きためてそれを放出してるのかと思ってたんだけども。
王様なんかどんどん無敵になっていってるねぇ。
今回プフの相手の感情が読み取れる<燐粉乃愛泉>を使えるようになってるってことは、もしかして<蝿の王>も使えるんだろか?
となると次回食われそうなウェルフィンの<卵男>も使えるようになるんだろか。
今メレオロンが捕まってるけども、これで<神の不在証明>とか使えるようになったらもう無敵すぎてどうなんだか。
にしても王様は自分が被爆してる可能性は考えてないのかな?
プフの鼻血を見てもそれが自分の体にもおきているかも、という思考にはならなかったのかね。
あるいはすでにもう抗体ができてるとか?
しかし死神達のチカラを注いで復活するんだったらもっと早くやってあげればよかったのに。
『ワンピース』/今回のボスのホーディーだっけ?はもうなんかかわいそうになるくらい存在感がないわね。
ルフィがどうこうする以前に普通にジンベエにあっさりやられそうじゃないか。
『スケットダンス』/あのゲスキャラ好きだったので再登場は嬉しいな。
本来ならばもっときわどいこと言ってそうだけどもそこは少年誌だからフィルター入るわな。
今のご時世ならばスイッチみたいにノートパソコン持参してエロサイトめぐりとかしそう。
『鏡の国の針栖川』/前作の『エムゼロ』が結構好きだったんだけども今回はどうだろかねぇ。
なんかイマイチ設定が微妙な気がするんだよね。
鏡の制約のせいで世界観が狭いというか。
最初から5巻くらいで終わることにしてるならいいと思うけども。
『めだかボックス』/あの魔法少女チェックシートの中で「思う」じゃなくて「想う」が笑えたw
中学生組の中じゃまだあの子だけ活躍してないんだっけ?
今回の課題的にはうってつけそうではあるけども。
ところで委員長連中がどいつもこいつもバケモノクラスなわけだけども、かつてフラスコ計画編のボスキャラだった都城王土はどうやって学園を制覇しようとしてたんだろか。
彼の能力って電磁波かなんかくらいだけじゃなかったっけ?
『ハンターハンター』/再開2話目にしてもうすでに画が不安定な気がするんだけどもだいじょうぶか?
てっきりコミックス1巻分は描きためてそれを放出してるのかと思ってたんだけども。
王様なんかどんどん無敵になっていってるねぇ。
今回プフの相手の感情が読み取れる<燐粉乃愛泉>を使えるようになってるってことは、もしかして<蝿の王>も使えるんだろか?
となると次回食われそうなウェルフィンの<卵男>も使えるようになるんだろか。
今メレオロンが捕まってるけども、これで<神の不在証明>とか使えるようになったらもう無敵すぎてどうなんだか。
にしても王様は自分が被爆してる可能性は考えてないのかな?
プフの鼻血を見てもそれが自分の体にもおきているかも、という思考にはならなかったのかね。
あるいはすでにもう抗体ができてるとか?
もうすぐ6ヶ月ってことでそろそろ離乳食の時期なのよ。
病院から連絡があって離乳食の勉強会あるから参加しない?って。
別に旦那は参加しなくてもよかったけどもヒマだったし行ってきた。
うちと同じもうすぐ離乳食って赤ちゃんもちの親達がその日は20組くらいが参加したんだけども、全員が赤ちゃんを一緒に連れてきてた。
離乳食の話聞くだけだから旦那に預けて奥さん1人だけで参加すればよさそうなもんだけどねぇ。
実際問題20人の赤ちゃんどもは最初はおとなしく寝転がってたけども、1時間近くもじっとしてられるわけもなく泣き出したりグズったりとのなかなかの阿鼻叫喚図。
オレ以外にも男が3人くらいいたかな。
なのでグズった赤ちゃんを抱いて後ろの方であやしてたから話あんまり聞いてないや。
元々あんまり聞く気はなかったのでオレは参加してる赤ちゃんとそのお母さんばっかり見てました。
なんか知らんが胸元を強調してるけしからんママ(当然巨乳)がいたので心の中でしかっておきました。
なんでも女性は自分の胸元を見てくる男性の視線に気付いてるらしいとのことですが知りません。
赤ちゃんに関してはさすがに体型はどの子もさして変わらんかった。
何が違うってやっぱり髪の毛かな。
女の子なのに全然生えてない子とか、もうめちゃ黒々とふさふさの子もいたし。
まぁそりゃそのうちみんな普通に生えてくるだろうけどさ。
栄養士の先生が講義してくれたんだけども、話の途中で興味深かったのが、20組のうちミルクを利用しているのがうちともう1組の家庭だけってのがわかったのよ。
他の18組は母乳オンリーってことみたい。
それはまぁいいんだけども、その後の話で夜寝たら朝までグッスリ寝てるって赤ちゃんもうちとそのもう1組の赤ちゃんだけだったってこと。
元々ミルクは母乳に比べて腹持ちがいいってことは言われてたけども。
他の子はやっぱり夜中におきるのでその都度おっぱいあげてるのだとか。
そう考えるとミルクと母乳ってのはそれぞれ一長一短があるんだなぁ。
話が一通り終わった後に交流会のようなものがあった。
これがあることわかってたら赤ちゃん参加させた意味はあったわね。

奥さんもママ友が出来たみたいでよかったよかった。
オレはというと他の参加してたパパと一言も話さなかったからね!
病院から連絡があって離乳食の勉強会あるから参加しない?って。
別に旦那は参加しなくてもよかったけどもヒマだったし行ってきた。
うちと同じもうすぐ離乳食って赤ちゃんもちの親達がその日は20組くらいが参加したんだけども、全員が赤ちゃんを一緒に連れてきてた。
離乳食の話聞くだけだから旦那に預けて奥さん1人だけで参加すればよさそうなもんだけどねぇ。
実際問題20人の赤ちゃんどもは最初はおとなしく寝転がってたけども、1時間近くもじっとしてられるわけもなく泣き出したりグズったりとのなかなかの阿鼻叫喚図。
オレ以外にも男が3人くらいいたかな。
なのでグズった赤ちゃんを抱いて後ろの方であやしてたから話あんまり聞いてないや。
元々あんまり聞く気はなかったのでオレは参加してる赤ちゃんとそのお母さんばっかり見てました。
なんか知らんが胸元を強調してるけしからんママ(当然巨乳)がいたので心の中でしかっておきました。
なんでも女性は自分の胸元を見てくる男性の視線に気付いてるらしいとのことですが知りません。
赤ちゃんに関してはさすがに体型はどの子もさして変わらんかった。
何が違うってやっぱり髪の毛かな。
女の子なのに全然生えてない子とか、もうめちゃ黒々とふさふさの子もいたし。
まぁそりゃそのうちみんな普通に生えてくるだろうけどさ。
栄養士の先生が講義してくれたんだけども、話の途中で興味深かったのが、20組のうちミルクを利用しているのがうちともう1組の家庭だけってのがわかったのよ。
他の18組は母乳オンリーってことみたい。
それはまぁいいんだけども、その後の話で夜寝たら朝までグッスリ寝てるって赤ちゃんもうちとそのもう1組の赤ちゃんだけだったってこと。
元々ミルクは母乳に比べて腹持ちがいいってことは言われてたけども。
他の子はやっぱり夜中におきるのでその都度おっぱいあげてるのだとか。
そう考えるとミルクと母乳ってのはそれぞれ一長一短があるんだなぁ。
話が一通り終わった後に交流会のようなものがあった。
これがあることわかってたら赤ちゃん参加させた意味はあったわね。

奥さんもママ友が出来たみたいでよかったよかった。
オレはというと他の参加してたパパと一言も話さなかったからね!
娘のハルカが生まれてえーと5ヶ月ちょっと経ったかな。
でも最近特に写真撮ってないから新しい写真がないや。
まぁ外見上それほど目立った変化も特にないさね。
実際特にこれといった変化はないかな。
寝返りはもう完璧なようで、クルクルとうつ伏せ状態になるけども相変わらず戻れない日々。
最近は首が座ったことが原因かどうかわからんけども、いわゆる横抱きを嫌がるようになってきた。
よっぽど眠いとき以外横抱きするとグズる。
それまではちょっと眠そうにしてたら横抱きにしてゆらゆら揺れて強制的に寝かすことが出来たけども最近はこの技が使えないでやがる。
グズるもんだから仕方なく立て抱きするとおとなしくなるけども、これだとまずほぼ寝ないし。
奥さんの話によると最近は午前中に2時間くらい、午後も2時間くらい、夕方以降も寝たりとかしてるらしい。
不思議なのはさ、夜22時とか23時とかに寝たら朝までおきないんだよね。
夜鳴きしないから助かってはいるんだけども、まだ朝、昼、夜の概念なんてないんじゃないんかな赤ちゃんって。
夜目が覚めてもなんか真っ暗だしママも父さんも眠ってるからもう1回寝ようってわけじゃないだろうし。
不思議なこともう1つ。
一般的な環境の場合、パパよりママの方が子どもと接してる時間多くなるわね。
オレも普段帰宅するの21時頃で、日によってはハルもう寝てるし。
朝はなぜか6時くらいに目が覚めてることが多いのであやしたりオムツ替えたりできるんだけどさ。
だもんで普通に考えたらオレよりも奥さんに懐きそうなもんじゃない?
でももしかしたら違うかもしれないんだ。
外出するときは抱っこひもじゃなくて基本ベビーカー使ってるんよ。
いわゆる対面式にできるやつなので、オレらと赤ちゃんが向かいあってて赤ちゃんからしたら逆走してるような感じになるタイプ。
最近気付いたんだけども、なぜかうちの娘はオレの方ばっか見てくる。
オレがベビーカー押すことが多いから、じゃなくて奥さんが押しててオレが横歩いててもオレのほうばっか見てくる。
ニコって笑うとニコーって笑顔になるのがカワイイカワイイ。
この現象に最近気付いて、奥さんが結構ショック受けて寂しそうにしてるのがなんか笑えるw
でも最近特に写真撮ってないから新しい写真がないや。
まぁ外見上それほど目立った変化も特にないさね。
実際特にこれといった変化はないかな。
寝返りはもう完璧なようで、クルクルとうつ伏せ状態になるけども相変わらず戻れない日々。
最近は首が座ったことが原因かどうかわからんけども、いわゆる横抱きを嫌がるようになってきた。
よっぽど眠いとき以外横抱きするとグズる。
それまではちょっと眠そうにしてたら横抱きにしてゆらゆら揺れて強制的に寝かすことが出来たけども最近はこの技が使えないでやがる。
グズるもんだから仕方なく立て抱きするとおとなしくなるけども、これだとまずほぼ寝ないし。
奥さんの話によると最近は午前中に2時間くらい、午後も2時間くらい、夕方以降も寝たりとかしてるらしい。
不思議なのはさ、夜22時とか23時とかに寝たら朝までおきないんだよね。
夜鳴きしないから助かってはいるんだけども、まだ朝、昼、夜の概念なんてないんじゃないんかな赤ちゃんって。
夜目が覚めてもなんか真っ暗だしママも父さんも眠ってるからもう1回寝ようってわけじゃないだろうし。
不思議なこともう1つ。
一般的な環境の場合、パパよりママの方が子どもと接してる時間多くなるわね。
オレも普段帰宅するの21時頃で、日によってはハルもう寝てるし。
朝はなぜか6時くらいに目が覚めてることが多いのであやしたりオムツ替えたりできるんだけどさ。
だもんで普通に考えたらオレよりも奥さんに懐きそうなもんじゃない?
でももしかしたら違うかもしれないんだ。
外出するときは抱っこひもじゃなくて基本ベビーカー使ってるんよ。
いわゆる対面式にできるやつなので、オレらと赤ちゃんが向かいあってて赤ちゃんからしたら逆走してるような感じになるタイプ。
最近気付いたんだけども、なぜかうちの娘はオレの方ばっか見てくる。
オレがベビーカー押すことが多いから、じゃなくて奥さんが押しててオレが横歩いててもオレのほうばっか見てくる。
ニコって笑うとニコーって笑顔になるのがカワイイカワイイ。
この現象に最近気付いて、奥さんが結構ショック受けて寂しそうにしてるのがなんか笑えるw
第35話 破壊と再生
■表紙は?
前回に続いて今回も表紙がない。
でもさすがに今回のは唐突に始まりすぎなので、前回ガンガン本誌分なかったけども今月はあるんじゃないかな。
まだチェックしてないけども。
■キールとシーラァなんてもう忘れてたよ
「ロボットの侵略が再び!!」
レオドリスの国でロボットが再起動しやがってね。
そこで出てきたのが囮役のキールとずるい女シーラァなんだけども。
まさかこいつらがまた出てくるとは。
3巻に登場してて現在は8巻か9巻くらいの内容やってるだろうから、巻数的にはそうでもないけども、作中の時間って結構経過してなかったっけ。
8ヶ月とか半年とか普通に経過してたような。
そういやこの国の人たちはレオドリスが戦死したこと知ってるのかな?
ただまぁシルトツヴァイになってるのがレオドリスじゃなくてアカルレンってことなので、知ってるんだろな。
今までたいした活躍してこなかったアカルレンに初めての活躍の機会が!
と思ったらばなぜかフェーダドライ登場。
しかもタナトスバージョン。
てっきり手伝ってくれるのかと思ったらば思いっきりフルボッコですよ!w
守りのクロイツなのにもうゴミクズのようにまぁ。
どうもこのフェーダドライはデュデュマが操ってるようで。
よく考えたら元々クロイツってデュデュマのしもべだったわねそういえば。
それを人間が存在変換して操ってたわけだし。
なんつーか今の状態が魔王なのかも。
どういうわけか滅んでしまったのが魔王の骨とか。
■クリム「開けろ」
よく考えたらば。
クリムって一体どういう立ち位置にいるんだろうかね。
所属としてはマジェンガ学院の生徒だけども、エースクラス(というかバケモノクラス)のベルジとシュウガと同郷。
でも魔力や才能がないので戦士にはなれない。
それでいて国の実質トップでもある女神ミト様と普通に接してるしメルパトラと呼び捨てだし。
まぁ友達のような関係ってことでいいんだけどさ。
にしても「開けろ」はないと思うがw
お付きのミト様シスターズもビビッたのか、レオドリスやベルジ相手には普通に呼び捨てしてたのにクリムにはさん付け!w
ダウン中のミト様だけども星詠みのチカラか、状況を既に知ってしまっている。
アカルレンはどうやら死んでしまったようで。
しかもレオドリスの国も結局滅んでしまったよ。
もしかして今後も過去にチラっと登場したキャラがどんどん滅ぼされていくんだろうか。
海賊のギンとかコルシカ隊長にさらわれたチコだっけ?とか。
■村が全て破壊され…(原文ママ)
実は各地の村村には強力な結界が、みたいな事ではなくてまぁ普通に「虹」の誤植なんでしょう。
そうなるとさっきのクリムのセリフも正しくは「開けて」なんだろなぁ。
ミト様によると復活したデュデュマがロボットと大地に戻ったフェーダドライを操ってるんだろうと。
にしてもタナトスはずるくね?
あれはベルジが文字通り命を捨てて覚醒させた能力なのに。
まぁデュデュマからしたら造物主なわけだから最初から100%覚醒は可能なんだろうけどさ。
ただそうなると今回のシルトツヴァイも奪われたから<7thボルト>の7つ目の盾も使えるんだろうか。
そうなるとナトラレーゼの見せ場がなくなるが…
あと前回見つかった最後のクロイツフュンフはどうなるんだろうかねぇ。
デュデュマが操ろうと思った矢先にアースカルフが存在変換に成功したってところかいな。
■まさかの親父登場
ミト様が死んだベルジの幻影と戯れてる頃、シュウガは1人生まれた島へ戻ってきたが。
ロボットに襲撃されて誰もいないでやがる。
と思ったらまさかの親父登場だよ。
いまいちなんで姿を消したのかわからんシュウガの親父。
このタイミングで戻ってきたのはまぁたまたまなんだろうけども、特にこれと言った重要な展開もないままさようなら。
ただまぁシュウガが実は昔は臆病だったというかわいらしい一面が判明したのでよしとしましょう。
ベルジには負けまいと妙な対抗意識を持ってたけども、その割にはマジェンガへ行こうとするベルジに俺は行かないとか言ってたのはなんだったんだろか。
最後デスレオンのクロとの再会だったわけども、やっぱり読者的にはここでキラの再登場を期待したかったな。
まぁ今さら出てきたところでなんの役にも立たないけども。
そう考えるとこの『ゼロクロイツ』って無意味なエピソードが結構あったなぁと。
キラもそうだしマルキスの過去とか父親との確執とか海賊ギンとかアルアドの樹とか月鉱石とか寄生石を目に打ち込むとか。
初期にそういうエピソードが多い気がする。
「そのぬくもりがシュウガの心をやさしく包む…」
■その他いろいろ
次回8月25日に更新ってなってるねぇ。
ちょうど2週間後の木曜日なのでただのミスってわけじゃないっぽいな。
今回のタイトルが「破壊と再生」だけどもどこにも再生の描写なかったしね。
もう何年も経過したから結構の読者が忘れちゃってるかもしれないけども、そういえば2章までの『マテリアル・パズル』ってば月刊誌なのに毎月2話ずつ掲載されてたねぇ。
今さらながらその伝統を受け継ぐんかしら。
前回までの感想で、ベルジ亡き今誰がフェーダドライに変換するんだって話で盛り上がってたわけだけども、なんかあっさり敵の手に落ちましたな。
でもこうなるとヌルはどうなるんでしょかねぇ。
てっきり5体のクロイツによる同時存在変換みたいな合体のようなのをイメージしてたんだけども。
ていうかさ。
どうこうあってヌルが起動したとしても、あくまで始まりのクロイツには変わらないわけじゃん。
てことはやっぱり造物主のデュデュマ相手にはどうにもならないんちゃう?
自分が作った手下に、自分を倒しうるチカラを持たせるとも思わないし。
もしかしてこの状況をどうにか打破できる鍵が<命七乱月>なんかな。
なんとなくヌルの魔法と予想してたけども、実は全然独立したチカラとか。
あるいは裁きの星ってのが関係してくる、とか?
うーむ。
■表紙は?
前回に続いて今回も表紙がない。
でもさすがに今回のは唐突に始まりすぎなので、前回ガンガン本誌分なかったけども今月はあるんじゃないかな。
まだチェックしてないけども。
■キールとシーラァなんてもう忘れてたよ
「ロボットの侵略が再び!!」
レオドリスの国でロボットが再起動しやがってね。
そこで出てきたのが囮役のキールとずるい女シーラァなんだけども。
まさかこいつらがまた出てくるとは。
3巻に登場してて現在は8巻か9巻くらいの内容やってるだろうから、巻数的にはそうでもないけども、作中の時間って結構経過してなかったっけ。
8ヶ月とか半年とか普通に経過してたような。
そういやこの国の人たちはレオドリスが戦死したこと知ってるのかな?
ただまぁシルトツヴァイになってるのがレオドリスじゃなくてアカルレンってことなので、知ってるんだろな。
今までたいした活躍してこなかったアカルレンに初めての活躍の機会が!
と思ったらばなぜかフェーダドライ登場。
しかもタナトスバージョン。
てっきり手伝ってくれるのかと思ったらば思いっきりフルボッコですよ!w
守りのクロイツなのにもうゴミクズのようにまぁ。
どうもこのフェーダドライはデュデュマが操ってるようで。
よく考えたら元々クロイツってデュデュマのしもべだったわねそういえば。
それを人間が存在変換して操ってたわけだし。
なんつーか今の状態が魔王なのかも。
どういうわけか滅んでしまったのが魔王の骨とか。
■クリム「開けろ」
よく考えたらば。
クリムって一体どういう立ち位置にいるんだろうかね。
所属としてはマジェンガ学院の生徒だけども、エースクラス(というかバケモノクラス)のベルジとシュウガと同郷。
でも魔力や才能がないので戦士にはなれない。
それでいて国の実質トップでもある女神ミト様と普通に接してるしメルパトラと呼び捨てだし。
まぁ友達のような関係ってことでいいんだけどさ。
にしても「開けろ」はないと思うがw
お付きのミト様シスターズもビビッたのか、レオドリスやベルジ相手には普通に呼び捨てしてたのにクリムにはさん付け!w
ダウン中のミト様だけども星詠みのチカラか、状況を既に知ってしまっている。
アカルレンはどうやら死んでしまったようで。
しかもレオドリスの国も結局滅んでしまったよ。
もしかして今後も過去にチラっと登場したキャラがどんどん滅ぼされていくんだろうか。
海賊のギンとかコルシカ隊長にさらわれたチコだっけ?とか。
■村が全て破壊され…(原文ママ)
実は各地の村村には強力な結界が、みたいな事ではなくてまぁ普通に「虹」の誤植なんでしょう。
そうなるとさっきのクリムのセリフも正しくは「開けて」なんだろなぁ。
ミト様によると復活したデュデュマがロボットと大地に戻ったフェーダドライを操ってるんだろうと。
にしてもタナトスはずるくね?
あれはベルジが文字通り命を捨てて覚醒させた能力なのに。
まぁデュデュマからしたら造物主なわけだから最初から100%覚醒は可能なんだろうけどさ。
ただそうなると今回のシルトツヴァイも奪われたから<7thボルト>の7つ目の盾も使えるんだろうか。
そうなるとナトラレーゼの見せ場がなくなるが…
あと前回見つかった最後のクロイツフュンフはどうなるんだろうかねぇ。
デュデュマが操ろうと思った矢先にアースカルフが存在変換に成功したってところかいな。
■まさかの親父登場
ミト様が死んだベルジの幻影と戯れてる頃、シュウガは1人生まれた島へ戻ってきたが。
ロボットに襲撃されて誰もいないでやがる。
と思ったらまさかの親父登場だよ。
いまいちなんで姿を消したのかわからんシュウガの親父。
このタイミングで戻ってきたのはまぁたまたまなんだろうけども、特にこれと言った重要な展開もないままさようなら。
ただまぁシュウガが実は昔は臆病だったというかわいらしい一面が判明したのでよしとしましょう。
ベルジには負けまいと妙な対抗意識を持ってたけども、その割にはマジェンガへ行こうとするベルジに俺は行かないとか言ってたのはなんだったんだろか。
最後デスレオンのクロとの再会だったわけども、やっぱり読者的にはここでキラの再登場を期待したかったな。
まぁ今さら出てきたところでなんの役にも立たないけども。
そう考えるとこの『ゼロクロイツ』って無意味なエピソードが結構あったなぁと。
キラもそうだしマルキスの過去とか父親との確執とか海賊ギンとかアルアドの樹とか月鉱石とか寄生石を目に打ち込むとか。
初期にそういうエピソードが多い気がする。
「そのぬくもりがシュウガの心をやさしく包む…」
■その他いろいろ
次回8月25日に更新ってなってるねぇ。
ちょうど2週間後の木曜日なのでただのミスってわけじゃないっぽいな。
今回のタイトルが「破壊と再生」だけどもどこにも再生の描写なかったしね。
もう何年も経過したから結構の読者が忘れちゃってるかもしれないけども、そういえば2章までの『マテリアル・パズル』ってば月刊誌なのに毎月2話ずつ掲載されてたねぇ。
今さらながらその伝統を受け継ぐんかしら。
前回までの感想で、ベルジ亡き今誰がフェーダドライに変換するんだって話で盛り上がってたわけだけども、なんかあっさり敵の手に落ちましたな。
でもこうなるとヌルはどうなるんでしょかねぇ。
てっきり5体のクロイツによる同時存在変換みたいな合体のようなのをイメージしてたんだけども。
ていうかさ。
どうこうあってヌルが起動したとしても、あくまで始まりのクロイツには変わらないわけじゃん。
てことはやっぱり造物主のデュデュマ相手にはどうにもならないんちゃう?
自分が作った手下に、自分を倒しうるチカラを持たせるとも思わないし。
もしかしてこの状況をどうにか打破できる鍵が<命七乱月>なんかな。
なんとなくヌルの魔法と予想してたけども、実は全然独立したチカラとか。
あるいは裁きの星ってのが関係してくる、とか?
うーむ。
『ワンピース』/なんでも最新刊がまた記録更新したけども、内容がつまらないって意見が多いとかで。
そりゃまあそうだわな。
せっかく2年ぶりにメンバー集結したのに毎度おなじみの展開というか。
空島のときと同じでメインメンバーとほとんど関係がない過去話が長々と続くし。
ようやく今週くらいからバトルっぽい感じだけども、どうせそれだってゾロVS~って感じでまた2,3ヶ月くらいかけるんだろかな。
そっからようやくルフィと今回のボス、みたいな感じかねぇ。
『NARUTO』/基本好きじゃないマンガなのでよく読んでないってのもあるんだけども、それにしたって今回のは意味不明描写というか。
『リボーン』とかもそうなんだけども、幻術なのになんで物理干渉するん?
相手の脳に幻覚見せてるわけじゃないんだよね?
昔なんかのマンガかライトノベルだかに、空気とか水に催眠かけて物理的に干渉できるようにする、みたいな能力があった気がしたけどもそういうこと?
『ハンターハンター』(連載再開)/ようやく再開。
待ってました。
今までのあらすじみたいなところで、ユピーとピトーが死亡になってたけどもやっぱり死んだのか。
ピトーはまぁゴンさんが撲殺したからだけども、ユピーはやっぱりウェルフィンがやったんかねぇ。
<ミサイルマン>の能力で死んだっぽくないけども。
普通にユピーの戦闘力が落ちまくってたんだろか。
さてあの爆弾の毒。
普通に考えれば直撃くらった王にも当然効果あるんだよね。
コミック読み返したら鼻血っぽいの流してるっぽい描写あるけどもよくわからん。
ただユピーが鼻血流してるシーン。
あれってばウェルフィンへの怒りで興奮しての鼻血だと思ってたんだけどもこうなると爆弾のせいだったんだ。
よく見ると、その前のページでユピーがゴホって咳してるんよね。
全然気付かなかったわ。
じゃあなんでプフだけ発症が遅かったんだ?
分身だったからか?
時期が時期だけに結構微妙なネタだとは思うけども、通常通り連載していれば回避できたネタだったわけだし、別に休載中におもいついたネタってわけじゃなくてちゃんと伏線張ってたってことで掲載オッケーだったんだろなーと。
『トリコ』/ココの能力を毒にしたのってどう考えてもまずったよね。
今後ココが活躍するイメージがないわ。
『黒子のバスケ』/なんでもアニメ化するって話だけども、何気に今年の講談社漫画賞だかにノミネートされてたんだよねこのマンガ。
ジャンプではやっぱり普通のスポーツモノじゃなくて、こういうちょっと必殺技っぽいスポーツマンガじゃないとダメね。
『スラムダンク』は別として。
『BLEACH』/いつのまにやらえらい後ろの方に来てるけどもオレは普通におもしろくて好きなんだけどな。
死神連中が出ないと人気でないのかしら。
しかしなんつーか、死神のチカラを失ってたからイチゴはわかるとしても、人間相手に遅れをとる石田が残念だ。
そりゃまあそうだわな。
せっかく2年ぶりにメンバー集結したのに毎度おなじみの展開というか。
空島のときと同じでメインメンバーとほとんど関係がない過去話が長々と続くし。
ようやく今週くらいからバトルっぽい感じだけども、どうせそれだってゾロVS~って感じでまた2,3ヶ月くらいかけるんだろかな。
そっからようやくルフィと今回のボス、みたいな感じかねぇ。
『NARUTO』/基本好きじゃないマンガなのでよく読んでないってのもあるんだけども、それにしたって今回のは意味不明描写というか。
『リボーン』とかもそうなんだけども、幻術なのになんで物理干渉するん?
相手の脳に幻覚見せてるわけじゃないんだよね?
昔なんかのマンガかライトノベルだかに、空気とか水に催眠かけて物理的に干渉できるようにする、みたいな能力があった気がしたけどもそういうこと?
『ハンターハンター』(連載再開)/ようやく再開。
待ってました。
今までのあらすじみたいなところで、ユピーとピトーが死亡になってたけどもやっぱり死んだのか。
ピトーはまぁゴンさんが撲殺したからだけども、ユピーはやっぱりウェルフィンがやったんかねぇ。
<ミサイルマン>の能力で死んだっぽくないけども。
普通にユピーの戦闘力が落ちまくってたんだろか。
さてあの爆弾の毒。
普通に考えれば直撃くらった王にも当然効果あるんだよね。
コミック読み返したら鼻血っぽいの流してるっぽい描写あるけどもよくわからん。
ただユピーが鼻血流してるシーン。
あれってばウェルフィンへの怒りで興奮しての鼻血だと思ってたんだけどもこうなると爆弾のせいだったんだ。
よく見ると、その前のページでユピーがゴホって咳してるんよね。
全然気付かなかったわ。
じゃあなんでプフだけ発症が遅かったんだ?
分身だったからか?
時期が時期だけに結構微妙なネタだとは思うけども、通常通り連載していれば回避できたネタだったわけだし、別に休載中におもいついたネタってわけじゃなくてちゃんと伏線張ってたってことで掲載オッケーだったんだろなーと。
『トリコ』/ココの能力を毒にしたのってどう考えてもまずったよね。
今後ココが活躍するイメージがないわ。
『黒子のバスケ』/なんでもアニメ化するって話だけども、何気に今年の講談社漫画賞だかにノミネートされてたんだよねこのマンガ。
ジャンプではやっぱり普通のスポーツモノじゃなくて、こういうちょっと必殺技っぽいスポーツマンガじゃないとダメね。
『スラムダンク』は別として。
『BLEACH』/いつのまにやらえらい後ろの方に来てるけどもオレは普通におもしろくて好きなんだけどな。
死神連中が出ないと人気でないのかしら。
しかしなんつーか、死神のチカラを失ってたからイチゴはわかるとしても、人間相手に遅れをとる石田が残念だ。