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最近マンガやドラマの感想記事で文字ばっかだったので久しぶりにうちの娘の写真でも。
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奥さんが撮影して、なんか画像編集でもしたのか妙な色になってるけどもこっち見てるしカワイイ。

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なんかガン飛ばしてるのがよいわね。

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今身長60センチくらいあるんかしら。

もうすぐ4ヶ月だけどもまだ首が座ってないっぽい。
なんか3ヶ月くらいで座るのが普通なんだっけ。
そうなるとうちの子は遅いんかな?
まぁそれならば順番すっ飛ばしてそろそろ「とうさん」と呼んでほしいもんだな。
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2011/ 06/ 28(火) 23: 10: 22 | 娘のこと | この記事のURL | コメント:2 |
今回で完結したわけだけども…原作とラストを思いっきり変えてきたなぁ。

そもそもにして前回の話の時点で言ってあと少しだったんだよ。
ていうか前回の感想にも書いたけども、三隅があのタイミングで退場しちゃってるからおかしいってのもあるし、それを言うならあそこで東が自刃するのもおかしいんだけどさ。
そのおかしい流れの中でもオレが大好きな兄上ことお兄ちゃん。
フランス留学か徳川軍として最期まで戦うかって選択を迫られるのは原作も一緒。
悩んでるときにたまたま声をかけてきたのがうちのブログタイトルの元となった学問ノススメの著書の福沢諭吉先生。
話したことによって悩みが吹っ切れたのか徳川軍の誘いを断ってフランス留学の道を選ぶんよね。
ドラマでは正反対の選択をするというのがなんとも。
まぁ自責の念もあったんだろうけどさ。
これによってお兄ちゃんは、
立派な武士 → こそ泥 → 暗殺者 → 卑怯者 → 徳川残党
とまぁダメっぷりな流れに。
いいねぇお兄ちゃん。

フランスへ行くことにしたお兄ちゃん。
行くっていうか、ようするに刀を置くか置かずに戦って死ぬかの選択をしたってことなんだけども、ここで三隅が絡んでくるんさ。
どういう流れか忘れたけども、お兄ちゃんにピストルをあげるの。
お兄ちゃんもまぁ刀を置くことを決めたし、これからはピストルの時代だってことで素直に受け取る。
その後先生やおっぱいと一緒にいるところを三隅の放った刺客に襲われてピストルで牽制するお兄ちゃん。
だけども当然のように罠がしかけてあってピストル暴発。
お兄ちゃん指が吹っ飛ぶ。
先生危ない!ってところでお兄ちゃん鬼神のごとき活躍で刺客を5人くらい1人で倒しちゃう。
でもまぁさすがのお兄ちゃんも斬られまくりってことで死んでしまうんさ。
そう死んじゃうんだよお兄ちゃん!
しかも先生を守って死ぬというなんともカッコいいラスト!
だのに!!
ドラマのお兄ちゃんは何だあれ!
せっかく決死の覚悟で徳川のための戦いに赴いたのに、妹が説得しただけであっさり仲間を裏切って戦線離脱!
その後ホスミシン(だっけ?)を探す先生と一緒にいるときに官軍に襲われたとき、てっきりここで死ぬかと思ったら普通に生き残るしw
ラストではなんかよく分からん小学生のお坊ちゃんが着るような服で写真に写ってるし!
お兄ちゃーん!

お兄ちゃんがこうであるからして妹おっぱいもやっぱり原作とちょっと違う。
ドラマだとなぜか戦場に兄を止めに行くと言うさすがに行きすぎな行動だったけども、原作だと普通に刺客におそわれたときに斬られたんじゃなかったかな。
後の流れはまぁ一緒。
緑膿菌ってのになってペニシリンも効果ない。
そこでドラマみたいに昔タイムスリップしたときにホスミシン落としたんじゃね?と気付く。
みんなで探してるときにこれまた三隅が現れる。
なんかギヤマン(ガラス)の瓶を見つけたよって。
先生まんまと騙されて呼び出された先に3人の覆面をかぶった刺客と、一緒に三隅もいたかな。
先生今度こそ斬られる!ってときに覆面の1人が残りの仲間をぶった斬るんよ。
誰かと思ったらまさかの東なんだなこれが。
東はどうも暗殺する相手が先生ってことを聞かされてなかったみたいでね。
恩ある先生だったので土壇場で裏切って暗殺仲間を殺して、一緒に三隅も殺したはず。
でも先生もその前に一太刀浴びててさ。
龍馬の声が聞こえたのもあったかな?
ガケから落ちてタイムスリップしちゃう。

そっからしばらくはドラマと同じかな。
第1話と同じことを今度は包帯男の方でやって過去の自分をタイムスリップさせるとこまで。
違うのはこっかだわね。
原作だとその後再び江戸に戻ってくるシーンがあったのよ確か。
やった!戻ってこれたぞ!
みたいに喜ぶところで江戸の話は終わりなんだけども。

なんか今回の感想記事、感想というか原作のラストの流れをただ書いてるだけだなw
まぁ読んでもらえればわかるけどもそういうわけでだいぶ原作と違うのです。
でも1番違うというか気に入らない…うん、気に入らないのはラストの展開。
原作では橘医院なんてのは出てこないっす。
病院で目覚めた先生は「仁友堂はどうなった!?」みたいなセリフを吐くのよ。
そしたら医者が「南方先生、何を言ってるんですか。ここが仁友堂ですよ?」って。
病院がいつのまにか歴史がかわって仁友堂病院(だったかな?)に変わっちゃってたんだ。
なので病院の資料室みたいなところで昔の資料を見たら佐分利先生達の写真が載ってたりする。
そこで、こっからが1番重要なんだけども。
原作だと過去に戻った先生はちゃんとおっぱいとくっつくんだよ!
先生はおっぱいの家の橘家に婿入りして橘仁って名前で写真に載ってたような。
まぁ歴史がややこしくなるからか、2人には子どもできなかったってことだったけども。

じゃあ実際原作のラストはどうなるかと言うと、マンガの連載が始まったのが2000年だったからか、第1話の時間軸が2000年だったのよ。
なので戻ってきた先生も2000年に戻ってきてる。
最終回が掲載されたのが2010年だったからか、戻ってきてから先生は10年くらい世界各国を国境なき医師団みたいなことします。
というのも龍馬の魂が先生に語りかけてくるときに「四海兄弟」って言葉をよく使ってたのよ。
これはまぁなんとなく言葉通りで、世界みんな兄弟のように仲良く、みたいな論語の言葉みたいでさ、龍馬が生きてたらやりたかったことだったみたいでじゃあそれを先生が変わりにやろうみたいな感じで世界中を飛び回る。
10年経ったらまた自分とこの病院に戻ってきて、そこで出会うんだよ。
原作ではフランスへ旅立ってその後全く出てこなかったありんすの子孫に。
子孫ありんすは先生のことを昔に会ったことがあるようだ、とか東京の街を歩いているとなんだか昔に歩いたことがあるような気がする、みたいなことを言うの。
そこで先生がモノローグで、ええ昔みんなで歩いたんですよ、って言って龍馬、ありんす、先生、おっぱいの4人が道を歩いているシーンで終わるっていうラスト。

いやーしかし先生とおっぱいをくっつけなかったラストかー。
これはなんかちょっと残念だったな。
伏線ってわけじゃないだろうけども、4話目くらいに先生がおっぱいに告白したときにおっぱいお断りしたじゃん。
あれは原作だと普通にオッケーするんだ。
その後特にこれと言った恋人らしいシーンもないんだけども、その後京都へ龍馬を救いに行く途中だったかな。
お兄ちゃんがいる前でもう1度プロポーズをするんだよ先生。
今回療養中のおっぱいを抱きしめるシーンあったけども、原作でも同じようなシーンがある。
でも原作だともっと情熱的というか、あなたを失いたくない!みたいなことを涙を流しながら先生が抱きしめるんさ。
ドラマは最初から2人がくっつかないラストにするつもりだったとしたらそりゃまぁ納得がいく流れではあるんだけどさ。
それならば、なぜにおっぱいの夢を仁友堂を未来に残すことです、みたいなのにしたんだろ。
確かおっぱいは仁友堂は子どものようなものです、みたいなこと言ってたような。
原作では仁友堂病院みたいなのが存在してるから夢が叶ってるけども、ドラマだと橘医院だしw
まぁいいけど。

あと原作だともっと龍馬の魂はよくしゃべったりしてたw
なんかドラマだと腫瘍を摘出したら一切出てこなかったけども、なんかいろいろと都合よく会話してたんよ。
その魂龍馬が過去へ戻っていった自分自身のことも記憶として残ってるから思い出せるはずとかそんなことをいうのさ。
そこで裸っぽい感じのおっぱいを抱きしめてるような感じの記憶というかなんというかを先生は思い出すと言うか感じるのさ。
あー先生とおっぱいは子どもできなかったけども、ちゃんと2人は結ばれたんだなぁと。
そういったことがわかるいいシーンだと思ったんだけどね原作。

というわけで長々と感想と言うか原作との違いをブツブツ書いてきたけども、うーむって感じのラストだわ原作知ってる派としては。
ドラマだけ観てた人はどうなんだろかねぇ。
なんで先生2人いたん?とかは個人的にはまぁ別にいいかなーとか思う。
まぁSFチックマンガってことで。
そもそも作者の村上もとか氏がこの話を思いついたのは、江戸時代の花魁達の梅毒がすごいひどかったって資料を読んだのがきっかけなんだと。
この話は前シーズンでやってたねぇ。
なのでせめてマンガの中だけでも救えないだろうかってのが始まりだったとか。
作中の医療シーンはおそらくちゃんと取材してるだろうから、ギリギリ実現可能なレベルだったと思う。
タイムスリップとかはまぁマンガだからそこまで整合性とか求めなくてもいいと思うし。
後は単純に人間ドラマ的な部分においてちょっと残念だったかなーと。
まぁ原作通りやろうと思ったらラストで中谷美紀がフランスハーフのメイクして登場しないといけなかったから、それはそれでオイオイって感じのラストになってたかもだけどさ。
2011/ 06/ 26(日) 23: 56: 16 | テレビ・映画 | この記事のURL | コメント:10 |
「LOST」って海外ドラマの中で、主人公の父親が医者をやってるんだけども、ある時酒気帯び状態だかで手術をして失敗しちゃうシーンがある。
それを息子に告発とかされちゃうんだけども舞台は現代ね。
こちらは主治医ってわけじゃないけども3人しか医者がいない状況でしかも江戸時代。
前回佐分利先生めちゃ酔いつぶれてたけども、先生の助手をちゃんと務められたんだろか。

前回はあの状況下でなぜか東が龍馬を斬るというををを?なラストだったわけだけども、やっぱり東には個人的に恨みがあったわけだわね。
兄の仇。
でもそれならばいつでも殺るチャンスはあったのにあそこで斬った意味は?となるとちゃんと他の人が解説してくれたねぇ。
徳川の人間が龍馬を殺したら大政奉還がムダになってしまうからあえて自分が仇討ちということで斬れば丸く収まるからじゃないか、と西郷どん。
なるほど。
でもあの状況って東がちゃんと動いてたらお兄ちゃんもろとも全員斬り倒せてたような気がするんだよなー。

龍馬の手術シーンは相変わらずグロくてよかったわね。
あんまり覚えてないけども、頭の手術って前シリーズの1話でお兄ちゃんを助けて以来だっけ?
あーその後なんか吉原でやったか。
龍馬が頭の骨を削ってる音じゃき、みたいなことを言ってたような。
原作だと勝海舟の奥さんの手術エピソードがあって、その時脳の手術してた覚えがある。
しかしグロいというかなんというか。
脳の手術って現代医学でもそんなことができるってのが不思議でたまらんわ。
これまたうろ覚えなんだけども『Dr.コトー診療所』の中で、コトー先生が患者の脳を手術するシーンがあって、どういう状況か忘れたんだけども患者意識あるのよ。
それで先生がここは?とかここは?みたいなこと(わかる人にはわかるだろうけども『ハンターハンター』のピトーがポックルにやってたようなアレ)を患者の反応を見ながら切開した頭というか脳を手術するってシーンがあったような。
あるいは古代文明にはどう考えても脳の手術跡だろっていう骨が出土してるってのがまたすごい。

まぁ手術は結果的にダメになっちゃったので坂本龍馬は史実よりも1週間くらい遅れて死んじゃったねぇ。
それ以来たまに先生が龍馬の声が聞こえるようになってしまってるけども。
「四海兄弟」っていう後々に重要な言葉があるんだけども、このタイミングじゃなかったっけ?

三隅!w
いやいやいやいや。
三隅あっさりつかまっちゃったけどもオイオイマジかよ。
ていうかこいつがこの時点でストーリーからいなくなると何気に結構困ったりするんだけども大丈夫なのか?
まぁ元々東とかお兄ちゃんとかが原作と全然違う配役になってきてるからいいっちゃーいいんだけどさ。
にしてもお兄ちゃん!!
京都であったことを内緒にしてくれと直接先生にお願いするって男としてというか武士としていいのか?
こそ泥 → 暗殺者 → 卑怯者w
サイコーだよお兄ちゃん。
オレはこういうダメキャラが大好きで大好きで。
ただお兄ちゃんは多分原作と違うエンドになりそうだわね。
この後お兄ちゃんは勝海舟にフランスかどっかへ留学するように勧められます。
それと同時期に徳川の残党?にお兄ちゃんの同期がいて、そいつに最後の戦いに一緒に参加しないかと誘われたりします。
さてお兄ちゃんはどちらを選択するのでしょうか。
三隅がこのタイミングでいなくなったことで原作と違ってきそうな予感。

次回最終回なんだけども、2時間も何やるんだろ?
後は包帯男とホルマリン君の謎くらいか。
あーあと先生とおっぱいの恋愛話もか。
包帯男については先生が自分でアレは自分だって言ってるねぇ。
さて実際はどうなんでしょか。
次回予告ではいろいろと意味深なシーンがいくつかあったわね。
未来ありんすがなんか講義してるようなシーンとか。
先生が現代の公園のベンチに座ってるようなシーンとか。
おっぱいが光に向かって手を差し伸べてるようなシーンだとか。
オレの好きなお兄ちゃんはドラマだとどうなるのかが1番気になるけどね!
2011/ 06/ 19(日) 23: 18: 55 | テレビ・映画 | この記事のURL | コメント:2 |
最近お昼に放送してる上沼恵美子のおしゃべりクッキングを録画してる。
別にそこまで料理するの好きじゃないけども、もうちょっといろいろレシピを増やしたいなーって。
毎日やってるから全部作るのは無理なので、なんか簡単で美味しそうなの以外はどんどん消す。

調味料の塩とこしょうはほぼどんな料理にもいれてるんだけど、塩とこしょうってやっぱり別々なのね。
オレなんか料理するときは塩・こしょうが一緒になったやつをパッパとふりかけてるんだけども、プロの料理人は塩を振った後にこしょうをガリガリまわしてる。
このこしょうをガリガリまわすやつ。
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なんか観てたら欲しくなってきた!w

つーかそもそもアレ何なんだろか。
「こしょう まわす」あたりで検索してたら「胡椒挽き」ってのが出てきたのでそれで検索してたら「ペパーミル」っていう英語にしたのが出てきた。
なるほど。
正式名称はペパーミルっていうのか。
よーするにあれは胡椒をその場で挽いてるのか。
やっぱりそっちのが美味しいのかしら?
値段みたらサイズにもよるけども3,000円くらいからあるねぇ。
ほしいけども高いからいらんw
よく考えたら普通のご家庭のキッチンにあんなデカイのあったら邪魔じゃね?
2011/ 06/ 16(木) 00: 08: 11 | 食・レシピ | この記事のURL | コメント:2 |
今回の話もやっぱり原作と微妙に違うわいね。
まず京都へ向かうってのは、確か仁友堂全員で行ったような覚えがある。
それもちゃんと坂本龍馬を助けに、ってみんなに伝えて。
あえて仁友堂にメンバー残したのはペニシリンの件を同時進行させるためかな。
仁友堂に石投げられたりしてたあのシーンというかエピソードは原作にもあります。
今回三隅なんとかって人が毒殺らしきことして笑ってるシーンあったけども、あれだけだとまったくもって意味不明だろうなw
まぁそこら辺は次回にあるだろうからいいけども。

さて最近オレの中でグイグイ来てるのがお兄ちゃん。
前々回だったかなにはコソドロのようなマネをしたかと思ったら今度はついに暗殺者にまでなってしまったねぇ。
原作ではお兄ちゃんは京都への旅路で先生の護衛役をしてたのにドラマだとえらい黒い役回りになったな。
まぁでもしょうがないんすよ。
だってドラマに沖田総司がまったく登場しないんだから。

京都へ行く途中の村で村人を診てたけども、あれって何の意味があったんだろかねぇ。
原作だと旅に同行してた山田先生だったかな?の名前の方が南方先生よりも世に広まってて、是非とも山田先生に診て欲しいって村人が多かった、みたいな話があったんだけどねぇ。
あと佐分利先生。
これまた原作だけのエピソードだけども、京都へ行く途中に佐分利先生の実家へ立ち寄って結婚するってエピソードもあったりする。

実際の龍馬の話を知らないんだけども、どうもこの頃の龍馬っていろいろな人に命狙われてたんだよね?
だから実際の龍馬の暗殺した人が誰かはわかってないし、どの立場の人間かってのもわかってないんだとか。
同じ土佐の人だったかもしれないし薩摩・長州だったのか新撰組だったのかとか。
じゃあこの物語の場合はどうなのかと。
これまた原作とドラマだと微妙に違う。
いやまぁ結局一緒なんだけども。

原作でも軍鶏鍋かなんか食べてたような。
そのときのメンバーが先生と龍馬と東と沖田総司とあとおっぱいもいたかな。
なんで沖田総司がいるかはまぁ原作読んでください。
本当は新撰組の立場として坂本龍馬を斬る立場にいたんだけども、一緒にごはんを食べるのですよ。
あれ違ったかな。
沖田が龍馬の居場所を近藤局長に訊きだすシーンがあるけど別に殺そうとしてた感じじゃなかったかな。
まぁそれはと別に沖田と先生のエピソードもいくつかあるしね。
そして東。
前回の感想記事にも書いたけども、原作だと東は仲間を沖田に殺されまくっててもう沖田憎しってキャラなのです。
そんな状況でみんなで軍鶏鍋を食べてたってわけさね。
当然ながら無事に終わることなく、東が動くわけですよ。
沖田を殺そうとね。
そこでどうだったかな。
龍馬が止めようとして間違って東に斬られちゃった、ってのが原作。

さてドラマ。
何度も言うけどもドラマでは沖田がいないので、軍鶏鍋のシーンではトラブルがおきるはずがない。
外にはお兄ちゃんいたけどw
どうすんだろなーっと見てたら外でお兄ちゃんと東が斬りあいはじめちゃうし。
てっきり2人がドタドタと軍鶏部屋まで来るのかと思ったわw
そこで原作みたいになるのかと。
そうじゃなくて暗殺場面を外にしたわけだ。
しかもお兄ちゃんが坂本龍馬を斬ろうとしてるシーンにおっぱいと先生がいるというなんともまぁな場面。
斬られそうになってる時に龍馬がお兄ちゃんに死ぬつもりだけどやり残したことはないのか!?みたいなこと言ってたねぇ。
何気に伏線かも。

エンディングの曲の中でストーリーが進むってのは中々よいもんだわね。
曲が終わった瞬間に名前もないザコに斬られる!と思ったらなんともなかったしw
と思ったら今まで護衛してた東が一閃!
オイオイ!?
そりゃまぁ東が龍馬を斬るってのは原作通りだけどもこの流れで斬るのはいくらなんでも強引じゃねーか!
と思って他の人の感想読んでたらなるほどって意見が。
東はあれはわざと龍馬斬ったんじゃないかなぁと。
あそこで龍馬を斬ることによって目の前のお兄ちゃんも苦しまずにすむし、死んでしまった実の兄の願い(ってのが何かはわからんけどももしかしたら坂本龍馬への恨みとかだとしたら)も叶うし。
そこら辺実際のところは次回にならないとわからんわね。
一応前回東が龍馬の首に刀持っててるシーンがあったから、実は恨んでたってのもあるかもしれんし。

いやーしかしどうしたものかねー。
とりあえず龍馬が斬られたシーンに先生がいたってのは実は重要な意味があったりするんだけども、お兄ちゃんが龍馬を殺そうとしてたってのは今後の展開的にいいのか?
最終回は2時間スペシャルだろうとは思ってたけどもその1つ前に70分スペシャルとはまた。
次回で龍馬の手術やって、ペニシリンの問題も同時にやるんかな。
最終回で包帯男の謎と赤ちゃんの謎をやるんだろうねぇ。
ただこのままだと先生とおっぱいとの恋愛話があんまりないけどそれはよいのかな?
以前の感想記事で伏字にして書いたけども、原作だと先生がおっぱいへプロボーズしたときにオッケーしてるんよね。
それ以来まぁ作中特別ラブラブしてたわけじゃないんだけどさ。
まぁその後にもう1回あーいうシーンもあるわけだからそれによってゴニョゴニョ…
2011/ 06/ 12(日) 22: 51: 05 | テレビ・映画 | この記事のURL | コメント:2 |
第33話 ベルジとメルパトラ
「平和を夢見て-」

■表紙
相変わらず本編と違ってののんびり表紙だなぁと思ったら。
なるほど。
前回の表紙との続きかこれ。
さらにその前がもう見れなくなってるけども、自分の書いた記事によると表紙がグランドゼロの内部扉っぽい表紙だったみたいだから、前号と今回だけがリンクしてるっぽい。

■変化球タイプの虹
「メルパトラと虹が融合?」
まぁしょうがないんだけどもこれはガンガン本誌の4ページにおいて、前回あっさり退場したと思われた“橙ノ華龍”がフラメアインスに取り付いたのでしょう。
虹それぞれに特性があるんだろうけども、もしかしたら“橙ノ華龍”の能力は相手に寄生するような能力なのかもね。
だから取り付くまでは弱いから前回のように一撃でやられてしまうとか。
その取り付かれミト様だけども意識はあるみたいで
「私にかまわずフラメごと倒して!」
と乗っ取られ系ではよくあることをのたまう。
それに対するベルジも
「そんなことできる訳ないだろ!」
とこれまたテンプレートな回答。
そりゃまぁ当たり前っちゃーそうなんだけども。
“橙ノ華龍”だけ倒そうと思っても“藍ノ刻龍”が黙って見てるだけなはずがない。
メルパトラを助けつつ虹2体を相手にする。
さすがの主人公でもどうすることもできない。
そうこうしてるうちにフラメアインスの牙がフェーダドライタナトスの腕に食い込む。

■久しぶりの三十士
このままいくとマジでなんのために訓練してるかわからない三十士達。
シロサギやらエンドとかアカルレンあたりは出番があるからいいけども、他のAクラス以下の連中はおそらく見せ場なんてないだろうからねぇ。
ここに来てベルジが飛び去って行ったことが知れ渡る。
てっきり急いで向かうのかと思ったけども、やっぱり北極大陸まで遠いんだろね。
マスターパイネルも動こうとしないし。
クロイツに変換して向かってもとても間に合わないってことなんでしょ。
最後の戦いをしてるであろうベルジに対してシュウガはムカっとしてるようで。
自分のチカラは貸さないし尻拭いもしないとのこと。
またまたー。
自分のチカラって言ったってフラメアインスは酒があんまりダメだからおそらくフルパワー使えないだろうし、なんだかんだいって結局ベルジの尻拭いとかもしそうじゃんか。

■しかしやたらと腕を失うマンガだな
フラメアインスの牙はそのままフェーダドライタナトスの左腕を食いちぎっちゃいました。
フェーダドライは先の“青ノ彗龍”戦でも右腕吹き飛ばされてたよね。
その後左手も破壊しちゃってたし。
古くはジール・ボーイも右腕の魂を失ってるしねぇ。
もっというならネクパーパも片腕…あいつはただの義手だったなそういえばw
というわけで過去に腕を失う経験をしてるベルジからしたら別に1本くらい取れたからってどうってことないのです。
その証拠に絶望的な展開なのに意味不明な笑顔。
これはもう生き残れないことを悟っての笑顔なんだろかねぇ。
自分は死してでもせめてメルパトラだけは助けるという。
決意をしたからといって突如謎のチカラが目覚めるということもなく“藍ノ刻龍”の攻撃を受けまくる。
左腕だけでなく右腕と右足も失い死に体のフェーダドライタナトス。
放っておけばクロイツとしての存在ができなくなり自動的に変換解除されそうなもんだが“藍ノ刻龍”はそんなものを待つつもりもない。
他の虹とは一風変わったタイプの爆弾を形成。
“藍ノ刻龍”自身よりも巨大な爆弾が振り落とされるその時。
ベルジは意識を失っていなかった。
最初に食いちぎられた左腕、かと思ったけどもよく見たら右腕だな。
これを<エンゼルフェザー>の能力で羽をつける。
かつてフェーダドライが初めて<エンゼルフェザー>を展開したただの攻撃型ロボットと戦ったときのように、羽をつけた腕をフラメアインスに取り付いている“橙ノ華龍”にぶち込む!
オレが勝手に予想した寄生型の虹だからか防御もたいしたことなくあっさりと砕け散る。
残る虹はあと1体。

■超圧縮された風 そして炎
ほぼノーダメージの“藍ノ刻龍”に対して満身創痍のフェーダドライタナトス。
人間やめたベルジにとって魔力の概念がどうなってるのかわからないが、おそらく魔力も底をつきかけてると思われる。
目の前には最後の虹。
こいつを倒せば全ては終わる。
メルパトラを助けられる!
放たれた巨大爆弾。
それに向かっていくフェーダドライ。
大爆発がおきたのになぜか無傷っぽいフェーダドライ。
そしてその爆炎を集めて己が翼と化す!
これで終わり。
<メキドウィング>!!
6枚の黒く燃える羽を纏ったフェーダドライタナトスの一撃により“藍ノ刻龍”を撃破する。
その代償は…

■約束
以前マスターパイネルとのやり取りで交わされた言葉。
ロボットをこの世からなくし、虹を全部倒し、世界を救う。
“藍ノ刻龍”を倒したことによって地上のロボットは動かなくなり世界は救われた。
しかしメルパトラと交わした約束。
自分がメルパトラや兄や父の魂を引き継いで戦うから、お前はガトーショコラを作って待っていてくれ。
この約束は結局果たされることはなく、ベルジの命は燃え尽きた。

■起召天血
ロボットが動かなくなって1ヶ月後に世界が滅亡するとのこと。
いやいや。
元々『ゼロクロイツ』はバッドエンドになることはわかっていたけども、こうもはっきり世界滅亡を明言されるとはなぁ。
しかし最後の血胤ってのはどういうことだろかねぇ。
言葉の意味は「同じ血を引く子孫、血筋」とかって意味らしい。
これが何年後、とかだったらもしかしたら、ベルジとミト様の子どもみたいな展開があったかもしれないがw
「未来は変わらないのか」

■その他いろいろ
いやー今回はやられた。
展開が熱かったしガトーショコラのシーンは泣けるし。
これだよこれ。
熱くて泣けるってマンガ大好きだわオレ。

前回の感想でミト様が参戦するならこりゃ決着は<メギドウィング>だな、みたいなこと書いたら実際今回それでケtリがついたわけだけども…<メキドウィング>になってるねぇ。
まぁただの誤植だろうと思う。
赤ノ妃龍も初登場のときは「赤の妃龍」だったけども後から修正されたしね。

しかしベルジ死亡かー。
主人公死んで最終章突入というのもなんともだな。
ただ明確にベルジ死亡とは書かれてないねぇ。
まぁ元々人間やめてたっぽいからここらでちゃんと眠らさせてあげるのもありか。
しかしそうなるとわからんなぁ。
ここからどうやって女神の三十指の伝説になるんだろか。
てっきりベルジとミト様が戦うような感じになるのかと思ったんだけどなぁ。

次回からいよいよ起承転結の結にあたる血胤編だけども、現時点で謎になってるものを思い出してみようかね。
・グランドゼロはどうなった?
・グランドゼロの中にいたっぽい生命体っぽいものは?
・かつて虹7体とグランドゼロが戦った際にいたらしいもう1体は?
・最後のクロイツフュンフは?
・あんだけ謎めいてたヌルは?
<三千大千世界>は3人フルで使うとどんなことができるようになるのか?
<7thボルト>の第7の盾は4章のナトラレーゼが使うまでは秘密か?
・シュウガの親父はどこへ行ったのか?
・ベルジの親父を襲った敵のシルエットがなんかバケモノっぽいけどあれはなんだったのか?
・キラはどうなったのか?
・ギンはなんか意味があったんか?
・ベルジが世界を滅ぼす者の目みたいなのはなんか意味あったのか?
・コルシカ隊長が連れ去った子どもはその後どうなったのか?
・アズラックさんはなんであんな田舎の島にまで名前が知れ渡るくらい有名なのか?
・クロイツの目に寄生石を打ち込むって設定はどうなったのか?
・アズラックさんがクロイツのことを星のたまごから孵った最強の生物だ。かつてはな、とか言ってたけどその意味はなんだったのか?
・いまのところ<命七乱月>という言葉が一言もでてきてないが?
・現時点でグリンはどこにいるんだろう?
・裁きの星は?


コミックを6巻から逆にパラパラっと見ていって目に付いた疑問を適当に列挙してみた。
このうちのいくつはかはまぁ血胤編でわかるかもしれんねぇ。
あるいはいくつかの謎を残したまま4章で全てを描くのかしら?
早く4章読みたいねぇ。
2011/ 06/ 10(金) 00: 18: 28 | マテリアル・パズル | この記事のURL | コメント:13 |
娘ハルカは3月6日に生まれたので今日でちょうど3ヶ月。
2011年になってすでに5ヶ月が終わったわけだがこれがものすごく早く感じる。
でも娘が生まれてからの3ヶ月は逆で、まだ3ヶ月しか経ってないのかって感じ。
生まれて1ヶ月は奥さんの実家にいたから一緒に暮らしはじめてってことなら2ヶ月か。
なんだこの感覚の遅さは。

まぁ多分変化がないからだろな。
もちろん成長って意味では毎日のようにはしてる。
身長も10センチは伸びたんかな。
体重も2キロくらい増えたんかな。
最近は結構「アー」とか「ウー」とか唸ってるし。
でもやっぱり当然だけど赤ちゃんは赤ちゃんと言うか。
親側のアクションがこの2ヶ月全くもって変化がない。
オムツ替えてミルクあげてお風呂いれてあやして抱っこしての繰り返し。
やってることが変わらないから時間経つの遅く感じるんじゃないかなぁと。

ただそれがイヤってことはないんだけどさ。
やっぱり我が子ってことでカワイイカワイイ。
特に寝てる姿を見ると自然ににやけてくる。
この2ヵ月間毎日飽きもせずにまぁ。

イヤなことは寝るときかな。
以前まで大体夜の1時に布団に入ってたんだけども、最近は0時くらいに寝るようにしてる。
それまで死んだように寝息も立てずに寝てたのに、オレが寝ようとしてるときに眠りが浅くなったのかキューキュー言い出すと恐怖。
おしっこしちゃって気持ち悪いのか泣きながら目が覚めることもよくあるからね。
そうなるとこちらとしては今から寝ようって感じなのにあやしつつミルク作って飲ませてってやってると結局1時超えることが多いし。
なのでいつも寝るときはおきないでくれよと思いつつ寝るようにしてるんさね。
2011/ 06/ 06(月) 23: 11: 45 | 娘のこと | この記事のURL | コメント:0 |
前回の感想で、次回のありんすの出産話完全にオリジナルじゃねぇか、とか書いたけども完全にオリジナルってわけじゃなかったか。
そういや先生が妊婦の子どもを取り上げる話あったなぁ。
それが帝王切開だったかどうかは覚えてないんだけども。
時期的にはあのお初が死んじゃってから次の次くらいのシリーズだった気がする。
というのもその生まれた子ども(原作はもちろんありんすの子どもじゃない)の名前がたまたまお初になるんよ。
それを聞いておっぱいが安心というか少し救われるような感じで終わるシリーズだったはず。

で今回の話はありんすの帝王切開と大政奉還の話が同時進行してたわけだけども…
いやね、正直な話オレ大政奉還自体がイマイチ理解できてないんだわw
高校時代日本史専攻してたけども!
奥さんと一緒にドラマ観てたんだけども、「大政奉還ってどういうこと?」って訊かれたらどうしようかと思ってたわw
徳川の持ってる政治を返す返すって言ってたけども、それを一体誰に返すのかがよくわかってなかったのでネットで調べたらようやくわかった。
ようするに政治を天皇に返したってことなのね。
それを薩長は武力で取り返そうとしてたってことでいいのかな?
あと大政奉還調べてたら坂本龍馬の船中八策ってのが出てきたけどもあれがあれなんだ。
九つ目の保険ってのがドラマオリジナルわけだ。
前シリーズに比べて今回のシリーズは歴史上の事件が多くて難しくてあんまりおもしろくないっていう意見もあるのだとか。
多分オレみたいにあまり正史をよくわかってないような人からするとイマイチ理解せずに観てるところもあるんだと思う。
オレは元々歴史マンガあまり好きじゃないのよ。
でもこのマンガが始まったときにじゃあ読んでみようかなと思ったのは、同じ作者の『龍-RON-』って歴史マンガwを読んだことがあったってのと、単純に現代の医者が幕末にタイムスリップするって設定がおもしろそうだなぁってことだったからねぇ。

さてありんすの帝王切開。
3ヶ月前に奥さんの出産シーンに立ち会ったオレとしてはいろいろと思うことがあった。
ていうかその前に。
あの時代でも逆子って言うのか?
マンガ知識だけども『からくりサーカス』の中の明治時代だったかのシーンでも赤ちゃんを出産する話があって、その際に逆子のことを骨盤位(こつばんい)と言ってたような。
もちろんドラマだからいいんだけどさ。
逆子でも赤ちゃんに麻酔打つんだねぇ。
母体のお腹を切って中から赤ちゃん取り出すだけだから、別に赤ちゃんに麻酔いらないんじゃないの?とか普通に思ってた。
麻酔なし手術ってのはこれは実際にはどうなんだろか。
やっぱり過去には実際にあったんかしら。
今までの手術シーンって結構血みどろはあったけども、基本麻酔してるわけじゃんか。
だけど今回はありんすがものすごい叫んでたじゃん。
だから今回の話はそういうの苦手な人は多分ムリだっただろうなーって。
3ヶ月前の奥さんの出産は普通分娩だけどもすごい叫んでた。
それが麻酔なしで体切ったり手を突っ込まれたりしてるわけでしょ?
いくら女は痛みに強いって言ってもねぇ。
そしていくらありんすの役者の中谷美紀が演技上手いからって、麻酔なし帝王切開の演技なんて完璧にできんわな。
まず資料がないだろうしw
生まれた赤ちゃんが泣いてないって状態。
前述の『からくりサーカス』でも同じように泣いてない状態で産まれてきて、作中のキャラがおっぱいと同じように片手で足を持って逆さにして、お尻をペシンと叩いてた。
てことは実際あーやるもんなんだろか。
まぁ他に叩きそうな場所ないもんな赤ちゃん。
お腹はボテっとしてるし内臓あるから強く叩くのには抵抗あるし。

前回の話でコソ泥のようなことをしてたお兄ちゃん。
てっきりあの写真の暗号文を誤解して上に報告するのかと思ったらそもそも報告自体してなかったか。
まぁ最後の最後でやっちゃったというか無意味になっちゃったけども。


前回、未来ありんすてっきり死んだ患者を前にして「坂本龍馬と同じですね」とか言ってるのかと思ったw
あれは遺族の「幕末のなんとかって人と同じじゃない」みたいなセリフからの流れだったわけか。

龍馬の用心棒みたいなことをしてる東が今回龍馬の首に刀を持っていってたねぇ。
原作にもこいつはもちろん登場するんだけども、立ち位置が微妙に違う。
というか原作では仲間を新撰組の沖田に殺されまくるんよ。
だもんで沖田にすごい恨みを持ってる人なの。
ドラマだと沖田が出てこないからなのか、なぜか常に龍馬と行動してるけども。
今回よく聞き取れなかったけども、「もういいかな兄さん」とか言ってなかったっけ?
次回いよいよ龍馬暗殺シーンになりそうだけどもさてどうなるでしょうか。
ドラマだとどうなるのかが楽しみだ。
2011/ 06/ 05(日) 22: 52: 24 | テレビ・映画 | この記事のURL | コメント:0 |

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Haruka動画アップしてみた。
左上のawaってのは特に意味ない。
動画アップする際にタイトル必ずいるのがちょい不便。

というかね、実は娘の写真やら動画やらのみをアップしてるブログを作ったのさね。
主に親のために。
こちらが撮影した動画や写真をどんどんアップすればいつでも最新の孫を見れるんじゃね?ってことで。
奥さんは結構携帯で撮った写真やら動画をオレの親へメールしてくれてるみたいだけども、せっかくパソコンとネット回線があるならこういう使い方もありだろうと。
ブログ自体にもパスワードかけたしまぁ大丈夫でしょ。
ただ思ったよりもメンドウなのであんまり更新できてないがw
いやこのFC2ブログに動画をアップするってのを娘ブログで初めてやったんだけども、思ったよりも時間かかるのね。
動画をアップロードする時間。
まぁこれは単純に回線速度によるか。

ハルが普通にしゃべれるようになったらwebカメラ使ってテレビ電話みたいなこともさせてみたいもんだ。
と言っても別に両親共に車で1時間以内の場所に住んでるからそこまでしなくてもいいか。
2011/ 06/ 02(木) 00: 05: 48 | 娘のこと | この記事のURL | コメント:0 |