5日目が残ってるけども特にお土産買ったくらいしかないので省略。
それよか、ハワイに1週間くらいいて思ったこといくつか。
・日本人多すぎ
びっくりするくらい普通にそこらへんに日本人ばっかだった。
もちろんそれ以外の外国人の方が多いんだけども、歩いてると普通に日本語聞こえまくるし。
やっぱり新婚らしいカップルが多かったかな。
女性2人組や3,4人って組み合わせもいた。
年配の人達も結構いた。
家族4人でってのもいたけども、お子様学校は?
たまたまかもしれんけども、男2人ってのもいた。
こんだけ日本人が多いってことは、日本人を狙った店も数多かった。
店の窓に日本語で「限定」とか「50%セール」とか「いっらしゃいませ(原文ママ)」とか「ヅュエリー(原文ママ)」とか。
気にならなかっただけかもしれんけど、中国語とかハングルっぽいのは少なかったような。
・「ハワイだったら日本語通じるね」
と何人かに言われた。
ふむ。
正直これはどうかなぁと思った。
もちろん上記のような理由で、日本語がわかるハワイアンも多かった。
簡単な日本語とかならいいけども、ややこしいこととかは無理だった。
でも、中学英語レベルである程度渡り合えるね。
当然文法、発音なんて無視レベル。
単語と動詞だけで全然なんとかなった。
つーかさ。
エレベーターで知らない外国おばちゃんに突然、
「Are you from?」
みたいに聞かれたんよ。
普通に「Japan」と答えた後に「ハネムーン!」と付け加えといた。
外人だから大げさにリアクションとってくれるだろうと期待したけどもおばちゃんノーリアクション。
アレ?と思ってたら、
「ハネムーン・・・? Oh! honeymoon(ハニムーン)!Congratulations! 」とやっぱり大げさに祝福してくれた。
ハネムーンが通じないレベルってことは、なまじ中途半端な日本人発音なんてどだい無理なんじゃないの?
・英語で何言ってるか理解したい
で思ったのは、英語って話すのはある程度どうとでもなると思うのよ。
観光レベルだったら。
それよかむしろ、相手が何言ってるか理解できないことのが問題な気がする。
店員もこっちが日本人とわかるとそれまで「Twenty dollars」と言ってたの「ニジュードル」とか言い出すし。
ツアーで行ったセンターでちょっとしたイベントがあったんだけども、司会者の言ってることが全然わからない。
なんかジョークを言っても笑ってるのは欧米人ばかりでオレはキョトン。
で思うんだけども日本の英語教育って、もっとリスニングに特化した方がいい気がする。
何がしたいかってのはある程度単語組み合わせればいけるけども、相手が何言ってるかわからんとどうしよもなくない?
・ABCストアー多すぎ
ハワイ着いてから添乗員がいろいろ説明してるときに、ハワイにはABCストアーってのが石を投げればぶつかるくらいあるからそこで大体のものはそろう、みたいなこと言ってた。
んなにあるかよとか思ったけども実際ありまくり。
日本でいうコンビニのようなもんだけども、コンビニよりももっと頻繁にある。
店からもうひとつの店が見えたりするし。
日本のコンビニみたいにローソンやファミリーマートとかいろんな種類があるんじゃなくてほとんど全部ABCストアー。
コンビニはコンビニなんだけども、Tシャツやお土産など、ホント実際なんでも揃うわ。
・日本の食べ物が高い
ABCストアーにいろいろと日本のコンビニで目にするものも売ってたけども、やっぱり高い。
お茶系のペットボトルが高い。
500mlで2,99ドルだったかな。
あ、そうそう。
ハワイなのかアメリカなのかしらんけども、やたらと商品の値段が.99で終わるのばっかだった。
もう3ドルでいーじゃんまったく。
で、お茶の2リットルタイプなんか9ドルとかしたし。
日本で120円くらいで売ってるチーズ蒸しパンとかも2,49ドルだったな。
逆に、というかコーラが安かった。
350mlが70セントだったかな。
あとマカデミアナッツ。
12個入りとかの箱のチョコマカデミアナッツあるじゃん。
あれとか1箱2ドルくらいで売ってたのに驚いた。
もちろん10ドルくらいするのもあったけども、安いのだそれくらいで売ってた。
あ、浮き輪も安かった。
海が近いからだろうけどもデカイ浮き輪が3ドルくらいだったし。
・味が大味
レストランの料理がどれも大味に感じた。
言うほど不味いわけじゃないけども、なんかアバウトな感じというか。
もっと濃いの想像してたわ。
ライスは全然問題なかった。
・チップは善意なのか?義務なのか?
ハワイで1番やっかいだったのがチップの概念。
日本以外の国ではチップてのは当たり前なの?
ハワイの場合飲食店へ行ったら支払額の15%?20%くらいのチップを一緒に払いましょうってガイドブックにも書いてあるし。
最初に行ったレストランは2人で合計40ドルくらいだったから、6ドルくらい払ったんよ。
でも最後に行ったレストランは、最後ってことでちょっと高いのにしようと2人で100ドルくらいの店行ったんよ。
チップで1500円だよ?
それプラス消費税みたいのも5%くらいあるし。
しかもレシート見ると最初からサービス料として18%分含まれてたし。
なんでもチップを忘れる日本人が多いからだとか。
そんなことするならもう最初からチップ代込みの料金設定にすればいいのに。
善意というか義務じゃね?
・おっぱい強調しすぎ
街行く人、正直女性ばっか見てたんだけども、やっぱりあっちの女の人は巨乳ばっかだな。
大体80%は巨乳だったわ。
で、その巨乳のほとんどがおっぱいを強調するような服着てた。
上の方の乳が見える服ね。
つーかそこまでやるんだったらついでにノーブラにしてほしいもんだわ。
ただそういう服を若者だけじゃなくてオバサン、オバアチャンまで着てるから困ったもんだわ。
あと女性に多かったんだけども、肌が弱いのか欧米人って。
白人なのに肌が赤く焼けちゃってる人が結構いた。
・日本の男 = 銃を撃ちたいはず
って図式があるのか知らんけども、やたらとメイン通りに射撃のチラシを配るオッサンが多かった。
奥さん1人で歩いてるときは全然だったので、どうやら日本の男ばかりを狙ってるみたい。
チラシも実際日本語だし。
安いのは20ドルくらいであったからやってもよかったんだけども、あそこまで露骨に勧誘されまくると逆にまぁいいかなって。
・ユニットバスがイヤだ
うちのホテルがそうだったんだけども、いわゆるユニットバスだった。
といってもお風呂自体はちゃんとした浴槽。
だけども目の前に洋式トイレがあり、その奥が洗面台。
トイレと浴槽はカーテンで仕切れるけども。
水周り系統が1か所にあった方がいいのかもしれんけども、やっぱり外国人のこれでよし精神が理解できんわぁ。
こんなもんか。
もっといろいろ思った気がする。
いつもならその都度ケイタイにメモるんだけども持っていかなかったからなぁ。
あ、1つ思い出した。
・コンセント普通に使えるんだね
変圧器?ってのがないと使えないとか聞いてけども、もしかしたら使えるかもなーっとビデオカメラの充電器持ってたんよ。
あちらは3つ穴コンセントだったけども、普通に充電できたわ。
旅行会社のマニュアルにも普通に使えるって書いてあった。
ただ電圧が高いから長時間充電はやめましょうって。
別にブログのため、ってわけじゃないけども、せっかく異国へ行くんだから思ったこと感じたことをもっとメモっておけばよかったなぁと。
それよか、ハワイに1週間くらいいて思ったこといくつか。
・日本人多すぎ
びっくりするくらい普通にそこらへんに日本人ばっかだった。
もちろんそれ以外の外国人の方が多いんだけども、歩いてると普通に日本語聞こえまくるし。
やっぱり新婚らしいカップルが多かったかな。
女性2人組や3,4人って組み合わせもいた。
年配の人達も結構いた。
家族4人でってのもいたけども、お子様学校は?
たまたまかもしれんけども、男2人ってのもいた。
こんだけ日本人が多いってことは、日本人を狙った店も数多かった。
店の窓に日本語で「限定」とか「50%セール」とか「いっらしゃいませ(原文ママ)」とか「ヅュエリー(原文ママ)」とか。
気にならなかっただけかもしれんけど、中国語とかハングルっぽいのは少なかったような。
・「ハワイだったら日本語通じるね」
と何人かに言われた。
ふむ。
正直これはどうかなぁと思った。
もちろん上記のような理由で、日本語がわかるハワイアンも多かった。
簡単な日本語とかならいいけども、ややこしいこととかは無理だった。
でも、中学英語レベルである程度渡り合えるね。
当然文法、発音なんて無視レベル。
単語と動詞だけで全然なんとかなった。
つーかさ。
エレベーターで知らない外国おばちゃんに突然、
「Are you from?」
みたいに聞かれたんよ。
普通に「Japan」と答えた後に「ハネムーン!」と付け加えといた。
外人だから大げさにリアクションとってくれるだろうと期待したけどもおばちゃんノーリアクション。
アレ?と思ってたら、
「ハネムーン・・・? Oh! honeymoon(ハニムーン)!Congratulations! 」とやっぱり大げさに祝福してくれた。
ハネムーンが通じないレベルってことは、なまじ中途半端な日本人発音なんてどだい無理なんじゃないの?
・英語で何言ってるか理解したい
で思ったのは、英語って話すのはある程度どうとでもなると思うのよ。
観光レベルだったら。
それよかむしろ、相手が何言ってるか理解できないことのが問題な気がする。
店員もこっちが日本人とわかるとそれまで「Twenty dollars」と言ってたの「ニジュードル」とか言い出すし。
ツアーで行ったセンターでちょっとしたイベントがあったんだけども、司会者の言ってることが全然わからない。
なんかジョークを言っても笑ってるのは欧米人ばかりでオレはキョトン。
で思うんだけども日本の英語教育って、もっとリスニングに特化した方がいい気がする。
何がしたいかってのはある程度単語組み合わせればいけるけども、相手が何言ってるかわからんとどうしよもなくない?
・ABCストアー多すぎ
ハワイ着いてから添乗員がいろいろ説明してるときに、ハワイにはABCストアーってのが石を投げればぶつかるくらいあるからそこで大体のものはそろう、みたいなこと言ってた。
んなにあるかよとか思ったけども実際ありまくり。
日本でいうコンビニのようなもんだけども、コンビニよりももっと頻繁にある。
店からもうひとつの店が見えたりするし。
日本のコンビニみたいにローソンやファミリーマートとかいろんな種類があるんじゃなくてほとんど全部ABCストアー。
コンビニはコンビニなんだけども、Tシャツやお土産など、ホント実際なんでも揃うわ。
・日本の食べ物が高い
ABCストアーにいろいろと日本のコンビニで目にするものも売ってたけども、やっぱり高い。
お茶系のペットボトルが高い。
500mlで2,99ドルだったかな。
あ、そうそう。
ハワイなのかアメリカなのかしらんけども、やたらと商品の値段が.99で終わるのばっかだった。
もう3ドルでいーじゃんまったく。
で、お茶の2リットルタイプなんか9ドルとかしたし。
日本で120円くらいで売ってるチーズ蒸しパンとかも2,49ドルだったな。
逆に、というかコーラが安かった。
350mlが70セントだったかな。
あとマカデミアナッツ。
12個入りとかの箱のチョコマカデミアナッツあるじゃん。
あれとか1箱2ドルくらいで売ってたのに驚いた。
もちろん10ドルくらいするのもあったけども、安いのだそれくらいで売ってた。
あ、浮き輪も安かった。
海が近いからだろうけどもデカイ浮き輪が3ドルくらいだったし。
・味が大味
レストランの料理がどれも大味に感じた。
言うほど不味いわけじゃないけども、なんかアバウトな感じというか。
もっと濃いの想像してたわ。
ライスは全然問題なかった。
・チップは善意なのか?義務なのか?
ハワイで1番やっかいだったのがチップの概念。
日本以外の国ではチップてのは当たり前なの?
ハワイの場合飲食店へ行ったら支払額の15%?20%くらいのチップを一緒に払いましょうってガイドブックにも書いてあるし。
最初に行ったレストランは2人で合計40ドルくらいだったから、6ドルくらい払ったんよ。
でも最後に行ったレストランは、最後ってことでちょっと高いのにしようと2人で100ドルくらいの店行ったんよ。
チップで1500円だよ?
それプラス消費税みたいのも5%くらいあるし。
しかもレシート見ると最初からサービス料として18%分含まれてたし。
なんでもチップを忘れる日本人が多いからだとか。
そんなことするならもう最初からチップ代込みの料金設定にすればいいのに。
善意というか義務じゃね?
・おっぱい強調しすぎ
街行く人、正直女性ばっか見てたんだけども、やっぱりあっちの女の人は巨乳ばっかだな。
大体80%は巨乳だったわ。
で、その巨乳のほとんどがおっぱいを強調するような服着てた。
上の方の乳が見える服ね。
つーかそこまでやるんだったらついでにノーブラにしてほしいもんだわ。
ただそういう服を若者だけじゃなくてオバサン、オバアチャンまで着てるから困ったもんだわ。
あと女性に多かったんだけども、肌が弱いのか欧米人って。
白人なのに肌が赤く焼けちゃってる人が結構いた。
・日本の男 = 銃を撃ちたいはず
って図式があるのか知らんけども、やたらとメイン通りに射撃のチラシを配るオッサンが多かった。
奥さん1人で歩いてるときは全然だったので、どうやら日本の男ばかりを狙ってるみたい。
チラシも実際日本語だし。
安いのは20ドルくらいであったからやってもよかったんだけども、あそこまで露骨に勧誘されまくると逆にまぁいいかなって。
・ユニットバスがイヤだ
うちのホテルがそうだったんだけども、いわゆるユニットバスだった。
といってもお風呂自体はちゃんとした浴槽。
だけども目の前に洋式トイレがあり、その奥が洗面台。
トイレと浴槽はカーテンで仕切れるけども。
水周り系統が1か所にあった方がいいのかもしれんけども、やっぱり外国人のこれでよし精神が理解できんわぁ。
こんなもんか。
もっといろいろ思った気がする。
いつもならその都度ケイタイにメモるんだけども持っていかなかったからなぁ。
あ、1つ思い出した。
・コンセント普通に使えるんだね
変圧器?ってのがないと使えないとか聞いてけども、もしかしたら使えるかもなーっとビデオカメラの充電器持ってたんよ。
あちらは3つ穴コンセントだったけども、普通に充電できたわ。
旅行会社のマニュアルにも普通に使えるって書いてあった。
ただ電圧が高いから長時間充電はやめましょうって。
別にブログのため、ってわけじゃないけども、せっかく異国へ行くんだから思ったこと感じたことをもっとメモっておけばよかったなぁと。
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3日目。
海行ってきた。
オレらが泊ってたホテルはシェラトン・プリンセス・カイウラニってとこ。
ホテルランキングだとSの下のAあたりにあった気がする。
多分このホテルランキングって海に面してるかどうかだと思うんだけどな。
それ以外にも部屋から海が見えるかどうかによってまた値段が違ってくる。
景色だよ景色。
大体ハワイまで行ってるんだから、多くの人は朝から出て夜になったら帰ってくるわけじゃんか。
ホテルの部屋なんてほんと寝るだけの用途だと思うんだけどねぇ。
ていう考え方はオレが男だからか。
女の方が景色のいい部屋がいい!とか言い出したらこれがもう、ね。
で、うちのホテル。
海に面してなかったけども24階だったのでとりあえず景色はまぁよかった。
といっても真正面に海が見えるわけじゃなくて斜めって見えるパーシャルオーシャンビューなる部屋だったけども。(それによって旅行代金が1万、2万変わってくるからまったくもう)
まぁ景色はどうでもいいんだけども、海までの距離は実は大してない。
途中信号あるけども、なかったら徒歩2分くらいか。
水着の上にTシャツ羽織ってテクテク歩いたらすぐ着いちゃう。
ハワイの海ってことでさすがにキレイだわ。
ろくに準備運動もせずに入る。
うん、寒い。
ハワイの気候って7,8,9月が1年を通して1番暑いんだけども、暑いといってもせいぜい32度くらい。
湿気がないから暑くても過ごしやすいんだろね。
なんで湿気がないかっていったら風が結構吹いてるんだな。
だもんで海入っても風が寒い寒い。
ずっと入ってればまだいいんだろうけども。
海自体も実は問題。
普通、というか日本の海って単純に砂浜から沖へ向かって下りの坂道になってるイメージだよね?
どんどん深くなってく。
ハワイの海がそうなのか、たまたまオレが泳いでたワイキキビーチのあたりがそうなのか知らんけども、浜から50メートルくらいの場所でも足がつくくらいの深さ。
足がつくのはいいんだけども、下が砂じゃなくて岩礁みたいになってる部分が多いのが問題。
素足だと痛い痛い。
風寒いし足痛いし海水で目が痛いしでなかなかイメージ通じゃないぞハワイの海!
結局30分くらいで退散。
そういえばホテルにプールがあったなぁと。
でも疑問だったんよね。
なんですぐそばに海があるのにホテルにプールついてんだろ、って。
しかも結構利用してる人多いし。
でも実際利用してみてわかった。
まず寒くない。
ホテルに囲まれてるからかあんまり風こないし、水温も海より高い気がした。
足場はまっ平らなので痛くない。
そして当然ながら海水じゃないので、目を開けてても全然痛くない。
予想外だったのがプールの深さ。
他のホテルのは知らんけども、うちのホテルのプールの深さ、一番深いところで2,5メートルあった。
なんか深いプールってワクワクしない?
オレはするんだな。
というわけでホテルのプールはプールで全然ありと実感した。
実際プール入らずにそばのソファみたいなので日焼けしてる人もいるし、本読んでる人もいるし、昼間っからアルコール飲んでる人もいるし。
この日の夜はパンフレットに載ってたそれっぽいシーフードの店に行ってみた。
店というか移動ワゴンの店。
料理というか弁当みたいなの。

エビ。
味はまぁまぁ。
4日目。
この日は唯一ハワイの観光らしいことをした。
オアフ島半周ツアー+ポリネシア文化センター。
朝7時半からバスに揺られてオアフ島のいろんなとこ行ってきた。
行ってきたけども、観光というよりもなんか修学旅行みたいだった。
かつての日本から移民の歴史とか。
正直そういうのどうでもよかったわ。
唯一よかったのが、日立のこの木なんの木の木。

この木、ハワイにあったんだなぁ。
この写真じゃわからんけども、まわりにも似たような木がいくつかあった。
イメージ的には、大草原に1本だけこの木が立ってるイメージだけども実際は違ったわぁ。
その後もいろんなとこ行って、午後にポリネシア文化センターへ。
ここはようするにポリネシアの人たちの文化を体験できたりするとこだな。
ポリネシアってのはフィジーとかトンガとかそこらへんの島の人たちのこと、かな。
正直あんまりだったので実はちゃんと聞いてなかった。
この1日のツアーで1人138ドルはちょっと、というかかなりもったいなかったな。
そんだけあればスキューバーダイビングもできたし、オレがやりたかったスカイダイビングもできたし。
ここらへんは計画不足だな。
次回行くことがあったらの課題だ。
でもこのセンター。
なんでも人気はあるらしく、この日も実際多くの人が来場してた。
夜のフラダンスやら激しいダンスとかは確かに見てておもしろかったけども、それ以外はそうそう魅力的な何かがあるとは思えんのだけどなぁ。
そんな中、

カワイイ女の子がウクレレをオッサンに教えてたので、遠くから盗撮したったw
夜22持半くらいにホテルへ帰ってきた。
海行ってきた。
オレらが泊ってたホテルはシェラトン・プリンセス・カイウラニってとこ。
ホテルランキングだとSの下のAあたりにあった気がする。
多分このホテルランキングって海に面してるかどうかだと思うんだけどな。
それ以外にも部屋から海が見えるかどうかによってまた値段が違ってくる。
景色だよ景色。
大体ハワイまで行ってるんだから、多くの人は朝から出て夜になったら帰ってくるわけじゃんか。
ホテルの部屋なんてほんと寝るだけの用途だと思うんだけどねぇ。
ていう考え方はオレが男だからか。
女の方が景色のいい部屋がいい!とか言い出したらこれがもう、ね。
で、うちのホテル。
海に面してなかったけども24階だったのでとりあえず景色はまぁよかった。
といっても真正面に海が見えるわけじゃなくて斜めって見えるパーシャルオーシャンビューなる部屋だったけども。(それによって旅行代金が1万、2万変わってくるからまったくもう)
まぁ景色はどうでもいいんだけども、海までの距離は実は大してない。
途中信号あるけども、なかったら徒歩2分くらいか。
水着の上にTシャツ羽織ってテクテク歩いたらすぐ着いちゃう。
ハワイの海ってことでさすがにキレイだわ。
ろくに準備運動もせずに入る。
うん、寒い。
ハワイの気候って7,8,9月が1年を通して1番暑いんだけども、暑いといってもせいぜい32度くらい。
湿気がないから暑くても過ごしやすいんだろね。
なんで湿気がないかっていったら風が結構吹いてるんだな。
だもんで海入っても風が寒い寒い。
ずっと入ってればまだいいんだろうけども。
海自体も実は問題。
普通、というか日本の海って単純に砂浜から沖へ向かって下りの坂道になってるイメージだよね?
どんどん深くなってく。
ハワイの海がそうなのか、たまたまオレが泳いでたワイキキビーチのあたりがそうなのか知らんけども、浜から50メートルくらいの場所でも足がつくくらいの深さ。
足がつくのはいいんだけども、下が砂じゃなくて岩礁みたいになってる部分が多いのが問題。
素足だと痛い痛い。
風寒いし足痛いし海水で目が痛いしでなかなかイメージ通じゃないぞハワイの海!
結局30分くらいで退散。
そういえばホテルにプールがあったなぁと。
でも疑問だったんよね。
なんですぐそばに海があるのにホテルにプールついてんだろ、って。
しかも結構利用してる人多いし。
でも実際利用してみてわかった。
まず寒くない。
ホテルに囲まれてるからかあんまり風こないし、水温も海より高い気がした。
足場はまっ平らなので痛くない。
そして当然ながら海水じゃないので、目を開けてても全然痛くない。
予想外だったのがプールの深さ。
他のホテルのは知らんけども、うちのホテルのプールの深さ、一番深いところで2,5メートルあった。
なんか深いプールってワクワクしない?
オレはするんだな。
というわけでホテルのプールはプールで全然ありと実感した。
実際プール入らずにそばのソファみたいなので日焼けしてる人もいるし、本読んでる人もいるし、昼間っからアルコール飲んでる人もいるし。
この日の夜はパンフレットに載ってたそれっぽいシーフードの店に行ってみた。
店というか移動ワゴンの店。
料理というか弁当みたいなの。

エビ。
味はまぁまぁ。
4日目。
この日は唯一ハワイの観光らしいことをした。
オアフ島半周ツアー+ポリネシア文化センター。
朝7時半からバスに揺られてオアフ島のいろんなとこ行ってきた。
行ってきたけども、観光というよりもなんか修学旅行みたいだった。
かつての日本から移民の歴史とか。
正直そういうのどうでもよかったわ。
唯一よかったのが、日立のこの木なんの木の木。

この木、ハワイにあったんだなぁ。
この写真じゃわからんけども、まわりにも似たような木がいくつかあった。
イメージ的には、大草原に1本だけこの木が立ってるイメージだけども実際は違ったわぁ。
その後もいろんなとこ行って、午後にポリネシア文化センターへ。
ここはようするにポリネシアの人たちの文化を体験できたりするとこだな。
ポリネシアってのはフィジーとかトンガとかそこらへんの島の人たちのこと、かな。
正直あんまりだったので実はちゃんと聞いてなかった。
この1日のツアーで1人138ドルはちょっと、というかかなりもったいなかったな。
そんだけあればスキューバーダイビングもできたし、オレがやりたかったスカイダイビングもできたし。
ここらへんは計画不足だな。
次回行くことがあったらの課題だ。
でもこのセンター。
なんでも人気はあるらしく、この日も実際多くの人が来場してた。
夜のフラダンスやら激しいダンスとかは確かに見てておもしろかったけども、それ以外はそうそう魅力的な何かがあるとは思えんのだけどなぁ。
そんな中、

カワイイ女の子がウクレレをオッサンに教えてたので、遠くから盗撮したったw
夜22持半くらいにホテルへ帰ってきた。
もうちょっと詳しい内容を。
1日目。
ホノルル空港にて入国審査。
有名な、
「入国目的は?」
の質問に、
「サイトシーイング!」
って答えれたのが満足。
その後アロハなレイを首にかけられ、アロハな女性達と記念撮影。
この写真はあとからホテルに送っておくと言われる。
当然無料でもらえるかと思ったら2,000円かかるとびっくり。
なので買わなかったけども。
その後DFSビルの部屋まで連れられ、簡単なハワイ観光講座を受ける。
終わった時点で12時くらいだったかな。
歩いてホテルまで行く。
その途中にあったABCストアーで初買いもの。
ケイタイを持っていかなかったので時間がわからんかったんよ。
常に時間を把握しておきたいオレにとって時間がわからんのは気持ち悪いので腕時計を購入。
15ドルくらいで購入。
ドル紙幣だけだと問題ないけども、セント硬貨がからむと支払いがめんどうやね。
その後ホテルで3時間くらい寝る。
夕方、ホテル出てメインのカラカウア通りを歩いてたら外人に話しかけられた。
慣れた日本語で「ナゴヤからきたのー?」とか「ダンナ、トム・クルーズに似てるよー」とか。
なんかよくわからず話してたら、ハワイで暮らす困った外人たちに募金してくださいとか言われた。
そして名簿を見せられ、そこには何人もの日本人だと思われる人のサインと寄付金が。
まぁ断ればよかったし、いつものオレなら断ってた。(募金嫌いだし)
でも、ハワイついて初日でちょっと気持ち的に守りに入ってたんだろな。
断り切れずに募金してしまった!
いやー悔しい。
しかも10ドルも!
あ、今後も文中にドル出てくるけども1ドル約100円の計算でOK。
1,000円だよ1000円!?
ていうのも、その名簿に載ってた前の日本人が20ドルって書いてあったからさー。
もしかしたら、ていうかまんま罠っぽいけども、着いた初日にいきなり痛い目あったわ。
悔しい。
その後、夕方だったのもあってごはんを食べるかなと。
ホノルルの情報誌を買って行ったんだけども、そこのレストラン満足度で3連続1位だかになってたお店「チーズケーキファクトリー」に行ってみた。

チーズケーキもあったけども、普通のレストランなんだなコレが。
人気店だけあって18時頃なのにすでに並んでる。
ポケベルみたいなの渡されて15分くらい待ってたかな。
中は外人だらけだったけども日本人も何人かいた。
メニューも日本語用のあったけども、店員は全員外国人。
といってもさすがハワイ。
外人の店員も日本語は多少わかってくる。
そしてコチラも多少は英語ができる。
ので、それほどオーダーに困らなかった。
ただ、この店に限らずだけども、ハワイのレストランのメニューって写真がないのね。
料理の説明が書いてあるけども、いまいち想像できないし、イメージと違ったものが出てくることも多かったな。
2日目。
朝からトローリーバスに乗ってダイヤモンドヘッドへ。
ダイヤモンドヘッドって名前は知ってたけども、それ自体がなんなのか知らんかった。
簡単にいうと山だな。
なのでダイヤモンドヘッドへ行くっていうのは登るってことだ。
ハイキングのノリかな。
標高230メートルくらいなので実際そうたいしたことはない。
頂上目前までは。
目前に階段があるんよ。
2か所。
これが急勾配すぎて笑える。
30分くらいかけて常夏の太陽の下歩き、最後の最後に階段だよ?
どういう意地悪だか。
まぁ、さすがに頂上から景色はよかったけどね。




でもって当然ここにも日本人カップルが何組か。
・・・別に本人達の好き好きなんだろうけどさ、せっかくハワイまで来たのにお互い1人ずつの写真ってどうなんよ?
そんなにまわりの人に「撮ってもらっていいですか?」って言えないかねぇ。
そりゃまぁここは外人の方が多かったけども。
てわけでこちらから「撮りましょうか?」って言ってあげた。
まぁそしたらそのまま「じゃあ撮りますね」って言ってもらえるし。
午後からはおそらくホノルル最大のショッピングポイントのアラモワナショッピングセンターへ。
ここはね、
デパートC
|
デパートA?????デパートB
|
デパートD
こんなイメージ。
それぞれのデパートは3,4階建てくらいある。
もうはっきり行って店しかない。
主に買い物目当ての女の子からしたら楽しいんだろうけども、そういう趣味があまりない男にすると困った場所だったわ。
まぁ同じことがDFS(免税店ビル)でも言えるんだけども。
このアラモワナ、ちょっとホノルルの中心街から離れたところにある。
だもんで走りまくってるバスに乗ってみんな行くんだけども、歩けない距離ではない。
というわけで散歩がてら歩いて戻ることに。
ワイキキのあたりはやたら日本人歩いてるんだけども、ちょっと離れると全然歩いてないでやんの。
まぁ普通はバスだわな。
せっかくだから他の有名ホテルとかも見学してきた。
この日の夜は確かマクドナルド行ったんだ。
アメリカのマック。
1ヶ月間マクドナルドのハンバーガーだけ食べて過ごすドキュメンタリー映画「スーパー・サイズ・ミー」を観てから期待しまくってた本場のマクドナルド。
それがコチラ。

・・・してやられたわ。
確かにコーラは日本より多い。
でも肝心のハンバーガーが日本と同じくらいの大きさなんですけども?
しかもこのセット、確か8ドルくらいした気がする。
なぜかパイナップル着いてきたし。
ハワイだからこうなのか?
アメリカ本土だとまた違うのか?
むむむ・・・
1日目。
ホノルル空港にて入国審査。
有名な、
「入国目的は?」
の質問に、
「サイトシーイング!」
って答えれたのが満足。
その後アロハなレイを首にかけられ、アロハな女性達と記念撮影。
この写真はあとからホテルに送っておくと言われる。
当然無料でもらえるかと思ったら2,000円かかるとびっくり。
なので買わなかったけども。
その後DFSビルの部屋まで連れられ、簡単なハワイ観光講座を受ける。
終わった時点で12時くらいだったかな。
歩いてホテルまで行く。
その途中にあったABCストアーで初買いもの。
ケイタイを持っていかなかったので時間がわからんかったんよ。
常に時間を把握しておきたいオレにとって時間がわからんのは気持ち悪いので腕時計を購入。
15ドルくらいで購入。
ドル紙幣だけだと問題ないけども、セント硬貨がからむと支払いがめんどうやね。
その後ホテルで3時間くらい寝る。
夕方、ホテル出てメインのカラカウア通りを歩いてたら外人に話しかけられた。
慣れた日本語で「ナゴヤからきたのー?」とか「ダンナ、トム・クルーズに似てるよー」とか。
なんかよくわからず話してたら、ハワイで暮らす困った外人たちに募金してくださいとか言われた。
そして名簿を見せられ、そこには何人もの日本人だと思われる人のサインと寄付金が。
まぁ断ればよかったし、いつものオレなら断ってた。(募金嫌いだし)
でも、ハワイついて初日でちょっと気持ち的に守りに入ってたんだろな。
断り切れずに募金してしまった!
いやー悔しい。
しかも10ドルも!
あ、今後も文中にドル出てくるけども1ドル約100円の計算でOK。
1,000円だよ1000円!?
ていうのも、その名簿に載ってた前の日本人が20ドルって書いてあったからさー。
もしかしたら、ていうかまんま罠っぽいけども、着いた初日にいきなり痛い目あったわ。
悔しい。
その後、夕方だったのもあってごはんを食べるかなと。
ホノルルの情報誌を買って行ったんだけども、そこのレストラン満足度で3連続1位だかになってたお店「チーズケーキファクトリー」に行ってみた。

チーズケーキもあったけども、普通のレストランなんだなコレが。
人気店だけあって18時頃なのにすでに並んでる。
ポケベルみたいなの渡されて15分くらい待ってたかな。
中は外人だらけだったけども日本人も何人かいた。
メニューも日本語用のあったけども、店員は全員外国人。
といってもさすがハワイ。
外人の店員も日本語は多少わかってくる。
そしてコチラも多少は英語ができる。
ので、それほどオーダーに困らなかった。
ただ、この店に限らずだけども、ハワイのレストランのメニューって写真がないのね。
料理の説明が書いてあるけども、いまいち想像できないし、イメージと違ったものが出てくることも多かったな。
2日目。
朝からトローリーバスに乗ってダイヤモンドヘッドへ。
ダイヤモンドヘッドって名前は知ってたけども、それ自体がなんなのか知らんかった。
簡単にいうと山だな。
なのでダイヤモンドヘッドへ行くっていうのは登るってことだ。
ハイキングのノリかな。
標高230メートルくらいなので実際そうたいしたことはない。
頂上目前までは。
目前に階段があるんよ。
2か所。
これが急勾配すぎて笑える。
30分くらいかけて常夏の太陽の下歩き、最後の最後に階段だよ?
どういう意地悪だか。
まぁ、さすがに頂上から景色はよかったけどね。




でもって当然ここにも日本人カップルが何組か。
・・・別に本人達の好き好きなんだろうけどさ、せっかくハワイまで来たのにお互い1人ずつの写真ってどうなんよ?
そんなにまわりの人に「撮ってもらっていいですか?」って言えないかねぇ。
そりゃまぁここは外人の方が多かったけども。
てわけでこちらから「撮りましょうか?」って言ってあげた。
まぁそしたらそのまま「じゃあ撮りますね」って言ってもらえるし。
午後からはおそらくホノルル最大のショッピングポイントのアラモワナショッピングセンターへ。
ここはね、
デパートC
|
デパートA?????デパートB
|
デパートD
こんなイメージ。
それぞれのデパートは3,4階建てくらいある。
もうはっきり行って店しかない。
主に買い物目当ての女の子からしたら楽しいんだろうけども、そういう趣味があまりない男にすると困った場所だったわ。
まぁ同じことがDFS(免税店ビル)でも言えるんだけども。
このアラモワナ、ちょっとホノルルの中心街から離れたところにある。
だもんで走りまくってるバスに乗ってみんな行くんだけども、歩けない距離ではない。
というわけで散歩がてら歩いて戻ることに。
ワイキキのあたりはやたら日本人歩いてるんだけども、ちょっと離れると全然歩いてないでやんの。
まぁ普通はバスだわな。
せっかくだから他の有名ホテルとかも見学してきた。
この日の夜は確かマクドナルド行ったんだ。
アメリカのマック。
1ヶ月間マクドナルドのハンバーガーだけ食べて過ごすドキュメンタリー映画「スーパー・サイズ・ミー」を観てから期待しまくってた本場のマクドナルド。
それがコチラ。

・・・してやられたわ。
確かにコーラは日本より多い。
でも肝心のハンバーガーが日本と同じくらいの大きさなんですけども?
しかもこのセット、確か8ドルくらいした気がする。
なぜかパイナップル着いてきたし。
ハワイだからこうなのか?
アメリカ本土だとまた違うのか?
むむむ・・・
つーわけで新婚旅行にハワイへ行ってきたのでいろいろと書いてみようかなと。
とりあえずこちらの記事では簡単に、やったことについて。
9月16日(火):1日目
21時発の飛行機に乗るために中部国際空港へ。
しかし飛行機自体乗るのマジで20年ぶりくらいだな。
小学生の頃に九州行ったきりだわ。
20年ぶりに乗った飛行機は思ったよりも快適だった。
ちょうど2人席だったのも大きかったかな。
機内食も普通に美味しかった。
メニューなんだったかなー。
そして7時間程のフライトして、日付変更線の関係でハワイ付いたら同日の朝9時半。
日本よりも19時間の時差がある。
その日の夜に出たのに、その日の朝がまた始まるってのは不思議やねぇ。
そっからホテルにチェックインしたのは13時くらいだったかな。
30分くらい寝るつもりが3時間くらい寝てた。
7時間のフライトしてても、ごはん食べたりしてたから実質寝たの3時間くらいだったしなぁ。
夕方ブラブラ散歩する。
いきなり変な募金に遭う。
そして1日目から、雑誌に載ってた1番人気のレストラン「チーズケーキファクトリー」なるところで夕食。名前からするとスイーツだけども、普通のレストランだったりする。
9月17日(水):2日目
午前中、観光名所のダイヤモンドヘッドに登ってきた。
後の4日目に話した日本のおばちゃん曰く「あれは見るもので登るものじゃない」に納得。
午後からはアラモワナショッピングセンターへお買いもの。
デパート、あるじゃん。
東西南北に別々のデパートが建っていて、その階層をつなぐ通路にも店があるって感じ。
いわゆる買い物に興味がない男からしたらまったくもって困った場所。
9月18日(木):3日目
午前中は海へ。
感想は寒いと痛い。
でもってハワイのホテルにプールがある謎(というか意味)も判明。
午後はどうしたんだっけな。
寝てた?
9月19日(金):4日目
唯一ツアーに出かけた。
ハワイハワイって言うけども、ハワイって4つの島全体を指すんだね。
でもっていわゆるハワイってイメージがあるホノルルはオアフ島にあるわけだ。
ほかに別にハワイ島ってあるのにね。
で、そのオアフ島周遊ツアー+ポリネシア文化センターなるところへ行ってきた。
朝7時半出発、夜22時半ホテル着。
9月20日(土):5日目
お土産デイって感じかな。
ちょっと時間があったので、奥さんと別行動してオレはホテルのプールでプカプカ浮いてた。
最後の夜だったのでちょっと高いごはんを食べた。
9月21日(日):6日目
集合時間は朝9時にホテル前だったので、本来ならば朝7時くらいにモーニングコールがあり、その後荷物取りに来る予定だった。
が、なんかのイベントでその時間は道路使えないってことで、朝4時半にモーニングコールがあり、5時に荷物取りにきやがった。
12時の飛行機に乗って、8時間のフライト+19時間の時差が
9月22日(月):7日目
あって15時頃到着。
そっからちょちょいとあって18時頃帰宅って感じ。
4時半モーニングコールはその日のことに感じるから不思議。
時差ボケは今のところもないかな。
大体日程的にはこんな感じ。
とりあえずこちらの記事では簡単に、やったことについて。
9月16日(火):1日目
21時発の飛行機に乗るために中部国際空港へ。
しかし飛行機自体乗るのマジで20年ぶりくらいだな。
小学生の頃に九州行ったきりだわ。
20年ぶりに乗った飛行機は思ったよりも快適だった。
ちょうど2人席だったのも大きかったかな。
機内食も普通に美味しかった。
メニューなんだったかなー。
そして7時間程のフライトして、日付変更線の関係でハワイ付いたら同日の朝9時半。
日本よりも19時間の時差がある。
その日の夜に出たのに、その日の朝がまた始まるってのは不思議やねぇ。
そっからホテルにチェックインしたのは13時くらいだったかな。
30分くらい寝るつもりが3時間くらい寝てた。
7時間のフライトしてても、ごはん食べたりしてたから実質寝たの3時間くらいだったしなぁ。
夕方ブラブラ散歩する。
いきなり変な募金に遭う。
そして1日目から、雑誌に載ってた1番人気のレストラン「チーズケーキファクトリー」なるところで夕食。名前からするとスイーツだけども、普通のレストランだったりする。
9月17日(水):2日目
午前中、観光名所のダイヤモンドヘッドに登ってきた。
後の4日目に話した日本のおばちゃん曰く「あれは見るもので登るものじゃない」に納得。
午後からはアラモワナショッピングセンターへお買いもの。
デパート、あるじゃん。
東西南北に別々のデパートが建っていて、その階層をつなぐ通路にも店があるって感じ。
いわゆる買い物に興味がない男からしたらまったくもって困った場所。
9月18日(木):3日目
午前中は海へ。
感想は寒いと痛い。
でもってハワイのホテルにプールがある謎(というか意味)も判明。
午後はどうしたんだっけな。
寝てた?
9月19日(金):4日目
唯一ツアーに出かけた。
ハワイハワイって言うけども、ハワイって4つの島全体を指すんだね。
でもっていわゆるハワイってイメージがあるホノルルはオアフ島にあるわけだ。
ほかに別にハワイ島ってあるのにね。
で、そのオアフ島周遊ツアー+ポリネシア文化センターなるところへ行ってきた。
朝7時半出発、夜22時半ホテル着。
9月20日(土):5日目
お土産デイって感じかな。
ちょっと時間があったので、奥さんと別行動してオレはホテルのプールでプカプカ浮いてた。
最後の夜だったのでちょっと高いごはんを食べた。
9月21日(日):6日目
集合時間は朝9時にホテル前だったので、本来ならば朝7時くらいにモーニングコールがあり、その後荷物取りに来る予定だった。
が、なんかのイベントでその時間は道路使えないってことで、朝4時半にモーニングコールがあり、5時に荷物取りにきやがった。
12時の飛行機に乗って、8時間のフライト+19時間の時差が
9月22日(月):7日目
あって15時頃到着。
そっからちょちょいとあって18時頃帰宅って感じ。
4時半モーニングコールはその日のことに感じるから不思議。
時差ボケは今のところもないかな。
大体日程的にはこんな感じ。
結婚式を挙げたということは、続いて新婚旅行に行ってきます。
場所は定番どころのハワイ。
オレは海外旅行初めてで、飛行機も2度目だったりする。
というわけでまた来週?
場所は定番どころのハワイ。
オレは海外旅行初めてで、飛行機も2度目だったりする。
というわけでまた来週?
もう一昨日のことだけども、9月13日に結婚式したんよ。
未来からの予言者のジュセリーノが、9月13日に名古屋で震度7の地震が来るとかピンポイント予想してたけどもなんもなくてよかったわ。
しかし疲れたわ。
精神的に。
結婚式から披露宴終わるまで、写真撮られっぱなし。
こんなにフラッシュたかれることなんてもう今後の人生においてないだろな。
当日の様子を時系列で。
6時半頃、起床。
2時くらいに寝たのに自然と目が覚めた。
当日朝になって、昨晩書いた締めの言葉などをプリントアウト。
奥さんに至っては両親への手紙を書いてた。
9時半、式場到着。
12時から式だったけども、新婦が準備に忙しいので、一緒に行動するオレも早めに。
ちょっと時間があったけども、まぁちょうどいい練習の時間に。
12時、結婚式。
神前式?なので教会にて。
イタリアン神父がイタリア語で朗々と語ってくれたけども当然意味不明。
いわゆる結婚式、という感じはしたからいいけども。
式場から2人して出てくとき、CMとかでたまにみるようなお姫様抱っこして出ていったら結構受けたのでもし機会があればやってみては?
参列者の中に独身女性が少ないのはわかっていたので、ブーケトスは最初からやる予定はなかった。
じゃあ男性がたまにブロッコリートスなるものをしてるのでそれはどうかと提案された。
ブロッコリーの形がブーケと似てるかららしい。
でもブロッコーリーて。
と思って思いついたのがマツタケ。
昨日地元のスーパーにて、マツタケ4本入り2,000円(中国産)を購入。
それをブーケっぽく束ねて、ブーケトスの代わりに高いところから投げた。
投げる前、そのマツタケを束ねたものをどうやらオレが無意識に股間に持ってきてたらしく、何人かから突っ込まれたw
13時、披露宴開始。
主賓の挨拶、乾杯の挨拶のあと。
さっそく料理を食べようと思ったけども、友達らが殺到。
写真タイムで食べる余裕なし。
なるほどね。
こういうことがあるから当日の新郎新婦は料理が食べれないっていうのか。
そう言われてるけどもオレは食べるぜ!とか思ってたけども実際無理だったわ。
その後友人のスピーチが終わり、各テーブルをまわって写真撮影。
それが終わって新婦はお色なおしのために退場。
オレはすぐに出なくてもよかったので、自分の席に戻ってちょっと食べようと思ったけども、せっかくなので会社の上司や友達のとこ行ってしゃべってた。
14時半くらい、再入場。
定番というかお約束だと、ここで2人が各テーブルまわってキャンドルを灯したりするんだろうけども、時間がもったいないということでやらず。
その代り、各テーブル代表の人に液体を注いでもらうことによって、それぞれ別の色が光り輝く光の演出をしてみた。
時間短縮と、その後オレら2人がでっかいオブジェに液体そそぐことにより、同じ色のテーブルの人にはプレゼントをあげる、という演出のために。
このプレゼントをどうしようか迷った。
できればその場で消費できる食べ物がよかったけども、なかなかいいの思い浮かばず。
思い浮かんだのは、あの臭いといわれるフルーツのドリアン。
有名だけど食べたことない人多いんじゃないかなって。
当たったけどもあんまり嬉しくない、というのをやりたかったんよ。
でも式場の人から、においが強烈で、気分が悪くなる人が出るかもしれないからやめた方が・・・といわれ却下。
結局切り口が星の形してるスターフルーツにした。
披露宴会場がステラっていって、たぶんイタリア語で星って意味だから。
しばらくして友人たちによる余興タイム。
奥さんの友人家族による「崖の上のポニョ」の歌。
親子3人で歌ってもらいました。
そしてオレの友人による余興。
もう1組がポニョをやるのわかっていたので、前日にポニョとかやらないよね?と軽くメールしたらどうも図星だったらしく、急きょプラン変更。
即興で漫才に切り替えてもらった。
まさかポニョでかぶるとは思わなかったわ。
そして・・・
打ち合わせ段階では次は会社の先輩による余興。
が、しかし。
ここで奥さんへのサプライズ。
オレによるギターの弾き語りをしてみたw
というのも1年前。
結婚式をやることに決まった頃から、なんかサプライズをやりたいなぁと。
そんなときに、会社の先輩が披露宴で奥さんにサプライズで歌を歌ったときいて。
じゃあオレもそうするかと。
でも普通に歌うのもおもしろくないので、ってことでグイターをね、やろうかなと。
といってもギターなんて高校の音楽の授業に「禁じられた遊び」を弾いたくらいでその後まったく。
というわけでバンドやってる友達に相談したのが今年の4月頃。
そっからアコースティックギターを買って、仕事から帰ったら毎日30分から1時間くらいは練習してた。
あ、ちなみに歌ったのは奥さんの好きなコブクロの「million films」って曲ね。
結婚式っぽい歌なので多分知ってる人も多いと思う。
このページのコード表を見ながら練習。(ちなみにわかる人は見ればわかるけど、カポタストを2フレットにはめてます。オリジナルのコードはDだかが多くて難しかったわ)
練習してたけどもやっぱり当初は全然無理だったわ。
初心者の壁、Fコードが無理すぎて笑えた笑えた。
それでも毎日やってるうちに少しずつできるようになってきたのが嬉しかったわ。
その様子を別ブログ「弾き語りのススメ」とか作ろうかなとか思ったけども面倒なのでやめたw
まぁそういうわけで4,5,6月と実家暮らしのときは練習練習できたけども、7月から一緒に暮らし始めてからもう全然できなくなってね。
週末は週末で忙しいけども、たまにウソ用事を作って1人実家に帰って練習してたわ。
そして当日本番。
もうね、自分でもびっくりするくらい全然できなくて呆れるのを通り越して笑ったわぁ。
緊張してたってのもあったけども、いやーもう。
いやー。
別に上手くなくてもよかったけども、もうちょっとだけちゃんと弾きたかったな。
唯一の後悔だわ。
ギターが終わるともうそっからすぐにエンディングに突入。
新婦による両親への手紙。
朝に書いてたやつだけども、奥さん途中泣いてて、手紙を読まずアドリブで言ってた。
まぁそっちの方がそれっぽいわな。
続いて両親への花束贈呈、じゃなくて体重ベア贈呈。
あのオレらが生まれたときの体重のクマのぬいぐるみを母親へプレゼントするってやつね。
このアイディアを最初聞いた時、考えたやつ天才だなとか思ったもんだわ。
そして新郎父の挨拶が終わりいよいよ締めのオレの挨拶。
の前に。
以前友人が結婚式に出た時、新婦だけではなくて新郎も親への手紙を読んでて、それがよかったからお前もやれって言われてた。
ふむ。
確かにそういうのもありだなぁと。
なんか気恥ずかしかったけどもやることにして、この締めの言葉の前に両親への手紙を朗読。
そして最後に締めの言葉。
手紙と違ってこちらは読むわけにはいけないので記憶しといた。
思ったよりも緊張してなくて、自分なりには堂々と言えた気がした。
後から、何人かの人に感動した、泣いた、とか言ってもらえたのが嬉しかった。
やっぱり新郎による両親の手紙が効いたみたいなので、今後式を挙げる予定の人も検討してみてはいかが?
15時半、披露宴終了。
最近の結婚式で多いのが、新郎新婦が退場した後にその日参列してくれた人の写真を使ったエンドロール上映ってのがあるんよ。
多分受付の時に写真撮ってもらって、それを披露宴中に編集して、最後に流すっての。
友達の結婚式で見たときよかったからオレらもやろうと思ってね。
もちろん金かかったけども。
それが終わってから出口にて奥さんが前日に焼いた手作りクッキーを1つずつ手渡し。
それですべて終了。
準備に約1年かかっても当日はほんの数時間。
その数時間に何百万もかかる。
そう考えるととんでもないイベントだけども、まぁ一生に一度のことだしな。
はっきりいって披露宴は面倒だからやりたくはなかったけども、終わってみたらやってよかったわ。
うん。
とりあえず、大きい仕事が終わって一息つけたって感じ。
ここ最近はマンガやブログなどの自分の時間もあんまりなかったから、そういう時間が戻ってくるのが嬉しいわね。
まぁ、オレらみたいにギリギリでやらずに、もっと余裕をもって準備してれば違うんだろうけどさ。
未来からの予言者のジュセリーノが、9月13日に名古屋で震度7の地震が来るとかピンポイント予想してたけどもなんもなくてよかったわ。
しかし疲れたわ。
精神的に。
結婚式から披露宴終わるまで、写真撮られっぱなし。
こんなにフラッシュたかれることなんてもう今後の人生においてないだろな。
当日の様子を時系列で。
6時半頃、起床。
2時くらいに寝たのに自然と目が覚めた。
当日朝になって、昨晩書いた締めの言葉などをプリントアウト。
奥さんに至っては両親への手紙を書いてた。
9時半、式場到着。
12時から式だったけども、新婦が準備に忙しいので、一緒に行動するオレも早めに。
ちょっと時間があったけども、まぁちょうどいい練習の時間に。
12時、結婚式。
神前式?なので教会にて。
イタリアン神父がイタリア語で朗々と語ってくれたけども当然意味不明。
いわゆる結婚式、という感じはしたからいいけども。
式場から2人して出てくとき、CMとかでたまにみるようなお姫様抱っこして出ていったら結構受けたのでもし機会があればやってみては?
参列者の中に独身女性が少ないのはわかっていたので、ブーケトスは最初からやる予定はなかった。
じゃあ男性がたまにブロッコリートスなるものをしてるのでそれはどうかと提案された。
ブロッコリーの形がブーケと似てるかららしい。
でもブロッコーリーて。
と思って思いついたのがマツタケ。
昨日地元のスーパーにて、マツタケ4本入り2,000円(中国産)を購入。
それをブーケっぽく束ねて、ブーケトスの代わりに高いところから投げた。
投げる前、そのマツタケを束ねたものをどうやらオレが無意識に股間に持ってきてたらしく、何人かから突っ込まれたw
13時、披露宴開始。
主賓の挨拶、乾杯の挨拶のあと。
さっそく料理を食べようと思ったけども、友達らが殺到。
写真タイムで食べる余裕なし。
なるほどね。
こういうことがあるから当日の新郎新婦は料理が食べれないっていうのか。
そう言われてるけどもオレは食べるぜ!とか思ってたけども実際無理だったわ。
その後友人のスピーチが終わり、各テーブルをまわって写真撮影。
それが終わって新婦はお色なおしのために退場。
オレはすぐに出なくてもよかったので、自分の席に戻ってちょっと食べようと思ったけども、せっかくなので会社の上司や友達のとこ行ってしゃべってた。
14時半くらい、再入場。
定番というかお約束だと、ここで2人が各テーブルまわってキャンドルを灯したりするんだろうけども、時間がもったいないということでやらず。
その代り、各テーブル代表の人に液体を注いでもらうことによって、それぞれ別の色が光り輝く光の演出をしてみた。
時間短縮と、その後オレら2人がでっかいオブジェに液体そそぐことにより、同じ色のテーブルの人にはプレゼントをあげる、という演出のために。
このプレゼントをどうしようか迷った。
できればその場で消費できる食べ物がよかったけども、なかなかいいの思い浮かばず。
思い浮かんだのは、あの臭いといわれるフルーツのドリアン。
有名だけど食べたことない人多いんじゃないかなって。
当たったけどもあんまり嬉しくない、というのをやりたかったんよ。
でも式場の人から、においが強烈で、気分が悪くなる人が出るかもしれないからやめた方が・・・といわれ却下。
結局切り口が星の形してるスターフルーツにした。
披露宴会場がステラっていって、たぶんイタリア語で星って意味だから。
しばらくして友人たちによる余興タイム。
奥さんの友人家族による「崖の上のポニョ」の歌。
親子3人で歌ってもらいました。
そしてオレの友人による余興。
もう1組がポニョをやるのわかっていたので、前日にポニョとかやらないよね?と軽くメールしたらどうも図星だったらしく、急きょプラン変更。
即興で漫才に切り替えてもらった。
まさかポニョでかぶるとは思わなかったわ。
そして・・・
打ち合わせ段階では次は会社の先輩による余興。
が、しかし。
ここで奥さんへのサプライズ。
オレによるギターの弾き語りをしてみたw
というのも1年前。
結婚式をやることに決まった頃から、なんかサプライズをやりたいなぁと。
そんなときに、会社の先輩が披露宴で奥さんにサプライズで歌を歌ったときいて。
じゃあオレもそうするかと。
でも普通に歌うのもおもしろくないので、ってことでグイターをね、やろうかなと。
といってもギターなんて高校の音楽の授業に「禁じられた遊び」を弾いたくらいでその後まったく。
というわけでバンドやってる友達に相談したのが今年の4月頃。
そっからアコースティックギターを買って、仕事から帰ったら毎日30分から1時間くらいは練習してた。
あ、ちなみに歌ったのは奥さんの好きなコブクロの「million films」って曲ね。
結婚式っぽい歌なので多分知ってる人も多いと思う。
このページのコード表を見ながら練習。(ちなみにわかる人は見ればわかるけど、カポタストを2フレットにはめてます。オリジナルのコードはDだかが多くて難しかったわ)
練習してたけどもやっぱり当初は全然無理だったわ。
初心者の壁、Fコードが無理すぎて笑えた笑えた。
それでも毎日やってるうちに少しずつできるようになってきたのが嬉しかったわ。
その様子を別ブログ「弾き語りのススメ」とか作ろうかなとか思ったけども面倒なのでやめたw
まぁそういうわけで4,5,6月と実家暮らしのときは練習練習できたけども、7月から一緒に暮らし始めてからもう全然できなくなってね。
週末は週末で忙しいけども、たまにウソ用事を作って1人実家に帰って練習してたわ。
そして当日本番。
もうね、自分でもびっくりするくらい全然できなくて呆れるのを通り越して笑ったわぁ。
緊張してたってのもあったけども、いやーもう。
いやー。
別に上手くなくてもよかったけども、もうちょっとだけちゃんと弾きたかったな。
唯一の後悔だわ。
ギターが終わるともうそっからすぐにエンディングに突入。
新婦による両親への手紙。
朝に書いてたやつだけども、奥さん途中泣いてて、手紙を読まずアドリブで言ってた。
まぁそっちの方がそれっぽいわな。
続いて両親への花束贈呈、じゃなくて体重ベア贈呈。
あのオレらが生まれたときの体重のクマのぬいぐるみを母親へプレゼントするってやつね。
このアイディアを最初聞いた時、考えたやつ天才だなとか思ったもんだわ。
そして新郎父の挨拶が終わりいよいよ締めのオレの挨拶。
の前に。
以前友人が結婚式に出た時、新婦だけではなくて新郎も親への手紙を読んでて、それがよかったからお前もやれって言われてた。
ふむ。
確かにそういうのもありだなぁと。
なんか気恥ずかしかったけどもやることにして、この締めの言葉の前に両親への手紙を朗読。
そして最後に締めの言葉。
手紙と違ってこちらは読むわけにはいけないので記憶しといた。
思ったよりも緊張してなくて、自分なりには堂々と言えた気がした。
後から、何人かの人に感動した、泣いた、とか言ってもらえたのが嬉しかった。
やっぱり新郎による両親の手紙が効いたみたいなので、今後式を挙げる予定の人も検討してみてはいかが?
15時半、披露宴終了。
最近の結婚式で多いのが、新郎新婦が退場した後にその日参列してくれた人の写真を使ったエンドロール上映ってのがあるんよ。
多分受付の時に写真撮ってもらって、それを披露宴中に編集して、最後に流すっての。
友達の結婚式で見たときよかったからオレらもやろうと思ってね。
もちろん金かかったけども。
それが終わってから出口にて奥さんが前日に焼いた手作りクッキーを1つずつ手渡し。
それですべて終了。
準備に約1年かかっても当日はほんの数時間。
その数時間に何百万もかかる。
そう考えるととんでもないイベントだけども、まぁ一生に一度のことだしな。
はっきりいって披露宴は面倒だからやりたくはなかったけども、終わってみたらやってよかったわ。
うん。
とりあえず、大きい仕事が終わって一息つけたって感じ。
ここ最近はマンガやブログなどの自分の時間もあんまりなかったから、そういう時間が戻ってくるのが嬉しいわね。
まぁ、オレらみたいにギリギリでやらずに、もっと余裕をもって準備してれば違うんだろうけどさ。
いやはや。
ついに結婚式だぜまったくよーもー。
でもって当日1時だし。
早く寝ろって感じだな。
うん、まだ最後の締めの言葉ができてなかったりするんだなこれが。
ここらへんの段取りの悪さが致命的だわ。
アホか。
というわけでちょっと休憩がてらブログに逃避してみた。
2時には寝ます。
たぶん。
ついに結婚式だぜまったくよーもー。
でもって当日1時だし。
早く寝ろって感じだな。
うん、まだ最後の締めの言葉ができてなかったりするんだなこれが。
ここらへんの段取りの悪さが致命的だわ。
アホか。
というわけでちょっと休憩がてらブログに逃避してみた。
2時には寝ます。
たぶん。
ちょっとした家庭の事情で、今月はいつもみたいな記事は無理だわ。
もし楽しみにしてくれてた人がいたなら申し訳ない。
とりあえず箇条書きの感想だけいってみっか。
・「グリ・ムリ・アがあんなに近くに」ってミカゼ。出会ったのって初めてじゃなかったっけ?とか思ったけどもそういや8巻で1度会ってたか。
・龍油は最初からティトォが持ってた方がいいんじゃないのか?
・クゥのキャラがちょっと変、か?しゃべり方とか。
・クゥは禁断魔法を完全に極めてる。ということは他の2人はさらに強くなる可能性が?
・今回の星のたまごをティトォに受け渡した真相。そうなると8巻での去り際の「なるべく早く僕の元へきてほしい」とかいうのはなんだったんだろか。
・945ページ左上のティトォの作画はさすがに・・・
・どうもM・Pティトォは口調がチンピラっぽくて主人公っぽくないなぁ。
・100年前の肉体あったー!
・オレの妄想では、ティトォ達がそれぞれの体にもどってから三大神器と戦う、てのがあったけどももしかして妄想実現するかも?
・でも魔法使えないんだったらダメだなぁ。
・プリセラは子ども産めそうでよかったね。
・<マザー>の能力って今のところそれほど珍しくもない効果だねぇ。
・クゥの仮面が壊れたけども、結局仮面をしてると力が押さえつけられてたってのはなんだったんだろか。
・コルクマリー登場 → グリ・ムリ・ア斬殺の流れが驚愕すぎてビビる。
・ちゃんと12回斬ってるね。
・ていうか気に入った女の子を斬らないと安定しないんじゃなかったのか?
・グリ・ムリ・アだったのか?
・でもそのごのコルクマリーものすごくいい顔してるし。
・女神が死んだ世界ってことで4章が「神無」か?
・アダラパタいたのね。
・ミカゼの体からなんか出てたね。なんかっつーか<命七乱月>だろうけど。
・グリ・ムリ・アの死によるクゥの暴走が真相だとすると、女神メモリアの敗北したってのはなんかニュアンスが違うなぁ。
・あの光の爆発に飲み込まれてみんな死んだってんならそうだけども。
・2年経ってるけども、その間にでっかいクードラドールとデュデュマの戦いはどうなった?
・大地の危機ってのはこの場合なんだ?
・大地がおかしくなってる?
・ジャンクーアの娘の額のネジが以前から所々にあらわれてたネジで「螺」の属性か?
・そうなると兄はどうなんだ?
・ネジが2種類あるから兄も螺旋系の魔法か?
・兄が言ったと思われる「行こうぜミカゼ」はどういう意味だろ。
・その後のミカゼのコマ全体に死んだようなトーンが貼ってあるのは何故?
・兄弟の見開き、兄の顔の横にあるのはなんだ?
・コクマが見たアレってのは破滅の星ってやつか?
・なぜにコクマは心当たりがあるんだろか。
・過去に旅したグリンが見た魔王の骨。
・骨っていうかくそでかいモビルスーツみたいなのだが・・・
・ていうかね。
・クードラドールと魔王の骨がどう結びついてくるのかまったくもってわからん。
・断片的なピースが1つずつ埋まっていくのはたぶん快感なんだろうけども、これちゃんと風呂敷たためるんだろうな。
・結局彩光少年ってのは誰のことでどういう意味だったんだろ。
・ジャンクーアVS舞響大天か。
・アクアとの因縁対決はどうなる?
・超重大発表ってのがまさかの0章とはね。
・作画が変わるのが微妙だが。
・にしてもタイトルいっぱいあるなぁ。
でもまぁ0章は来月からすぐ始まるみたいだからいいけどね。
もし楽しみにしてくれてた人がいたなら申し訳ない。
とりあえず箇条書きの感想だけいってみっか。
・「グリ・ムリ・アがあんなに近くに」ってミカゼ。出会ったのって初めてじゃなかったっけ?とか思ったけどもそういや8巻で1度会ってたか。
・龍油は最初からティトォが持ってた方がいいんじゃないのか?
・クゥのキャラがちょっと変、か?しゃべり方とか。
・クゥは禁断魔法を完全に極めてる。ということは他の2人はさらに強くなる可能性が?
・今回の星のたまごをティトォに受け渡した真相。そうなると8巻での去り際の「なるべく早く僕の元へきてほしい」とかいうのはなんだったんだろか。
・945ページ左上のティトォの作画はさすがに・・・
・どうもM・Pティトォは口調がチンピラっぽくて主人公っぽくないなぁ。
・100年前の肉体あったー!
・オレの妄想では、ティトォ達がそれぞれの体にもどってから三大神器と戦う、てのがあったけどももしかして妄想実現するかも?
・でも魔法使えないんだったらダメだなぁ。
・プリセラは子ども産めそうでよかったね。
・<マザー>の能力って今のところそれほど珍しくもない効果だねぇ。
・クゥの仮面が壊れたけども、結局仮面をしてると力が押さえつけられてたってのはなんだったんだろか。
・コルクマリー登場 → グリ・ムリ・ア斬殺の流れが驚愕すぎてビビる。
・ちゃんと12回斬ってるね。
・ていうか気に入った女の子を斬らないと安定しないんじゃなかったのか?
・グリ・ムリ・アだったのか?
・でもそのごのコルクマリーものすごくいい顔してるし。
・女神が死んだ世界ってことで4章が「神無」か?
・アダラパタいたのね。
・ミカゼの体からなんか出てたね。なんかっつーか<命七乱月>だろうけど。
・グリ・ムリ・アの死によるクゥの暴走が真相だとすると、女神メモリアの敗北したってのはなんかニュアンスが違うなぁ。
・あの光の爆発に飲み込まれてみんな死んだってんならそうだけども。
・2年経ってるけども、その間にでっかいクードラドールとデュデュマの戦いはどうなった?
・大地の危機ってのはこの場合なんだ?
・大地がおかしくなってる?
・ジャンクーアの娘の額のネジが以前から所々にあらわれてたネジで「螺」の属性か?
・そうなると兄はどうなんだ?
・ネジが2種類あるから兄も螺旋系の魔法か?
・兄が言ったと思われる「行こうぜミカゼ」はどういう意味だろ。
・その後のミカゼのコマ全体に死んだようなトーンが貼ってあるのは何故?
・兄弟の見開き、兄の顔の横にあるのはなんだ?
・コクマが見たアレってのは破滅の星ってやつか?
・なぜにコクマは心当たりがあるんだろか。
・過去に旅したグリンが見た魔王の骨。
・骨っていうかくそでかいモビルスーツみたいなのだが・・・
・ていうかね。
・クードラドールと魔王の骨がどう結びついてくるのかまったくもってわからん。
・断片的なピースが1つずつ埋まっていくのはたぶん快感なんだろうけども、これちゃんと風呂敷たためるんだろうな。
・結局彩光少年ってのは誰のことでどういう意味だったんだろ。
・ジャンクーアVS舞響大天か。
・アクアとの因縁対決はどうなる?
・超重大発表ってのがまさかの0章とはね。
・作画が変わるのが微妙だが。
・にしてもタイトルいっぱいあるなぁ。
でもまぁ0章は来月からすぐ始まるみたいだからいいけどね。
余裕をもって行動したいのに。
気づくといつもギリギリってことが多い。
仕事でもプライベートでも。
いかんねこういうのは。
なんつーか影でこそこそ動いて、リミット1週間前にはプカーとタバコを吸ってるくらいのイメージ。(タバコ吸わないけど)
とある班長の言葉。
「明日から頑張ろうという発想からはどんな芽も吹きはしない…。
今日を頑張った者… 今日を頑張り始めた者にのみ、明日が来るんだよ…!」
タイトルにしようと思ったけどもさすがに長すぎるのでやめた。
気づくといつもギリギリってことが多い。
仕事でもプライベートでも。
いかんねこういうのは。
なんつーか影でこそこそ動いて、リミット1週間前にはプカーとタバコを吸ってるくらいのイメージ。(タバコ吸わないけど)
とある班長の言葉。
「明日から頑張ろうという発想からはどんな芽も吹きはしない…。
今日を頑張った者… 今日を頑張り始めた者にのみ、明日が来るんだよ…!」
タイトルにしようと思ったけどもさすがに長すぎるのでやめた。
・サンデー
『★★★のスペシャリテ』/今後主人公はなんかあるたびに過去の記憶を元にどうにかしていくんだろか。
『月光条例』/何週か前にチラっと、ルシールと梁師匠そっくりの夫婦が出てきたときにオヤ?と思ったもんだが。
で先週にアルメンドラみたいなのがでてきてまさかと思ったら。
今週のを見るともう確信犯だな。
流れ的に鳴海とエレオノールが出てくるのはまだわからんでもな・・・いか?
前作の主役だぞ?
ミンシアも出てきたね。
東の長の山ン本や西の長の神野が出てきたり、ついでに剛刃流走まで登場するたぁ藤田先生ファンにとっては嬉しいやらオイオイどうしちゃったんですか先生と不安になったりもするもんだわ。
『金剛番長』/もう高校生である必要ないわね。
うまいことやればアニメ化しそうだねこのマンガ。
『イフリート?断罪の炎人?』(最終回)/結構持った方じゃなかろうか。
小学館らしく最終回がイマイチだった気もするけども。
結局体はどうなったんだろか。
・マガジン
まだ読んでない。
そういやヤングジャンプが出てたなぁ。
以前にも水曜に出てたけどもなんだろか。
『★★★のスペシャリテ』/今後主人公はなんかあるたびに過去の記憶を元にどうにかしていくんだろか。
『月光条例』/何週か前にチラっと、ルシールと梁師匠そっくりの夫婦が出てきたときにオヤ?と思ったもんだが。
で先週にアルメンドラみたいなのがでてきてまさかと思ったら。
今週のを見るともう確信犯だな。
流れ的に鳴海とエレオノールが出てくるのはまだわからんでもな・・・いか?
前作の主役だぞ?
ミンシアも出てきたね。
東の長の山ン本や西の長の神野が出てきたり、ついでに剛刃流走まで登場するたぁ藤田先生ファンにとっては嬉しいやらオイオイどうしちゃったんですか先生と不安になったりもするもんだわ。
『金剛番長』/もう高校生である必要ないわね。
うまいことやればアニメ化しそうだねこのマンガ。
『イフリート?断罪の炎人?』(最終回)/結構持った方じゃなかろうか。
小学館らしく最終回がイマイチだった気もするけども。
結局体はどうなったんだろか。
・マガジン
まだ読んでない。
そういやヤングジャンプが出てたなぁ。
以前にも水曜に出てたけどもなんだろか。
先月書くの忘れてたので一緒に。
・甘い甘いこの時間は 目をつぶっちゃった瞬間終わっちゃうんでしょ
だからこの際いっさいがっさい
荷物まとめて 転がりこんじゃって来ない?
/surfaceの「ご褒美」の1番のサビ部分より。
一緒に住んだら使おうとずっと思ってたタイトル。
・人のシュートを笑うな
/映画「人のセックスを笑うな」より。
どんな内容なのかちょっと気になる。
でも他人のセックスって見てみたいわね。AVとかのじゃなくて。
・会話の中心がアイじゃないと嫌なケモノ
/とりあえずネタ元にしたのはエヴァの最終話タイトル「世界の中心でアイを叫んだケモノ」より。
でもこれ自体が同名のSF小説の引用らしいね。
なんでも庵野監督は最終回は必ずSF小説から引用するとか。
・甘い甘いこの時間は 目をつぶっちゃった瞬間終わっちゃうんでしょ
だから近い将来未来
2人の名字を一緒にしちゃってみない?
/surfaceの「ご褒美」の2番のサビの部分。
入籍したら使おうと思ってたタイトル。
・不合理こそ博打・・・
それが博打の本質・・・
不合理に身をゆだねてこそギャンブル・・・!
/『アカギ』のアカギのセリフ。
なんだけどもどこで言ったんだっけ?
・女以外のために120%が出てしまう・・・
それがお前達の弱さ・・・
/『幽遊白書』の戸愚呂弟のセリフ「他の誰かのために120%の力が出せる…
それがお前達の強さ…」より。
インフレしたあの世界じゃ、戸愚呂弟が地獄でやってる刑は重過ぎると思う。
・甘い甘いこの時間は 目をつぶっちゃった瞬間終わっちゃうんでしょ
だからこの際いっさいがっさい
荷物まとめて 転がりこんじゃって来ない?
/surfaceの「ご褒美」の1番のサビ部分より。
一緒に住んだら使おうとずっと思ってたタイトル。
・人のシュートを笑うな
/映画「人のセックスを笑うな」より。
どんな内容なのかちょっと気になる。
でも他人のセックスって見てみたいわね。AVとかのじゃなくて。
・会話の中心がアイじゃないと嫌なケモノ
/とりあえずネタ元にしたのはエヴァの最終話タイトル「世界の中心でアイを叫んだケモノ」より。
でもこれ自体が同名のSF小説の引用らしいね。
なんでも庵野監督は最終回は必ずSF小説から引用するとか。
・甘い甘いこの時間は 目をつぶっちゃった瞬間終わっちゃうんでしょ
だから近い将来未来
2人の名字を一緒にしちゃってみない?
/surfaceの「ご褒美」の2番のサビの部分。
入籍したら使おうと思ってたタイトル。
・不合理こそ博打・・・
それが博打の本質・・・
不合理に身をゆだねてこそギャンブル・・・!
/『アカギ』のアカギのセリフ。
なんだけどもどこで言ったんだっけ?
・女以外のために120%が出てしまう・・・
それがお前達の弱さ・・・
/『幽遊白書』の戸愚呂弟のセリフ「他の誰かのために120%の力が出せる…
それがお前達の強さ…」より。
インフレしたあの世界じゃ、戸愚呂弟が地獄でやってる刑は重過ぎると思う。
今の20歳以下の子って、昔ファミコンはパスワードが当たり前ってこと知ってるかな。
ドラクエでいうところのふっかつのじゅもんみたいなの。
なんとなくは知ってるかもしれんな。
で、さっきふと思い出した。
パスワードから本体へのバックアップ制になっていったけども、昔のファミコン(と初期のスーファミ)って、セーブした後リセットボタンを押しながら電源切ったなぁって。
このこと知らない20歳以下って結構いるんじゃなかろうか。
なんでそうしないといけなかったか、理由はどっかで知ったけど覚えてないなぁ。
ググればどっかに載ってそうだが。
当時。
スーファミの初期に「アクトレイザー」なるゲームがあったんだけども、リセット押して電源切るタイプだったんよ。
でもうちのスーファミ、オレと弟がゲームでケンカばっかりしてたから父親が怒って、スーファミを何度も踏みつぶしたんよ。
なんとかゲームはできたんだけども、リセットボタンが押し込んだまま戻ってこなくなってね。
だもんでゲームは普通にできたけども、セーブするときにリセット押しながら電源切れなくて、せっかくセーブしたのにデータがきえてしまってねぇ。
懐かしいなぁ。
ドラクエでいうところのふっかつのじゅもんみたいなの。
なんとなくは知ってるかもしれんな。
で、さっきふと思い出した。
パスワードから本体へのバックアップ制になっていったけども、昔のファミコン(と初期のスーファミ)って、セーブした後リセットボタンを押しながら電源切ったなぁって。
このこと知らない20歳以下って結構いるんじゃなかろうか。
なんでそうしないといけなかったか、理由はどっかで知ったけど覚えてないなぁ。
ググればどっかに載ってそうだが。
当時。
スーファミの初期に「アクトレイザー」なるゲームがあったんだけども、リセット押して電源切るタイプだったんよ。
でもうちのスーファミ、オレと弟がゲームでケンカばっかりしてたから父親が怒って、スーファミを何度も踏みつぶしたんよ。
なんとかゲームはできたんだけども、リセットボタンが押し込んだまま戻ってこなくなってね。
だもんでゲームは普通にできたけども、セーブするときにリセット押しながら電源切れなくて、せっかくセーブしたのにデータがきえてしまってねぇ。
懐かしいなぁ。